先っぽを入り口に近づけ挿入しようとした矢先に起こった悲劇
2018/06/22
高校の元クラスメートY(メガネっ子 ランク:中の上)
オレ19才(この時は経験2人)若さ故の本気の恋だった。
キス&胸揉までは済んでいた超大好きだった彼女
初めてオレ部屋に連れ込んだ初夜の話。
予定(作戦)通りの雰囲気にもっていき
ベットで、軽いタッチから少しずつ少しずつ激しくなり
数時間もお互いイチャイチャしまくった
オレの指にマン汁のヌルヌルが絡みつき興奮は最大MAX!
ゆっくり先っぽを入り口に近づけ、入れようとしていた矢先、
何を思ったのか、彼女はオレの棒先を指でつまんで、
ゆっくりと自分の入り口へと導びいた。
いよいよ入ると思った瞬間に大爆発! 入れる前に萎えた・・・
(童貞喪失時は平気だったのにw 何故今更)
お互い気まずい空気・・・
ちょうど夜明けになり、明るくなってしまった事と、
「童貞だと思われたかも?」と弱気になり、終了w
恥ずかしさと再失敗を恐れ、自身消失で童貞に戻った気分
それ以後は、誘いたいのに誘えないまま自然消滅。
スレチだったかな? スマソ
第2話、
高校の後輩(名前忘れた ランク:中 処女)
ドライブした後、公園の駐車場に停車して車内で思い出話をしていた。
なにげに話の間が空いた頃だろうか、
突然、「あの・・・ あの・・・」と、もぞもぞしてる。
「先輩の事をずーと大好きでした」と告られた。
これを逃す手は無いと思い、
「オレも可愛いと思ってたよ。だから今日誘ったし」と切り返した。
車内で、キス、胸揉み下揉み
ここまでは何の抵抗もされずスムーズだったが、
パンティに手を入れたら
「イヤンッイヤンッ」とちょっと抵抗されたので、
これは断固拒否してると思い、それで止めてしまった。
嫌われたのかも?と思い、その後電話もしなかった。
普通なら軽い抵抗はOKサインって事をマジで知らなかった・・・
第3章、
オレ20才 普通のOL(25才 ランク:中 真面目そうなOL)
男親友Tの部屋は、かなり古かったが、広く(3部屋)飲んだ後は
空部屋の客用布団で寝る。
そんな少人数の飲み会が、月1.2回程あった。
ある土曜日、Tとオレで晩飯&飲んでいたが、野郎2人の話題も尽きていて、
時間も早かったので、外に飲みに行く事にした。
徒歩数分、表通りの飲み屋ビル1F なんとも昭和臭いレトロな店で、
客は男女20人程度(40~60代)20才の若造2人には場違いと思っていたが、
20代中頃のOL2人が居て、マスターが
「若い者同士で飲みな」と合席にしてくれた。
(その子がマスターの知り合いだったらしい)
社交ダンスタイムみたいのがあったが、
社交ダンスなんて知らないオレは、ノリで腰を密着して南米風に踊ったw
その後、Tの部屋で4人で部屋飲み、
結構ベロベロに飲んで、4人共リビングで雑魚寝。
夜中に尿気で目覚めたので、リビングの電気やTVを消してトイレへ。
リビングへは戻らず、1人でいつもの空部屋の布団で寝る事にした。
しばらく横向きに眠っていたようだが、なんか触られてる気がする!
女がオレの半勃起状態の股間をまさぐりながら、
女自身もオナっていた。
普通なら、ハッと飛び起きるんだが、
酔ってたのと、悪い気もせずに、どうするべきか?
そのまま寝た振りしながらこの状況を模索していた。
女の片手は、気付かれない程度に弱くゆっくりオレの股間を撫でながら、
もう一方の手で、女自身も股間をまさぐり、
息を殺しながら小さな声で「ハァ~ フゥ~」喘いでいた。
オレのパンツの前部をゆっくり捲るようにズリ下ろし、
横向きから仰向けにゆっくり寝倒され、チ○ポは全開。
フル勃起したチ○ポをオレが起きない様に軽くムニュムニュ摘まんだり舐めったり。
どんなタイミングで目を覚まそうか迷いながらも、
女のオナニーを見る興味とチャンスで、
(いや、唇に乳首入れられたのが過去に1回)
薄暗い中、女の行為を薄目で楽しんでいた。
オレがわざと「ん~」と寝言のように声をだすと、
女の手も声もピタッと止まるw がすぐに寝てるとわかると再開してくる。
女は段々激しくなっていき、クチュクチュ音を立てている。
やがて、騎乗位の格好で股間同士が触るか触るないか程度に
小陰唇でチ○ポを包むようにゆっくりと前後してきた。
中は、かなり濡れていて、そのヌルヌルが入れるより気持ちいい。
オレの我慢もそろそろ限界でもう入れたくなり、起きようかと思った頃、
逆向きに、69状態でオレの顔をまたぎ、
チ○ポを見られながら、顔上でクチュクチュやり放題な有り得ない状態・・・
やっと降りて終わったと思ったら、横に座り、
M字開脚状態でオレの体を見ながらクチュクチュとオナる。
更に、オレの人指し指を穴に導き入れ、
女自身の指でクリを高速摩擦させW責めで果てていた。
オレの腰横辺りに横に寝そべり、片手でチ○ポをスリスリする事数分間。
最後にパンツを上げ毛布を掛けてくれて、女はリビングへ去った・・・
オレの頭は放心状態で動けず、そのまま昼まで眠ったみたいだ。
親友Tも起きた時には、OL2人は居なかったらしい。
夢かも?と思ったが、指には確かな臭いが残っていた。
1年後、Tにこの過去を告白したが「マジで? アホだ~」だとw
長くてスマソ
思い起こせば、20代前半の後悔話はかなりあるねw
最後の話、かなりエロいですね!!
その女性、バレていないと思ったのか、はたまた
バレても構わないと思ったのか・・・大胆です!!