旅行先のホテルの窓際で潮吹きオナニーしちゃった
2018/09/02
この夏、女友達3人と2泊3日で海へ行きました。
その時の出来事です・・・。
長旅の疲れで、ホテルに着くなり私は友達に
「少し横になってるから、遊んでおいでよ」
と、少し仮眠をとりました。
1時間くらい寝たでしょうか、
目が覚めると気だるい感じで、
その気だるさが手伝ってか、
下半身が少し疼く感じがして
自然に手が
パンティーの上からなぞってました・・・。
初めてでした。
こんな濡れ方も、
潮を吹いたのも・・・。
でも、友達が戻ってこないか気になり、
ちょうど窓からビーチが見えるので、
探しながら・・・窓際に立ったまま・・・
手は股間をこすり続けていました。
旅の開放感や、窓際というシュチュエーションが、
私の興奮を高めていってしまい、
まったく違う自分に驚きながらも、
その場で服を脱ぎ始めました。
5階の部屋で、窓際だと見えてしまうかも・・・。
サッシの外には立て格子の手摺があるだけ・・・
砂浜が見渡せました。
異常な興奮で胸がドキドキして・・・
脱ぐ手が震えていました。
乳首が触りもしないのに、
ツンとなって・・・こんな興奮は始めてでした。
裸で窓際に立ち・・・右手で股間を・・・
左手で胸をやさしく揉みはじめ・・・
胸の鼓動がどんどん大きくなりました。
すでに指先はグッショリと私の蜜を受け止めていました・・・。
「あっ・・はぁ、ぁ・・・」
窓際で口を半開きにさせながら喘いでしまい・・・
頭の中が白くボーっとなっていきました。
ただ、誰か見てるんじゃ・・・と、
不安と共に興味も沸いてきて・・・
薄く目を開けビーチを見回します。
すると・・・
海に向かって座ってる高校生ぐらいの男の子が
こちらを振り返っていました。
一瞬ドキッっと身を伏せかけました・・・。
「まさか・・・」
でも胸の鼓動はなおさら大きくなり、
見られたかもというドキドキが性的興奮に変わっていました。
そこからの私の行動は今でも信じられません・・・。
ふたたび窓際に身を立て、目を閉じました。
頭の中にはさっきの彼の姿が焼きついています。
もぅ、止まりませんでした・・・興奮が私を包んでいました。
両手で胸を激しく揉みしだき・・・
指先で乳首をつねりあげ、
脳裏の彼に見せるように・・・。
太ももに熱く流れ落ちるものを感じ・・・
背筋がゾクゾクしました。
「はぁ・・ぃや・・あた・・し・・・」
もぅ、目は開けられませんでした。
このままこの初めての興奮を頂点まで感じたかったのです。
窓ガラスに左手をつき・・・
右手を股間に・・・
体がくの字になっていきます・・・。
なんなく2本の指が私に入ってしまいました。
窓ガラスが指先で、キュ、キュッ、と鳴きだします。
だんだんと顎が上を向いていき・・・
おそらくすごい恍惚の表情で
快感の世界にはまり込んでいきました・・・。
指の動きが激しくなると同時に・・・
体が自然にくねりだして、喘ぎ声と、
ガラスをひっかく音、
股間のいやらしい音が交差して・・・。
いつの間にか脳裏からは彼の姿はなく・・・
ただ白く濁っていきます。
もぅ逝くしか私は止まりませんでした・・・。
その窓際で、
指は自然に私の中の一番感じるところをひっかいていました・・・。
後で考えると・・・おそらくすごい声をあげていたでしょう。
太ももをトロトロつたわっていきます・・・。
あんな濡れ方も初めてでした。
手首でクリを押し付けながら、その時が迫ってきます。
信じられないほどのゾクゾクが体を走っていきます。
そのゾクゾクがたまりませんでした・・・。
指の動きが自然と焦らし始めます。
そのひと時の快感をもっと楽しむために・・・。
もぅ、理性や羞恥心はまったくありませんでした。
ただ快感だけの為に体が自然に動いていきます・・・。
脚がガクガク震えだし・・・
もぅ、我慢できない状態に・・・。
頬をガラスに押し付け、
息でガラスがくもっていき、体中が震えだしました。
一瞬でした・・・意識がとうのいて・・・。
ガラスを手と顔でひっかきながら、崩れ落ちました。
逝く瞬間に、右手に熱くほとばしるものを感じました。
3~4分意識がはっきりしないいまま横たわっていました。
気がつくと・・・足元が冷たかったんです。
私の出したもので・・・。