彼女の想像セックスプレイが凄い

2018/06/28

自分も寝取られ?というか寝取らせ進行形の話あるんですけど、
語ってもいいですか??
僕の名前はしょうた。
(25)
彼女の名前は美樹。
(31)
友達の奥さんの紹介で知り合った彼女は年上ですが、
誰が見てもかわいらしいと思います。
小柄で女の子って感じの明るいタイプ。
そんな美樹とのエッチはいたって普通で、たまに電マを使ってイカせるくらい。
とても明るくて冗談がわかるので僕の友達を交えて遊んだりしても楽しいです。
ただ、友達にボディタッチ(肩に手を乗せる程度)したりするので
ヤキモチを焼いたりしていました。
そんな僕たちのエッチも少し変化がありました。
ある日から
アイマスクを使用するようになったのです。
僕「美樹、どう?目隠しされてるのは」
美樹「んー。なんか最近いつもだけど変なかんじ。」キスをしてやると、
向こうから舌を出してきます。
僕「エロイなー、エッチになった?」
Cカップの胸を服越しに触りながら尋ねます。
美樹「うん、なった。あっ...」
そして服とブラをずらして、乳首に唾をたっぷりつけて触りながら
僕「一番気持ちよかった元カレは誰?その元カレには
どーいう風にされてたの?」
美樹「えっと...純一。純一だよ。」
僕「どーいう風にされてたの?」
美樹「えっとね、いっぱいチューしながら胸を触るの。」
僕がそれと同じようにしてやると、控えめにあえぎ声を我慢してるのが
わかります。
二人ともエッチスイッチon。
こーなると何を言ってもノッてくれます。
僕「いま誰とエッチしてるの?」
美樹「えっ、しょうちゃんだよ。」
僕「あっ...。純ちゃん。純ちゃんとエッチしてるの。」
乳首を舐めながら執拗にクリトリスをいじる。
僕「美樹、気持ちいい?」
美樹「良すぎる...あっ!気持ちいい。やばいよ。」
簡単にイッた美樹に僕は我慢できずに挿入。
脳が溶けそうなくらい
興奮し速攻お腹にだす。
終わったあとは恥ずかしがるのだが、
これは毎晩繰り広げられた。
そんな想像プレイをしているうちに想像する相手を変えるようになった。
仲の良い友達がいて、そいつでプレイする。
友達の名前は細谷。
僕「美樹さんすごい濡れてるよ?」二人で全裸になり、
もちろんアイマスク。
かれこれ一時間は愛撫している。
美樹「うん。ほっちゃん気持ちいいよ。あっ...。舐めちゃだめ!」
僕は激しくクンニしながら
僕「今誰と何してるの?」
美樹「ほっちゃんと。エッチしてるの。」
僕「どこでしてるの?」
美樹「ほっちゃん家。」
僕「しょうちゃんは知ってるの?」
美樹「ううん。内緒。あっやばいよ...」
僕「また俺っち来ちゃったね!美樹さん内緒だよ?約束できる?
もうできなくなっちゃうよ?」
美樹「うん、もちろん内緒。言えないよ..。」
キスをすると、
僕「誰とでもキスするの?」
美樹「しないよ、好きな人だけ」
僕「今してるじゃん。そーゆう事?」
美樹「うん、そーかも。あっ。やばい。いっちゃうよぉ。」
急な締め付けで僕も限界。
僕「内緒だよ?また明日も嘘ついて家にくる?ばれないように出来る?」
美樹「うん。内緒。ばれないように。また来る。エッチする。」
僕も絶頂し、新たなプレイに脳が痺れていた。
そんな中、例の細谷と3人で飲む機会ができた。
いつも行ってる半個室で。
飲む日の前日の夜の営みはとても燃えた。
僕「明日は飲み会だね、どーする?w」
美樹「なに?どーするってwなんもないよw」
僕「最近あいつ彼女いないからたまってんじゃない?美樹の事かわいーとか、
酔うとヤリてーwとか言うしw」
美樹「だからどーしろっていうの?w意識するからやめてw」
僕「意識しなよwミニスカートとボディーライン出るニット着てきてね!」
美樹「えーw変態wいいよ、着てみよーかw」
僕「明日は細谷の隣座ってみてよw」
美樹「えーwなにそれw」
僕「密着してwなんかエロくない?w」
美樹「うん...エロイねwでも恥ずかしい!そもそも。嫌じゃないの?」
僕「嫌で嫉妬するけど、その100倍興奮するw」
美樹「意味がわかんないwあー、考えとく!明日次第!w」
僕「つーか胸とか押し当ててよ、ボディタッチしてw」
美樹「えー、恥ずかしいからヤダよーw」
その頃から次第に胸を揉み始める。
僕「こーやって触らせてみてよ。俺がいいって言ってるんだからいいでしょ?胸くらい。」
美樹「えー...触らせるの?そんなの変だって。」
僕「俺がうまくやるからwいいじゃん、服の上から。とりあえずねw」
美樹「んー。わかったぁ。気まずいの無しね!胸だけね!とりあえずねw」
そこからは誰のが欲しいんだ?!明日は二人でエロイ目で見るぞ?!と
言いながら果てていった。
当日。
仕事から帰ると指定通りの服装で美樹は待っていた。
体ピッタリのニットに油断したらパンツが見えそうなギリギリのミニ。
もうそれだけで勃起しているが、我慢我慢。
速攻で風呂に入り準備をして、
タクシーに二人で乗り込んだ。
俺「今日はたくさん飲もう!ワクワクするね!色々とw」
美樹「そーだねー!あー絶対意識する。」
そうこうしているうちに到着し、先に着いていた細谷に声をかけた。
僕「おー、おつかれー!」
細谷「お疲れ、あ、美樹さん、こんばんわ。」
美樹「こんばんわー!飲もう飲もう!!」
この時に細谷の目線が美樹の体をなぞるのを見逃さなかった。
そしてそのまま店内へ。
細谷「ちょっと寒いね!はやく飲んで暑くなろう!」
早速いつものようにビールで乾杯。
酒しか楽しみのないような
細谷は豪快に飲み干していく。
細谷「いやー!うまい!やっぱ女いないと美味くないなー!w」
こんないつもの冗談でも、今の俺にとっては興奮材料。
そんなことに気づかない美樹はいつものように酒を飲み、
早くも顔は赤い。
いつもの飲み会で、近況報告や昔話をして、
美樹は半分、例の話を忘れていたと思う。
そこで、俺は話を切り出す。
僕「細谷はもうどんくらい彼女いない?」
細谷「えっ、2年くらいかなー!紹介しろよ!はやく!!w」
僕「なんでだろーなー!別にモテると思うけど!女慣れしてないのかなー?」
そう言いながら美樹の内モモを撫でる。
思い出したようだ。
さらに顔を赤らめる美樹を尻目に話を進める。
細谷「あー、それはあるわ。何を話していいか、どう攻めればいいか、ワカンネー!」
僕「でしょ?でも美樹が相手だと普通に接するじゃん!」
細谷「それは、しょーちゃんの彼女だし、話も合うしね!なにより包容力がw」
僕「なんだそりゃwあー、じゃあちょっと克服しよーや!君の得意な美樹でw」
細谷「できるもんならしたいなぁ!なに、どーすんの?」
僕「美樹、とりあえず細谷の隣行け!w」
美樹「えー!?隣??別にいーけど。マジかぁ。」
あきらかに動揺した様子の美樹だが、美樹なりに従っている。
任せているようだ。
細谷「いやー、なんか改まって隣こられると緊張するねw」
美樹「ねーw恥ずかしいなぁ。」
僕「よし、克服だ!もっと近づけ!」
美樹「んー。」
そして肩と肩が触れそうなくらいまで近づいた。
明らかに緊張している二人の表情は見ていて楽しい。
細谷「近いよ!俺は嬉しいけどさぁw」
僕「だろ?よし、細谷、好きにしろ!」
細谷「えっ?!」
美樹「えっ?!」
細谷「なんだよ、好きにって。どーしろとw」
僕「お前も男だろ!えっ?w」
細谷「えっとー。」ソワソワして細谷を見て、
僕「とりあえず 美樹の手でも握ってみるか!」
細谷「えっ?!何いってんの?触りたいけどさぁwいーの??」
僕「俺は全然いーよ!美樹もいーよな?」
美樹「んー...。いーよ」
僕「ほら、早く!」
美樹はテーブルの上に手を置いて、細谷はゆっくりとその上にてを重ねた。
この時点で心臓ドキドキだが、
僕「繋げって!w恋人繋ぎ!」
完全に変な雰囲気だが、細谷の克服のため!という大義名分のもと、二人は手を繋いだ。
美樹は顔を下に向けて恥ずかしがり、細谷は目がギンギンしてい…

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