バスケ部の後輩の処女を貰い、そのままお掃除フェラまでさせたった

2018/07/30

高校3年の時のお話し
当時、バスケットボール部に入っていた俺は
練習後も体育館の利用時間ギリギリまでシュート練習をしていた。
4月の終わりごろに1年生が入部してきて、
その1年生も何人かシュート練習で残っていた。
その中には女の子もいた。
その子の名は由紀ちゃんだ。
由紀ちゃんは今までバスケットの経験がなく
友達に誘われて入部したとの事だった。
毎日、友達と一緒にシュート練習をしていた。
「体育館を閉める時間が来たので利用している生徒は速やかに下校してください」
という放送が入ると、残っていた人は片付けをしてすぐに体育館を出る。
その後、体育館から少し離れた部室で
着替えて帰るというような毎日だった。
ある日、練習後のシュート練習に俺とその由紀ちゃんだけの時があった。
由紀ちゃんは自分が一番へただから
少しでもうまくなりたいと女子1人でも残っていた。
いつものように放送がなり片付けをして体育館を出た。
女子の部室と男子の部室は向かい合わせの場所だったので
そこまで一緒に歩いていった。
今まで「おはよう」とか「お疲れさん」など挨拶程度しかした事がなく、
ちゃんと話すのが初めてだった。
俺 「どう?バスケットは面白い?」
由 「はい、面白いです!でも、周りの人の足を引っ張ってばかりでなんか申し訳なくって..」
俺 「始めたばかりなんだから仕方ないよ。みんな最初は下手から始まるんだから。」
由 「はい」
俺 「でも、由紀ちゃんには正直驚いているんだよ」
由 「えっ、何でですか?」
俺 「だって、毎日毎日残ってシュート練習してるじゃん。普通、なかなかできる事じゃないよ」
由 「ちょっとでもみなさんに追いつきたいんです」
俺 「その気持ちは大事だけどあんまり無理しちゃ駄目だよ」
由 「はい、ありがとうございます」
そして部室に着き、着替えを始める。
着替え終わって部室を出ると、
女子部室の電気がまだついていたので外で待っていた。
そして、5分後由紀ちゃんも着替えを終え出てきた。
俺 「夜、1人じゃ危ないから家の近くまで送ろうか?」
由 「えっ、本当ですか?でも先輩の帰る時間が遅くなっちゃいますよ」
俺 「別にいいよ。帰って飯食って寝るだけだもん」
由 「じゃあお願いしていいですか?」
俺 「OK!」
由紀ちゃんは家から学校まで20分の距離ということで歩いて通学していた。
俺は自転車通学だったので、降りて自転車をおして一緒に帰った。
由 「あのー、先輩って彼女さんとかいるんですか?」
俺 「いないよ。ちょっと前までマナと付き合ってたけど別れたよ」
※マナは女子バスケ部の副キャプテンをしている子
由 「えー、そうだったんですか!全然知りませんでした」
俺 「お互い休みの日も部活で、デートできないし一緒にいる時間がつくれなくて」
由 「部活やってると付き合うのも大変なんですね」
俺 「そうだね。由紀ちゃんは彼氏いるの?」
由 「いませんよ。私、外見地味だし、男の人とお話しするの得意じゃないんで」
俺 「えっ?だって、俺としゃべってるじゃん!」
由 「先輩はなんか話しやすいっていうか緊張せずにいられるっていうか...」
俺 「それ、喜んでいいの?(笑)」
由 「はい、多分...」
そうこうしているうちに由紀ちゃんが住んでいるアパートに着いた。
由 「わざわざありがとうございました」
俺 「いえいえ。由紀ちゃんと話しできて良かったよ」
由 「お疲れ様です」
俺 「お疲れ!」
そういうと由紀ちゃんはアパートに入っていった。
何日か後に、再び由紀ちゃんと二人だけ残ってシュート練習する日があった。
時間が来ていつも通り部室で着替えていると
男子部室のドアをノックする音がした
俺 「誰ですか?」
由 「先輩、私です」
俺 「あっ、由紀ちゃん。どうかしたの?」
由 「先輩、今部室に1人ですよね?」
部室の外から少し小さな声でたずねてくる由紀ちゃん
俺 「そうだけど」
由 「ちょっと入ってもいいですか?」
俺 「えっ、何で?」
すると男子部室のドアが静かに開き始めた。
由 「男子部室ってこうゆう風になってるんですねー。思っていたより綺麗ですね。少し臭いますけど(笑)」
俺 「どうしたの」
由 「一度男子部室の中を見てみたかったんですよ」
そう言うと少し恥ずかしそうに由紀ちゃんが俺に背を向けた
俺 「ごめん、着替えるから外に出てもらっていいかな?」
由 「・・・」
俺 「由紀ちゃん?」
由 「先輩、実は私、先輩に大事なお願いがあるんです」
若干顔を赤らめてうつむきかげんで話し始めた。
由 「実は私今まで男の人と付き合ったことがなくて。それで、キスもしたことないんです。でも、クラスの女子はみんな付き合ったことがあるみたいで...。」
俺 「えっ、急にどうしたの?」
由 「先輩!お願いします。私とキスしてもらえませんか?」
いきなりのお願いに少し動揺する俺。すると由紀ちゃんが少しずつ近づいてきて
由 「私のファーストキスの相手になって下さい。お願いします」
そのお願いに意を決した俺は
俺 「本当に俺でいいの?」
由 「先輩がいいんです」
俺 「わかった。そしたら目をつむって」
由 「はい」
そしてゆっくりと由紀ちゃんの顔に近づき、唇を重ねた。
最初は2秒ぐらいで唇を離したがすぎに由紀ちゃんが俺の唇をうばった。
2回目は長く、おそらく30秒ぐらいだっただろう。
そのうち由紀ちゃんは舌を出してきたので、
正直驚いたが俺も舌を出し、舌同士を絡ませ始めた。
そんな濃厚なキスをしているうちに興奮した俺は、
あそこが反応してきた。
それに気づいた由紀ちゃんは
由 「先輩、ズボンが膨らんでますよ」
俺 「ごめん、興奮しちゃって」
由 「先輩、そのー...」
言葉に詰まる由紀ちゃん
俺 「ん?どうしたの?」
由 「先輩のおちんちん触らせてくれませんか?」
俺 「えっ?」
いつもはおとなしそうな由紀ちゃんからでた「おちんちん」発言に驚く俺
由 「駄目ですか?」
もうこうなったらいくとこまでいこうと決めた俺は
俺 「いいよ。そしたら由紀ちゃんがズボンを脱がせて」
由 「はい」
俺 「そしたら、パンツも脱がせて」
由 「はい」
いよいよ俺のあそこが由紀ちゃんの前に露になる
俺 「どうおちんちんを見た感想は?」
由 「なんか不思議な感じですね」
俺 「でもお父さんのおちんちんは子供の頃見たことあるでしょ?」
由 「ありますけどよく覚えてなくて...」
俺 「そっか、ちょっと触ってみる?」
由 「あっ、はい」
俺 「じゃあちょっと待ってて。汗かいた後だから綺麗に拭くね」
ぬれたタオルであそこを拭く姿をじっとみつめている由紀ちゃん
俺 「綺麗になったから触ってみてもいいよ」
由 「わかりました」
すると両手を出しゆっくりと俺のあそこに近づける。
その手は細かく震えていた
そして由紀ちゃんの両手が俺のあそこを包み込んだ
俺 「どう、感触は?」
由 「思ってたより硬いです」
俺 「それは今勃起してるからだよ。勃起は分かるよね?」
由 「はい」
俺 「じゃあさー、ゆっくりしごいてみる?しごくって分かる」
由 「いえ、わかりません」
俺は由紀ちゃんの手をとり俺のあそこをつかませた
俺 「ゆっくり上下に手を動かしてみて」
由 「こうですか?」
俺 「そう、そんな感じ。男の人はこうされると気持ちよくなるんだよ」
由 「先輩、気持ちいですか?」
俺 「うん、気持ちいいよ。でもすべりを良くしたほうがもっと気持ちいいからつばを垂らしてみようか?」
由 「えっ、いいんですか。汚いですよ」
俺 「大丈夫、みんなそうしてるんだよ」
由 「わかりました」
そういうと口の中の唾液を集めゆっくり俺のあそこに垂らし始める
俺 「そう、それでさっきみたいにしごいてみて」
由 「わかりました」
俺 「気持ちいいよ」
由 「そうですか、良かったです」
俺 「由紀ちゃんのおっぱい見てもいいかな?」
由 「えっ、恥ずかしいです」
俺 「由紀ちゃんだけ見せないのはずるいよー」
由 「でも私の凄く小さいんです」
俺 「大きさは気にしなくていいよ」
由 「でもー...」
少し困った様子の由紀ちゃん
俺 「じゃあ脱がせてあげるよ」
由 「わ、わかりました」
俺 「そしたら両手を上にあげて」
由 「はい」
汗ばんだTシャツを脱がせるとかわいいスポーツブラが出てきた
俺 「じゃあこれも取るよ」
由 「はい」
なぜか目をつむる由紀ちゃん。そうとう恥ずかしいようだ。
そしてついに由紀ちゃんのかわいいおっぱいが姿をあらわす。
おそらくBカップぐらいであろうそのおっぱいは、
本人が言うように大きさはないものの綺麗な形をしていた。
なにより乳輪の綺麗なピンク色に興奮した。
俺 「綺麗なおっぱいだね」
由 「そうですか、ありがとうございます」
俺 「触ってもいい?」
由 「いいですよ」
ゆっくりと由紀ちゃんのおっぱいを揉み始める。
由紀ちゃんは恥ずかしそうな顔で下を見ていた。

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