奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7

2018/07/01

嫁のユキが、バイト先のパン屋さんで知り合ったマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと4人で遊ぶことが多くなり、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。
ただ、それもエスカレートしてしまって、前回とうとうユキとケイスケさんがセックスをしてしまいました、、、そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、ユキとのセックスの時もケイスケさんの事を話したりしていました。
だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前でユキが他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。
だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。
-----そして、ユキにも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。
今週末は、ユキとマコさんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。
ユキが、ケイスケさんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。
毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、ユキに襲いかかるのですが、『ダメっ! マコさんに週末まで禁止って言われてるからw』ユキが、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。
マコさんが、ユキのバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、ユキが勝手に言っているような気もしています。
それでもしつこく抱きしめると、『浩くん、私のこと、好き?』と、妙に真剣に聞いてきました。
「当たり前じゃん!大好きだよ!」僕が即答すると『マコさんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?』と、少し潤んだ目で言ってきました。
「ないよっ! そんな事絶対にない!」
『浩くんは、、、、 アレしても、相手のこと、好きにならないの?』
「えっ!? それは、、、 その時は少しはそう思うかも、、、」
『思っちゃダメだよ、、、 マコさんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、』
「わかった、、 でも、そういうことを言うって事は、ユキもケイスケさんのこと、、、」
『へへw 内緒w でも、浩くんは、私がケイスケさんのこと好きになった方が良いんでしょ?』と、イタズラをする幼児のような顔で言いました。
「そんな、、 ユキ、、ダメだよ、そんなの、、、」僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながらユキを抱こうとしました。
『へへw だ??めw マコさんとの約束w』楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。
その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、すると、ユキが布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。
「ユキ、いいの?マコさんとの約束は?」
『エッチはしないよ! でも、浩くんのは出しとかないと、マコさんとしちゃうでしょ?』
「それは、、、 ユキは?ケイスケさんと、するでしょ?」
『いいの?しなくても?w』ユキが、ニヤニヤしながら聞き返してきました。
「そ、、、それは、、、 して、、、欲しい、、、」
『変態w 浩くん、心配じゃないの? したら、好きになっちゃうよ?』
「、、、じゃあ、止める、、、」迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、『ダメぇw ケイスケさんとします。 ケイスケさんと、二日間、いっぱいしちゃいますw』満面の笑みで言うユキ。
「そ、そんなっ!!」
『そう言いながら、カチカチになったw 浩くん、変態だねw でも、それも含めて、全部好きっ!』
「あ、ありがとう、、、」
『だから、予定通りにするねw』
「わかった、、、 でも、、好きにならない?」さっきユキが僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、『好きになった方が良いんでしょ?』
「、、、、うん、、、、」
『やっぱりw でも大丈夫、、、 もう、ケイスケさんのこと好きだから、、、』
「えぇっ!!?」
『また固くなったw 本当に、変態さんだなぁw』そう言って、またフェラを始めてくれました。
ユキは、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。
セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。
それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。
この変化は、ケイスケさん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、あっという間にイキそうになり、「ユキ、、ダメ、、イク、、、」そう言って、ユキの口の中に放ちました。
ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、『すっごくいっぱい出たねw ケイスケさんのこと想像して、興奮しちゃったの?』ニヤニヤしながら聞いてくるユキ。
「あぁ、、、」
『変態w でも、だ???い好き!!』そう言って、抱きついてきました。
僕も、イッたとは言え興奮状態なので、ユキにまた襲いかかりました。
『ダメ! マコさんと約束したから。 でも、浩くんのはもっと出しちゃう! マコさんと出来なくなるようにねw』そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2?3発抜かれる感じでした、、、そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、『これだけ出しとけば、大丈夫かな?』可愛らしい顔をかしげながら、ユキが言います。
「もう、一滴も残ってないよ、、、」
『ホント? じゃあ、明日は朝からケイスケさんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないねw』
「そ、そんな、、」
『あれれれれ? また大っきくなったよ? 浩くんは、本物の変態になっちゃったんだねw』と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。
『ダメぇw 明日ケイスケさんといっぱいするから、今はダメぇ?w』こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。
『浩くん、下着、これでいいかなぁ?』そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。
「うん、、可愛いよ、、」
『へへw ケイスケさん、喜んでくれるかなぁ?』意地悪く言うユキ、、すると、ユキが服の上から僕のペニスを触ってきました。
『やっぱりカチカチw 昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないねw』そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。
リビングで、下着姿のユキにフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、「ユキ、ダメ、、、出る、、」すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、「ど、どうして?」思わず聞くと『だって、ケイスケさんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?』なんて言いました、、、ショックと嫉妬で狂いそうになると、またユキがペニスを握ります。
『またカチカチw ホント、浩くんは超弩級の変態だねw』そう言って、またフェラをしてくれました、、、出発前に、結局2発搾り取られて、ユキは満足そうに出かけました。
ユキは、玄関を出るときに、『浩くん、、、 マコさんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!』と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、ユキは、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、マコさんが入って来ました。
マコさんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。
『会いたかったよ?』マコさんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、玄関で、口の中をマコさんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。
そして、マコさんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。
あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、『アレ? してもらったばかり? べちゃべちゃだよw』
「ごめんなさい、、 ついさっき、マコさんとしないようにって、2回抜かれました、、、」
『ははw ユキちゃん、可愛いわねw でも、カチカチだよw』
「それは、、マコさんがセクシーだから、、」
『ありがとw』マコさんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、すると、僕のペニスがマコさんの軟らかい肉に直接触れました。
「パ、パンツは?」驚いて聞くと、『浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよw』言い終わると同時に、マコさんは一気に奥まで突っ込みました。
『グッ! あぁぁ、、 これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、 いきなり奥まで、、、 あぁっ! か、軽く、、イっちゃったよ、、』マコさんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。
いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、しかも、いけないと思いながらも生で、、、出来てしまったらどうしようということも心配ですが、ユキも同じように生でケイスケさんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。
今頃、ユキも玄関で生ハメされているのかも知れない、、、想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。
マコさんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。
『おぉおっ! このチンポ好きぃ、、 擦れてぇ、、 あぁぁ、、 あフゥあぁ、…

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