今は痴漢ではありません

2018/07/03

私は痴漢ではありません。
数年前までは自分で痴漢もしていましたが、今は痴漢をされて乱れる女性を見て楽しむ視漢です。
そんなわたしが最近目を付けているのが、JR中央線の通勤特快で見かける二十歳過ぎの女性。
ぱっと見はそれほど美人ではないのですが、よく見ると結構整った顔立ちをしています。
少し下半身が太めですが、上から彼女はパンストは履かない主義らしく、いつも生足で、しかもいつもミニスカートで現れます。
そのためやはり狙われやすいのか、最低でも週にしかし先日、勇気あるひとりの男が彼女に近づきました。
国分寺で乗り込んできた彼は、以前から同じ車両でよく見かけていた男でした。
ずっと機会を伺っていたのでしょう、彼女を追う男の視線を、私は何度か目撃しています。
その日はいつになく混んでいて、男は「今日こそは」と彼女に近づいていきました。
そして乗り込む人の流れを利用して、彼女をドアの角に追い込むことに見事成功しました。
もちろん私も彼らの後をついて、ドア付近まで移動します。
ラッキーなことに、私は男とふたりで彼女を囲むような位置に立つことができました。
ドアが閉まり電車が走りだすと、男は早速ドアの外に体を向けている彼女のおしりに手を伸ばしました。
案の定、その手は払いのけられてしまいます。
しかし男は執拗でした。
何度払いのけられても、決してあきらめることなくまた手を伸ばします。
彼女はとても迷惑そうな顔で男をにらんでいましたが、効果がないと知ると体を彼女はその日、左サイドにスリットの入ったミニスカートを履いていました。
しかもそのスリットはチャックになっていて、下から上へと開けられる形になっているのです。
構造的には、「これはいけるかもしれない」そう思った私は、男に協力することにします。
私は背丈があるほうで、また男も私と同じぐらいの身長だったので、私が少し移動するだけで彼女の姿はふたりの影になり、周りの乗客からは全くの死角となりました。
男もそれに気がついたのでしょう、私の顔をちらりと見てきましたが、私が知らんふりをすると満面の笑みを浮かべて再び彼女に向き直りました。
彼女は男に両腕をふさがれ、角に立っているため身動きをとることもできません。
男の右手は、最初いやらしく彼女のふとももを撫で回していました。
彼女の顔がゆがみます。
今までにない展開に、明らかに怯えているようです。
やがて男は、彼女のおしりに手を回していきました。
壁とおしりの間に強引に手をねじ込み、彼女を壁から引きはがします。
そして大きく開いたスリットの間から、じかにおしりを触ろうとスカートの中に手を伸ばしました。
瞬間、彼の動きが一瞬止まりました。
私は不思議に思いましたがすぐにその答えが解りました。
おもむろに男が彼女のスカートをめくり上げたのです。
私は自分の目を疑いました。
ヒップを包んでいるはずのパンティがなく、いきなり真っ白でぷりんとしたカタチのいいおしりが現れたからです。
「ノーパン!?」私は一瞬そう思いましたが、よく見るとどうやら違うようです。
彼女はTバックを履いていました。
まったく、おとなしそうな顔をしながら、なんとまぁ……。
男は更に興奮したらしく、白いおしりを激しく揉みしだきます。
彼女の表情を窺うと、感じているというより痛がっているといった感じでした。
私は彼女に助け船を出すことにします。
電車の揺れを利用して、わざとふらついたふりをして男にぶつかり、邪魔をしました。
男は私を睨みましたが、私はやはり知らんふりです。
男は「気を取り直して」といったかんじで、またもや彼女のおしりをなで回し始めました。
今度はいやらしい手つきで、ぷりぷりしたおしりをゆっくりとなで回します。
彼女の表情がさっきとはまた違ったものになりました。
男も察したのでしょう、今度はおしりの割れ目の部分に指を添わせ、上下させはじました。
彼女の肩が心なしか震えているように見えます。
男はいったんスカートの中から手を抜くと、今度はスカートの前のほうをめくりあげ、前のワレメをなぞり始めました。
彼女の小さな唇が半開きになり、「はぁっ」と小さな吐息が漏れます。
顔は上気し、涙目になっていました。
私が彼女を観察してきたこのやがて男はなぞっていただけのその指を、彼女のワレメに割り込ませるようにして押し付けました。
彼女のカラダが一瞬、びくんっ。
と跳ね上がります。
それを見た瞬間、私は自分の中で何かが外れるのが解りました。
そして気づいたときには、私は彼女のスカートの中に自分の手を忍び込ませていました。
今まで私は何度もほかの女性のそういう姿を視漢して慣れているはずなのに、彼女のその姿にえらく興奮し、一瞬理性を忘れてしまったのです。
今まで全く堕ちることのなかった彼女が初めて見せた反応に、逆に私が堕ちてしまったというところでしょうか。
新手の登場に、彼女のカラダが強張ります。
男も驚いたようで、ワレメをいじる手を止めて、私のほうを睨んできました。
そこへちょうど大きな揺れが電車を襲いました。
その揺れに便乗して、わたしは無理やり彼女と男の間に入り込むことに成功しました。
男は何か言いたげですが、ここで騒いでも自分の行為がばれるだけだと思ったのか、それともそこまでできたと一応満足したのか、すぐに掴んでいた彼女の腕を放しました。
私は彼女に覆いかぶさるような感じで、彼女の横に立ちました。
彼女は怯えた目で私を見てきます。
しかし私は容赦しません。
彼女のおしりに右手を回し、左手はシャツの裾を引っ張り上げてめくり上げ、ブラの下から無理やり手をねじ込んで直接乳首を探し当てます。
彼女の乳首はすでにかたくなっていました。
そしてあそこも想像していた以上に濡れています。
「まずはパンティの上から」そう思って触れたスカートの中は、もちろんパンティはすでにぐっしょり、それどころか内ももにまで少し流れ出しているといった状態でした。
それを指で感じた私は、彼女のパンティを一気に太ももの半分ぐらいまでずり下げました。
すぐさま彼女の真珠を探し当て、つまんでみます。
びくんっ。
彼女のカラダは大きくのけ反りました。
今度は激しくこすりつけてみます。
彼女の足ががくがくと震え始め、彼女は壁に寄り掛かってしまいました。
仕方なく私はおしりのほうから回し込んでいた手を一端抜き、今度は正面から彼女を責めます。
彼女のあそこはすでにくちゅくちゅと音を立て始めていました。
もしか…

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