近親相姦、姉夫婦のセックスを見てしまったばっかりに...

2018/06/22

私には姉がいて、姉が電話で御主人の自慢話をするんです。
姉の御主人は、タフで何度も求めて来るとかが多いです。
そんな話しを聞かされていました。
そんなある日、姉が自宅に遊びに来なさいと電話がかかり、当分の間、姉には会う事が無かったので姉夫婦の家に行きました。
ドアのベルを押しても出ないので、ドアを開けて部屋に入りました。
いつもそうなんです。
奥の部屋にある襖を開けると姉夫婦が全裸でセックスをしていたようでした。
お互いに下着だけは着けていましたが、部屋中にはティッシュが散乱していました。
私は部屋を出ようとすると、姉の御主人が私の腕を掴みました。
「ちょうど、良かった!一緒に楽しまんか?」と言うのです。
私は断り続けました。
すると、「2人でなら おまんこする?」と聞かれたのです。
有無も言わないまま、姉の御主人は私の肩に手を回し、別の部屋に一諸に入りました。
さっきの部屋よりは狭いですが、べットだけはありました。
べットの上に腰をかけると、右手を肩に回したかと思うと、胸を揉み始めました。
唇を奪われながら、次第にジーンズのファスナーを開けられ手を入れて来ました。
パンティは濡れていました。
もう、体が姉の御主人を求めているようでした。
自分から着ている衣類を脱ぎ捨て、パンティだけになりべットに仰向けに寝ていました。
姉の御主人に、そのパンティを脱がせられ、パンツを脱ぎ捨てました。
さっき姉としたばかりだと言うのに太く硬そうです。
私の足を広げさせられM脚風にされました。
次第に姉の御主人のオチンチンが私のオマンコに向かって来ていました。
私のオマンコの先には姉の御主人のオチンチンが挿入されようとしているのが分かりました。
次の瞬間、姉の御主人はオチンチンをオマンコに挿入させました。
私は「あっ~」と声を漏らしたのです。
姉の御主人は挿入した後、突き続けました。
オチンチンで突かれる度に、私は感じていました。
しばらく突かれると、私を四つんばいにし、バックで突き始めると、両手で私の胸を揉み始めたのです。
姉の御主人が「そろそろヤバイかな!出ちゃいそうだよ」と言うのです。
「あっ!もうダメ、出ちゃうよ」と言うと1発目を私のオマンコに出してしまったのです。
「まだまだ。これからだよ」と言われべットに仰向けに寝かされ正常位で挿入されました。
数分して、私の鞄から携帯の着信音が聞こえて来ました。
それは主人でした。
主人には姉に会いに行くとは話していたのですが、帰りが遅いから携帯を鳴らしたのでしょう。
もちろん、姉の御主人は電話には出してもらえず、突きまくり続けられました。
何度も携帯が鳴るので姉の御主人は高速ピストンで2発目をオマンコに流し込んだのです。
その後も3発目も同様です。
私は疲れてしまい、そのままべットの上に寝てしまいました。
私の横には姉の御主人が寝ているようでした。
時間が過ぎ、心配になって主人が訪ねて来た時、姉の御主人と私の全裸姿を見てしまったのです。
目を覚ました姉の御主人が、「あんたの奥さんに種付けしておいたから・・」と平気な顔をして話していました。

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