性同一性障害の美少女とアナルで初体験

2018/07/30

高校生だけど、学校に性同一性障害の子が入学してきて同じ部活になった。見た目は完全に女の子にしか見えない、っていうか凄い可愛い、ガッキー似。でもやっぱり男ってことで男子には敬遠されてた。
学校としても女の子扱いで、トイレも更衣室も女子と同じ。並ぶ時も女子の列。女の子達からも可愛いって人気があって虐めとかはない。でもやっぱり男子の間では色物扱いっていうか、「うーん、可愛いけどやっぱ男だしな」みたいな。部活は陸上部なんだけど、走ってる姿は胸のない女の子っていうか、足が細くて白くて超綺麗。つい、走ってる姿を無意識に追いかけてた。
(俺は変なのかな・・・?)って悩んでた。
部活の時によく見てたので、いつの間にかお互い目が合うようになって、その度にペコって彼女の方から挨拶してくる。どうして良いかわからずニヤけるしかない俺。そのうち部活のときに挨拶するようになって、登下校のルートが途中まで同じだから時々道すがら会うと話すようになって、バレンタインデーのときにチョコレート貰って彼女の方から告白された。
相手が男ってことを忘れて、飛び上がるくらい嬉しかった。あとで冷静になってちょっと悩んだけど、翌日元気に「先輩おはようございます!」と嬉しそうに話し掛けてくる彼女を見たらどうでも良くなった。
付き合ってるって噂されたけど元々表立って人気のある子だったから弄られたりはしなかった。というか特に女子は暖かく見守ってくれてる感じで、部活の女子連中には、「先輩、頑張ってくださいね、負けないでね!」とか言われちゃう始末。ただ男子には、「お前、そういう趣味だったのか・・・」と若干引かれた。まあ・・・仕方ないかと思った。
付き合ってすぐデートに行った。2人で映画観て本屋行って町を歩いた。町を歩くと、「あの子、可愛くね?」みたいなことを言われて鼻高々だった。考えてみると男だって知らない人には、どう見てもアイドル級の美少女。
彼女もいつもより積極的で楽しそうに腕なんか組んできて良い雰囲気に。んで、いよいよ初キス。
「ファーストキスですw」
恥ずかしそうに言われて思わず抱き締めちゃった。初めて彼女の家に行ったときはお父さんもお母さんも凄い歓迎してくれた。やっぱりわが子の事が心配だったんだな。
「娘とは末永く仲良くしてやって欲しい」みたいなことを言われた。
俺んちにも遊びに来たけど、実は男ってことは秘密にしておいた。
「アンタにしてはちょっとグレード高すぎない?」って姉がビックリしてた。
付き合って1年、もうすぐ俺の卒業を控えてた。彼女は、「もうすぐ先輩いなくなっちゃうんですね」ってブルーになることが増えてた。俺も寂しいと思った。進学は県内だけど、生活環境が変わるから、今までみたいに会えなくなる不安があった。
卒業間近のある日、彼女に誘われてデートに。帰り道、「私のことが好きなら初めての人になってください・・・私に思い出ください」って言われてラブホに。初めて見る裸。やっぱりオッパイはないけど肌は白くて線が細くてちゃんと女の子だった。でもアソコには結構立派な奴が付いてて、女の子用の小さいパンツからはみ出てた。
「ごめんね・・・ちゃんと女の子で生まれてこれなくて・・・」
そう言われてキュンとした。抱き締めてキスしてお姫様抱っこしてベッドに。抱き締めるとお互いのが腹に当たる・・・変に気持ちよかった。
「先輩・・・大好き・・・離れたくないよぉ」
泣き出すのを優しく慰めるように抱き締めて頭を撫でてやる。
「大学行っても遠くに行くわけじゃないから、休みも会えるし」「でも大学で素敵な人ができたら・・・」
「お前より可愛い彼女なんか出来るわけないだろ」「本当?」
「本当だって、お前こそ浮気するなよ?」「しないもん・・・」
キス・・・、どちらかともなく舌を絡め合った。初体験だったけど凄い気持ちよかった。
「んっ・・・もっと・・・」
トロンとした目で積極的になる彼女。ディープキスが何かを目覚めさせたみたいだった。細くて綺麗な腕が俺を抱き絡めるようにして捕まえるとキスしてくる。何度も舌を絡めて息がつけないくらいキスする。その間も2人のアレがお互いのお腹に触れてビクビクした感触が伝わってきて、お互いの先走りが腹の上でのびる。
「先輩・・・準備してきてますから・・・」
「?」
その時は判らなかったけど、アナルセックスって下準備必要で、彼女はもうその日に覚悟を決めて腸内を洗浄してきてた。オイルとコンドームも彼女から貰った。オイルは良くわからないけど、女性用のスキンケアとかに使う奴みたいだった。それをコンドームにつけて滑りを良くして・・・。彼女も初めてだったけど色々事前に調べてきたらしくて色々教えてくれた。
「ちゃんとしたかったから・・・」
真っ赤な顔で言われた。
「じゃあ行くよ・・・」
「うん・・・来て・・・、あっ!!」
結構キツくてなかなか抵抗があった。彼女の細い腰をホールドしてぐっと腰を突き出すと、ムリムリって感じで入った。彼女の中は凄いキツくて熱かった。
「あっっ・・・」
「大丈夫?」「うん・・・ちょっと痛いけど・・・大丈夫・・・だよ・・・」
「ねぇ・・・」「なに?」
「気持ちいい?私達ちゃんと出来てる?」「うん、お前の中、凄く温かくて気持ち良いよ」
本当はちょっとキツくてピンとこなかったけど、それでも彼女の健気な仕草とか中の温かさには感動してた。
「もう、大丈夫だから、ゆっくりだけど動いていいよ・・・」「痛かったら言えよ?」
「うん・・・でもちゃんとしたいから・・・」「わかった」
ゆっくり前後してみる。俺も未経験だから漫画とかAVの見よう見真似。
「んっ・・・んっ・・・」
動くたびに彼女の耐えてる感じが痛々しくて今いち集中できない。だんだん萎えちゃって、結局抜いた。
「えっ?なんで?」
泣きそうになる彼女をなだめる。
「やっぱり私じゃダメなのかな?」「違うよ、お前が苦しそうなのを見て俺も辛くなってきただけだよ。お前も俺も初めてだっただろ・・・。普通の男女のカップルでも初めては上手くいかないことあるし。俺はお前と一緒に気持ちよくなりたいんだよ、だからそんな風に思うなよ」
「本当?私のこと嫌いにならない?」「そんなわけないだろ・・・むしろ俺のために一生懸命してくれて嬉しいよ、ありがとう」
その後、嬉しくて泣いてる彼女を抱き締めてベッドで2人寄り添ってた。
「でも、本当にいいの?男の人は出さないと苦しいよね?」
「うん・・・まあ後で何とかするよw」
照れ隠しで言ったつもりだったけど、彼女は『思いついた!』って顔をした。
「私がしてあげる・・・彼女だし、責任あるし・・・」
「えっ、いいよ・・・」
なんとなく恥ずかしくて拒否したけど、彼女はやる気。
「ダメだよ・・・セックスはまだ上手く出来ないけど、オチンチンは私にもあるからわかるよ」
そう言うと俺のペニスを優しくしごいてくる。さすがに付いてるだけあって上手だった。痛くないように優しくソフトに掴んで、強弱をつけて上下する。
「上手いな・・・」
「一人で・・・してるから・・・」
顔を赤くしながら言う。
「もう出そう・・・」
そう言うと思い切ったようにして咥えてくる。ちょっと歯が当たってピリッとした。
「あっ、おま・・・」
「んっ」
そのまま彼女の口に勢いよく発射した。
「んんんっ・・・」
「バカ、ほら・・・出せって」
ベッドサイドにティッシュがあったので渡そうとするけど、それを受け取らずにゴキュッと飲み込んだ。
「無理しすぎだって」
「・・・やっぱり苦いね・・・。でも、大好きな人のだから平気ですよw」
口の周りにちょっとだけ付いてる精子と、首をちょっと斜めにかしげた笑い方。その表情がエロ可愛いといえば良いのかな、凄く嬉しかった。
「お前エッチだなw」「もー、先輩だからですよw」
「うん。でも、お前も苦しんじゃないか?」「えっ・・・」
「お前も一応俺と同じのが付いてるし、出さないと苦しんじゃないの?」「えっ、!いいですよ私は!!恥ずかしいし!!」
いきなり慌ててシーツで股間を隠そうとする。
「口はまだ・・・ちょっと無理だけど、手でならしてやるよ」「だめ!私は女の子だからいいんですよ!」
「でも、それとこれとは別だろ?」「でも・・・恥ずかしいし・・・」
「じゃあシーツそのままでいいから、手だけ入れるから」「えっ・・・でも・・・女の子なのに・・・変ですよ・・・」
「俺もお前にしてやりたくなったんだよ」「でも、嫌でしょう?」
「好きな奴を気持ちよくするのが嫌なわけないだろ」
そう言うと渋々ガードが下がる。そのガードの隙間に手を差し込んで、シーツに隠された彼女のモノを探る。そこはもうガチガチで先っぽはヌルヌルになっていた。
「結構大きいよね、お前・・・」「もう・・・ばかぁ・・・そういうこと言わないで下さい・・・」
「ごめんw」「あっ・・・やっ・・・」
彼女にされたように優しくソフトにしごく。その度にビクビクと大袈裟に彼女が震える。
「ああっ、先輩・・・先輩!!もうイッちゃう!!イッちゃう!!あっ!!」
彼女はあっという間にイッてしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・凄いです・・・」
「いっぱい出たな・・・」
手が彼女の精子でベタベタになった。その後は2人でお風呂に入ってイチャイチャして時間いっぱい楽しんで帰った。
卒業式では皆の前で泣かれて凄い冷やかされた。
「キスしろー」とか言われた。
ぜか彼女も乗り気で目なんか瞑っちゃうから、もうどうにでもなれ!!って感じでキスした。
大学行ってからも時間作ってちゃんと会うようにしてる。

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