友達だと思っていました・・

2018/07/23

私のは歳の時、レイプされました。
相手は中学校からの友達の雄樹です。
お互い、異性として意識しない付き合いだと思っていました。
高校まで一緒だったのですが、お互い大学に進学してからはGWや夏休みくらいしか会わなくなっていました。
今年の秋、久しぶりに会うことになり、雄樹も含めた友人数人でカラオケに行きました。
楽しく過ごしたんですが、その時、私は初めてお酒を飲んで酔ってしまいました。
甘いサワーを杯くらいしか飲んでいなかったのですが、なんだか楽しくなって、顔が火照ってきて・・その後眠気がさしてきました。
雄樹に「秋穂初めてお酒飲んだの」と聞かれて「なんかちょっとふらふらする」なんて話してました。
その後、私が一人暮らしをしているアパートまで送ってくれたのですが・・。
その時はお酒が入っていたこともあって、あんまり警戒せずに雄樹を部屋に入れてしまったんです。
雄樹は「大丈夫」と靴を脱ぐときにちょっとふらついている私の腕を支えてくれました。
今から思うと、私に隙があったと思います・・。
雄樹は私を壁に追いやるとキスしてきました。
何が起こったのか、一瞬固まってしまって・・。
雄樹から離れようと腕で雄樹の胸を押し抵抗しました。
首を振って「やだ」って言おうと口を開けた時、舌を入れてきました。
頭と腰を手で抱き寄せられているので離れられません。
雄樹は次に首筋に舌を這わせました。
私は「やめてだめだよ」と半分泣きそうになりながら言いました。
雄樹は「だったら男を家になんか簡単に入れんなよ」と服の上から胸を揉んできました。
「雄樹は友達でしょ」と離れようとしますが無駄でした。
雄樹はベッドに私を投げ出して、自分の来ていたジャケットを脱ぎながら私に近づきました。
そして私の上に馬乗りになりました。
足をバタバタさせても、両手で雄樹を叩いても、雄樹は関係ないって感じで服を脱がせてきました。
ブラウスを脱がされ、ブラだけにされて私は恥ずかしくて「雄樹、やめて、見ないで」と泣いて頼みました。
しかし、雄樹はブラを上に押し上げ胸があらわになりました。
手で隠そうとする私の両手を雄樹は押さえつけ、胸に舌を這わせて舌先でつついたり、吸ったりしてきました。
雄樹は「秋穂、顔真っ赤たよ。ここ弱いんだこうされるとどうなっちゃう」と乳首を強く吸いました。
体がビクンビクンとなりました。
雄樹はそんな私に「感じやすいんだ」と耳元で言いました。
「違う・・やだよ・・やめてよ」と息が上がりながらも言いました。
「じゃあ、ホントに嫌なのか確かめてみる」と今度は馬乗りの向きを変え、下半身の方を向いて馬乗りになると、右手をスカートの中に入れてきました。
そしてストッキングに爪を立ててストッキングを破りました。
「何するの」と足を閉じようとしました。
でも強い力で押さえられ、足を開かれました。
下着の上から、恥ずかしい部分を何度も撫で、「秋穂、シミできてるけど何これ」と指でアソコを押してきます。
「クリもわかるくらいにおっきくなってるね」と下着の上からクリをつまむと強くつまみました。
「触っちゃダメ・・」と泣きながら言う私に「うそつくなよ」と指で何度も刺激します。
「この中、すごいことになってそうだけど」と下着を指でずらそうとします。
息が上がり、抵抗を弱める私から雄樹は一度離れると今度は下着とストッキングを一気に脱がせました。
「だめえ・・・」と体を丸め、隠す私に「秋穂よく見せてよ」と両足首をつかみました。
今まで、私は明るいところでHしたことがありませんでした。
だから恥ずかしくてたまらなかったんです。
雄樹は足を開くと「やっぱりちゃんと濡れてんじゃん」と顔を近づけ息を吹きかけました。
「ああっ」と声を出してしまった私に「どうしてほしい」と言いました。
「どうって・・・やめてよ・・」と言うと「強情だね」と舐めてきたんです。
じゅるじゅると恥ずかしい音を立て舐めまわされました。
感じちゃいけないと思い、体をよじりましたが雄樹はそうはさせまいと今度はクリを口に含み、吸いました。
「そんなことしないで・・」と息も絶え絶えに言うと「ここ弱いくせに」ともっと強く吸いました。
吸いながら指を入れてきて・・理性を保つことはできなくなりました。
雄樹は「この中入れていいよね」と服を脱ぐと私に覆いかぶさりました。
今まで付き合ってきた彼氏は避妊具をつけてくれていたので、いきなり入れられて「待って、ちゃんと・・」と言いました。
雄樹は意地悪そうに笑うと「中で出されたくなかったら言うこと聞いて」と言いました。
そして私に顔を近づけ「秋穂からキスしてよ」と言ってきました。
私は仕方なく自分からキスしました。
雄樹は「そんなに泣かなくてもいいじゃん。気持ちよくしてやるからさ」と中を探るようにぐりぐりと動かします。
思わず「あああっ・・」と声を出してしまいました。
雄樹はぎりぎりまで抜くと一気に突いてきました。
そんなことされたのは初めてで「だめえ壊れちゃう」と叫びました。
雄樹は「秋穂って誰にされてもこんなふうになっちゃうの」とわざと腰を動かし音を聞かせました。
「ああっ・・ああ」と返事にならない私に「ああん、じゃねえよ、聞いてんだろ」と強い口調で言いました。
今まで付き合った人以外とHしたことなどなかった私は「私は・・付き合った人としかこんなことしなかったもん」と言いました。
雄樹は「智志はこういう時優しかった激しかったのかなあ」と元彼の名前を出しました。
「やめてよ」というと「喜ばせてやったんだろ、ここで」と強く突いてきました。
雄樹がイキそうなのがわかりました。
「ねえ、お願いだから・・外に出して」と必死に頼みました。
雄樹は「心配すんなって」と外に出しました。
私が警戒せず雄樹を家の中に入れたのがいけなかったんでしょうかこれからの私と雄樹との関係はどうなっていくんだろう・・とか、考えてしまいます。
雄樹に「なんでこんなことしたの」と聞いても「俺はずっとしたかったよ、鈍感だねお前」と言われました。

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