嫌われ者のママ友を口説けと言ってきた兄嫁
2018/07/14
サヤさんは33歳。
専業主婦で1児のママだ。
170センチ近い長身のスラリとした美人。
明るく気さくな性格で友達も多い。
ただ話し好きが高じて、“おしゃべり”の域に入ってるのが玉にキズ。
噂話にも目がない。
学校や職場にいたら『人間拡声器』と言われるタイプだ。
確かに話は面白いんだが、1の話を10どころか30くらいに膨らませるのが得意。
例えば主婦仲間のAさんが姑さんにキツく文句を言われて友達に愚痴ったら、いつの間にか『A家で嫁姑の仁義なき抗争勃発!』として近所に広まるし、
Bさんがキャバクラ通いしてる旦那と口喧嘩したと聞きつけたら、翌日には『B夫婦、破局秒読み?放蕩夫に妻号泣!』と伝わる・・・って感じ。
なんか週刊誌の吊り広告とかテレビ欄のワイドショーみたいだな。
あと、本人にどこまで悪気があるか分からないが、少し意地悪なところもあった。
一般的に女3人が集まったら“そこに居ない人”が話題になるわけだが、サヤさんは“居ない人”のことをかなり辛辣に論評したりする。
まあ悪口だな。
話し上手もあってその場は盛り上がるものの、聞いてる他の奥さんは思うわけだ。
(あたしも居ない所じゃ、こんな風に言われてんだろうな・・・)
そんなこんなでサヤさん、主婦仲間からも内心ちょっと退かれてるところがあった。
まあ、おしゃべりも意地悪も異常ってほど酷いわけじゃないし、困ったところのある人ともほどほどの関係を保つのが近所付き合いってもの。
何より変なことしたらどんな噂をばらまかれるか分からないし・・・。
というわけで、表面的にはご近所で和気藹々と仲良しの関係が続いてた。
「・・・そのサヤさんだけどさ、あんたが口説いちゃってくれない?」
そう俺に持ちかけて来たのが兄嫁だった。
兄嫁はサヤさんのご近所仲間の一人。
うちからバイクで5分の距離に住んでる。
俺より1回り上の32歳で子供は小学生。
特に性格に問題あるわけでもない。
どこにでもいる普通の奥さんって感じの人だ。
その兄嫁の友達を口説けって?
最初は意味が分からなかった。
兄嫁が言うに、サヤさんが最近、越えちゃいけない一線を越えてしまったという。
主婦仲間のCさんが高校の同窓会に参加して、十数年ぶりに元彼と再会。
「なんだか久しぶりにときめいちゃった♪」と友達に話したそうだ。
そこまでならよくある話だが、なぜかそれが近所を一回りしたら『Cさんが同窓会で元彼と再会して、焼けぼっくいに火が付いたってさ♪』に。
しかも具合の悪いことにCさんの旦那にも伝わって、ひと悶着あったんだと。
噂話の発信源を特定するのは難しいが、誰もがサヤさんだと確信した。
Cさんは、「やましいことはない!」と言い張ってとりあえず収まったんだが、旦那とはギクシャクしたままで、「サヤさんが余計なことを言って」と怒り心頭。
主婦仲間の間でも「あれはアウトだよね~」という話になったという。
だからって俺が口説く必然性もないんだが、兄嫁とその仲間たちにすれば「自分が火遊び知ったら、余計なことも言わなくなるでしょ」ってことらしい。
あと、サヤさんが日頃“旦那ラブ”というか旦那自慢が鼻につくんで、その鼻を明かしてやりたい、という思いもちょっとあったみたいだ。
義弟という立場上、断り辛かったりするわけで、気乗りしないが引き受けた。
もちろん、兄嫁も俺に危ない橋を渡らせてまでサヤさんにお仕置きする気はなく、「無理しなくていいからね」とは言われたけどな。
というわけで、兄嫁に言われた日、指定のファミレスに赴いた。
兄嫁やサヤさんら主婦仲間が、溜まり場というか“しゃべり場”にしてる店という。
どうでもいいが、フリードリンクで居座られて店は迷惑だろうな、と思う。
「あれえ?タクちゃん。どーしたの、こんな所で?」
わざとらしく声を掛けてきた兄嫁と一緒にいたのは、主婦仲間らしき3人。
どれも初対面だが、サヤさん以外の2人は今回の計画で“共犯”だと聞いてた。
「こっちいらっしゃい。紹介したげる」と呼ばれ、奥さんたちの輪に加わる。
兄嫁「この子、うちの旦那の弟でタクちゃん」
俺「ども・・・初めまして」
兄嫁から3人を紹介してもらい、ここで初めてサヤさんとご対面。
確かに一般人にすりゃ美人だろうが、ちょっとキツめで化粧が濃い気もする。
聞いてた通り人見知りしない性格で、初対面の俺にも気安く話し掛けてきた。
いきなり、「学生さん?どこの大学?」と聞かれたのは驚いたけど。
小一時間ばかり付き合い、奥さんたちとメアドを交換してお喋り会はお開き。
サヤさんに、『今日はありがとうございました。楽しかったです』とメールしたら、5分もしないうちに『またおしゃべりしようね~♪』とデコメールで返事が来た。
兄嫁からもメールで『あとはあんたに任せるから。頑張ってね』と激励された。
といってもすぐ口説くわけにもいかないんで、しばらくは普通にメル友した。
取り留めもない雑談中心だが、送るとたいてい5分以内に顔文字満載の返信。
3日目にはサヤさんの方からメールしてきた。
手応えは悪くない。
そうなったら普通に女の子を口説くのとあまり変わらない。
流行りのレストランの話から、「おごりますんで、一緒にどうですか?」と誘うと、「おごり?ラッキー♪」とあっさり乗ってきた。
というわけで初デート。
最初は食事だけだったが、サヤさんは服も化粧もかなり気合いが入ってる。
ここは素直に「わあ、キレイですね、素敵です」と褒めたら、「オバさんになに言ってんの~」と言いながら、満更でもない様子だった。
食事中、サヤさんは兄嫁や兄貴のことをやたら聞いてきたが、そこは想定済み。
問題ないと考えた範囲で“秘密”を暴露してあげたら、大喜びしてた。
あとで兄嫁から、「あんたしゃべり過ぎ」と文句を言われたけど。
いい感じだったんで日を置かず2回目を誘ったら、これもうまい具合にOKだった。
2回目は食事のついでにドライブ。
近所の目を気にしなくて済む所まで連れ出した。
サヤさんはやはり話好きらしく、俺が運転中も助手席でずっとしゃべりっぱなし。
旦那が上場企業に勤めてるとか、子供を私学に入れるとか、要は自慢したいらしい。
聞き上手には自信があるんで、適当に相槌を打ちながら興味あるふり。
話の合間に、「きれいな奥さんで、旦那さんが羨ましいですよ」とおだてると、「褒めたって何も出ないわよ~♪」とか言いながらニコニコしてたな。
おだて作戦が功を奏したのか、途中から手を繋いだりデートっぽい雰囲気に。
帰り際に肩を抱いてキスしたら、少し戸惑ったみたいだが嫌がらず応じてくれた。
普段は1回目にキスまでして2回目に頂くんだが、人妻相手だと慎重になる。
3回目のデートに誘ってOKの返事をもらうと、正直ホッとした。
3回目、食事して軽く飲ませてから秘密のデートスポットでイチャイチャ。
サヤさんの目が潤むまでたっぷりキスしてから、車でラブホに連れ込んだ。
最初こそ、「ダメよ・・・」なんて言ってたが、結局は嫌がらず部屋まで来たし。
キスしながら服を脱がせる。
彼女も最初から覚悟というか期待してたんだろう。
下着はかなり高級っぽかった。
子持ちの30代にしちゃスタイルは悪くない。
細いから貧乳っぽい印象だったけど、生で見た胸はCくらいあった。
お椀型じゃなく外人風の釣鐘型で、結構な美乳。
肌がキレイで手触りも良い。
しかも感度抜群で、乳首を指先で転がしながら舐めたらすぐ硬くなる。
面白くて激しめに攻めたら、「いや、ああぁ~!」と乳首だけで軽くイッた。
濡れやすい体質らしく、乳首攻めだけでアソコはベトベト。
旦那ラブの割に出産後は回数が減ってたのか、それとももともと好きなのか、指マンで何度かイカせると彼女の方からペニスを握ってくる。
「入れる?」と聞いたら鼻声で、「ちょうだい~~」とおねだりしてきた。
一応ゴムを着け、愛液ドロドロのマンコに正常位でズッポリ。
名器ってほどじゃないが、子供を産んでる割に締まりは良い。
あとで、「旦那より全然大きくて硬い・・・」と言ってたが、そのせいかも知れない。
アソコの相性は良いみたいで、尻を抱えて激しめにピストンすると、俺の腰に脚を絡ませて、「ああぁ~~!いいぃぃ~~~!」とイキまくった。
サヤさん、キツめの外見だしSかと思ったら、攻めてるうちにかなりのMと判明。
冗談半分で言葉責めしただけで、アソコからジュクジュクと汁がしたたり落ちる。
俺、自分にS属性はないと思ってたんだが、Mな反応をされるとなんか興奮した。
さすがに、『このメス豚がぁ~~っ!』とまでは言わなんだが、乳首をひねり上げ、オラオラ~~!って感じでピストンしたら見事失神。
最後は白目を剥いて全身をピクピク痙攣させながらベッドで失禁してたな。
ゴムに溜まったザーメンを半失神状態のサヤさんの顔に垂らしたり、M字開脚したアソコに自販機で買ったバイブを突っ込んだりして写メ撮影。
これでこっちはミッションコンプリートだ。
夕飯の支度があると言うんで、ベッドでハメたのは結局3発。
放心状態の彼女と一緒にシャワーを浴びて全身を優しく洗ってあげてたら、また2人とも興奮してきたんで、風呂場で生のまま立ちバックで1発。
満足したのかサヤさん、帰りの車中でも俺にベタベタしてきて運転しづらかった。
あとで聞いたら、サヤさんの旦那は典型的なM男だそうな。
夫婦でエッチ中、彼女が、「小さすぎて入ってるか分かんない」とか言ったら、それだけで興奮して射精してしまうんだと。