花見でナンパした処女の熟女

2018/08/07

普通の熟女体験談とはちょっと違うかもしれませんが、東北のS市にいた頃のエロバナです。
あの辺りは桜の開花が遅くて、大学へ入ってしばらくしたあと、寮の先輩らと花見をした。
俺は一度別の大学を中退してからの再入学だったので、一回生と言っても年上だったし、寮でも古株の4年以上の先輩らと気が合って、みんなとは少し離れたところで真っ昼間から酒盛りしてた。
22時を過ぎると、花見用の公園の照明が落ちて暗くなったのでお開きにしたけど、暗くなってもまだまだ周りは盛り上がっていた。
先輩らは他の寮生と一緒に先にどこかへ行ってしまったので、新人らしく片付けをしていたが、ずっと端っこで一人でいるおばさんが気になっていた。
ここはまぁ桜は一本だけあるけど、斜面でシートを敷くのも大変で、他に飲んでたのは俺らだけだった。
つまり人気のない公園のハズレ。
「ひとりっすか?」
年増のおばさんの足元にはビールとワンカップがいくつか転がっていて、結構よい感じに出来上がっていた。
暗くてはっきりはわからないけど、近くで見ると思ったより老けてたし、うちの母親と同じか年上で、結構ぽっちゃりした感じ。
化粧っけもそんなになくて、すっぴんに近い近所の奥さんかなと思った。
おばさんは暗くなっても帰る感じではなかったし、なんか寂しそうで、ちょっと心配になって声を掛けた。
そんな軽い気持ちで声掛けたが、おばさんも一人で飲んでる割には愛想がよくて、「どうぞどうぞ、ほら、摘みもあるし。そこで飲んでたお兄ちゃんでしょお?」と隣を譲ってくれた。
人生初のナンパ成功。
おばさんと隣り合って、どれぐらい飲んだだろうか?
すごく意気投合した。
近所で母親と住んでいたが、去年の夏に母親が亡くなり、初めて一人で花見に来たと言っていた。
こんな風に男と一緒に酒を飲むのは初めてだと嬉しそうだった。
一時間ほどで二人で3合ぐらい空けて、かなりいい気分だった。
下ネタにも花が咲き、おばさんが俺にベタベタと触ってきたから、俺もピタっとくっついておっぱいに手を伸ばした。
「ちょ、ちょっと・・・お兄ちゃん?」
おばさんは慌ててるけど呂律が回ってなかった。
「おばさん、男性経験ないってホント?」
モミモミと柔らかい餅のような巨乳を揉むと、「ホントだって、ずっとお母さんの介護してたし」と、おばさんはされるがままだった。
女性経験は多い方だと思うが、さすがに自分の母親ほど年の離れた人は初体験。
処女とセックスしたことはあったけど、この年まで貞操を守ってきた高齢処女のおばさんにすごく興味が湧いた。
性欲の塊になった俺は酒の勢いもあって、肩を引き寄せるとおばさんとキスした。
「ん・・・ダメだって」
おばさんは俺を引き離そうとしたけど、力も弱く手首を掴んでキスを続けた。
ベロの侵入も拒めず、どんどん力が抜けていくので、そのまま押し倒した。
おばさんの重たい脚をよっこらしょと広げると、股の間に身体を入れて覆いかぶさった。
俺はすぐにズボンをパンツごと脱いで尻が丸出しになると、少し寒かったけどチンポはもう準備万端。
「誰に見られるってば。お願いだからふざけるのはやめて」
そんなおばさんの拒絶もすぐになくなった。
母と似たようなおばさんパンティの脇から指を潜り込ませて、茂みの中を探ると十分に潤っていた。
クチュクチュと弄ると、「うっうっ」と微かにエッチな声を上げた。
「すごいヌレヌレ、感じてんだ・・・」
そう指摘するとおばさんは両手で顔を隠した。
もう抵抗しなかったので、重い両足からパンティを引き抜いて、おばさんのバッグに放り込んだ。
「じゃあ、おばさんの処女、俺が貰っちゃうからね」
おばさんは顔を覆ってもう何も言わなかった。
ジャングルをかき分けて真ん中にチンポを突き立てると、ズブズブと潜り込ませた。
進学で遠距離となった彼女とも全然してなかったので久しぶりのSEXだったけど・・・。
(あれ?)
・・・思った以上におばさんのマンコ、すごくよかった。
グニョグニョと性器同士が絡みついて、引き抜くときに背筋に鳥肌が立つぐらい気持ちよかった。
具合がいいってこういうことだろうか?
いわゆる名器というものを初めて体験した。
それにおばさんの反応もすごくよくて、これまでSEXした女にはない恥じらいというか、我慢してる感じがすごくよかった。
夢中になって腰を振ると、グチュグチュと音を立てて、繋がってるところが愛し合ってる感じがした。
処女おばさんも強く抱きついて、俺の首の近くに顔を押し付けると声を殺してプルプルと泣いてた。
「痛くない?」と聞くと、「大丈夫」とおばさんは応えたが、結構辛そうだった。
密着したまま交わっていると、おばさんもハァハァと息を荒らげ、背中に回した手が爪を食い込ませてきた。
(今度、彼女と会うんだけどな・・・)と思ったけど、苦しそうなおばさんの顔を見てると、そんな考えも吹っ飛んだ。
「外に出して」
おばさんがお願いするので、そのとき初めて避妊のことが頭をよぎった。
「離れたくない」と言うと、「ダメ・・・妊娠するから」と、おばさんは冷静に俺を説得しようとした。
「無理だよ俺、こんな気持ちいいの初めて」
「あー、もうそんなこと言って、彼女いるくせに」
「彼女なんか比べ物にならないって。ホントにおばさんのマンコ最高」
「やだ、若い子と比べないで」
おばさんがそう言うので、なんだかすごく可愛く見えて、「巨乳も、ぽよんとした三段腹も、そしてこの熟したマンコも好きだよ」と耳元で囁いた。
「俺の彼女になってよ」と言うと・・・。
「そんなの困る・・・彼女、どうすんのさ?それに私、きっとあんたのお母さんより年上よ」
おばさんはダメな理由をいくつも重ねたけど、それでもいいと言うと、「本気なの?けど、やっぱり・・・」と、おばさんはごにょごにょ口篭って黙ってしまった。
「もう限界・・・いい?」
そう言うと、おばさんは小さい声で一言頷くと、また顔を俺に押し付けた。
スパートをかけて腰を無茶苦茶に振ると、おばさんは抱き締めている手に力を入れて・・・。
「私、ホントに初めてなの、お願いもっと優しく」
ドピュっドピュッ!
柔らかい熟女の膣の中に何度も精液を出した。
危ないと思っているのにチンポを深く、子宮口にキスするように潜らせると、「怖い、こんなの。お腹に刺さってる」とおばさんが俺の服をぎゅっと握った。
膣に出したのも、おばさんが初めての女になった。
そのまま抜かずにもう一回おばさんと交わった。
ずっと抱き合っていたが、ようやく離れると、おばさんの黒々した茂みがドロドロになっていた。
おばさんが自分の股間を探って、自分の中に注がれたモノを探っていた。
濡れティッシュでチンポを拭いてくれるおばさんに、「フェラしてよ」と言うと、「やったことない」と断りつつも、パクっと咥えて頭を上下した。
不慣れな感じがなんか可愛くて、フェラさせている間、ずっと髪を撫でていたが、二人とも下半身丸出しな状況。
なのに、おばさんはねっとりと舌でチンポを転がし、四つ這いになっているから、あちらから誰かが来たら精液を垂れ流しているマンコが丸見え。
「真っ暗だから大丈夫」と言うおばさんの言葉にドキドキしながら、三回目の射精を迎えた。
ドピュドピュと何も言わず、おばさんの口の中に出した。
おばさんは精液をじっと受け止めて、ごくっと飲み込んだ。
この後、公園近くのラブホでおばさんと朝まで過ごした。
この熱い一晩の後、何度かおばさんと逢うようになって、改めて交際が始まった。
おばさんの気持ちもあって、すぐに男女の関係には発展はしなかったけど、ちょっとずつ深い関係になっていった。
同棲はしないけど、夕食をおばさんの家で摂るようになった。
「二人きりなんだから」と俺は何度もおばさんに迫ったが、「彼女がいる男とはSEXしない」と、キスやおっぱい止まり。
「どうしても我慢出来ない」という時だけ、おばさんは身体を開いてくれた。
もちろんコンドームをつけるという約束で。
週に一回だけ、おばさんの家に泊まるようになった頃、付き合ってた彼女とは消滅した。
彼女も地元に別の男ができ、彼女の家から預けてあった荷物を引き上げる時、おばさんが運転手として数百キロ離れた地元までついて来た。
どうしても元カノを一度見たいとついて来て、親戚の叔母さんを装っていた。
それだけでは終わらずに元カノに説教をした挙句、自分が俺を養うと宣言した。
このおばさんと肉体関係を持ったことも知られ、すごく恥ずかしかった。
元カノも呆気にとられたが、ショックなのかポロポロ泣きだした。
だけど火がついたおばさんは収まらずに、帰りにインター近くにラブホを見つけると、車を突っ込んだ。
「あの子のことはもう忘れて」
おばさんと生でセックスしたのは、初めての日以来だった。
最初はホント近所の主婦って感じで、何度か身体を重ねるうちに教えてくれた。
ようやく本当の年齢を教えてくれたが、見た目よりも全然若くてびっくりした。
母より老けて見えたけど、処女じゃなくなったあの日から、なんとか俺に合わせようとしてくれてた。
今はもう白髪もないし、ぽっちゃりしたお腹はそのままだけど、荒れ放題にしてた茂みも手入れしてたし、パンティもセクシーなのを揃えていた。
元カノに会いに行く時も、頑張って若い格好してたんだと気づいた。

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