鬼畜道

2018/11/21

その日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。
僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。
学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。
途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合がいいと思っていたのだが実際に行ってみると収穫があがらないことが判った。
バカ親がほとんど車で迎えにきてしまい、歩いて帰るのは高学年かオスガキだけ。
子供をあまやかすんじゃねえ、ババア。
1人だけ、小さい子が一人で来たのが見え、喜んだのもつかの間、反対側からババアが自転車でやってきて、その子に話し掛けてきた。
どうやら知り合いらしく、僕の「ババア、早く行かないと殺す」という念もむなしく、ご親切にもその子をチャリンコに乗せて行ってしまった。
その後暫く待ったが、結局収穫なしだった。
他の学校も見てまわったが、やっぱりダメで、最後にもう一度その学校の前を通ってみた。
学校から一人少女が出て来た。
さっきの少女だった。
一回帰ったはずなのに……少し離れて様子を伺うなぜか泣いているようだった。
近づいて理由を聞くように見せかけ、どこかに惹き込もうと思い、車をおりた。
「どうしたの?」話し掛けたのは僕ではなく、学校から出てきた女性だった。
(なんだよー、またかよババア、頭くんなー。殺す)と思ったが、そいつは幼女と学校に入っていくと、すぐに戻ってきて別方向へ行ってしまった。
あたりにもう人影はない。
少女はまだ少しヒックヒック言いながら歩いてくる。
「ねえ。どうしたの?」これからこの子にいたづらする!という興奮から、僕の声は少し震えていた。
その子はベソをかきつつも、知らない人である僕に対し警戒せずに答えた。
「あのね、ヒクッ..、がっこうにわすれものしたの..でもね、せんせいがもうがっこうしめちゃったからって…ヒック、ヒック、ヒック..」思い出したのか、また泣いてしまった。
僕は「泣かないで、こっちにきてみ」と幼女を茶畑の奥の茂みに連れていった。
ほんの数十メートルほどだが、とても長い距離を連れまわしている気がした。
実際、引き込む場所が離れていると、警戒され、逃げられる事もあった。
しかし、「一ねん○くみ川口みか」と黄色い名札をつけていたその子は、そこまでの距離をだまってついて来ていた。
周囲がすっかり茂みに囲まれたあたりで、僕は草を踏んで、二人が座れるスナースを作り、その上に用意した新聞紙を広げた。
そして少女を後ろから抱きすくめる形で膝の上にのせて座った。
「かわいそうにねえ…何を忘れたの?」少女の頭をやさしくなでながら言った。
「しゅくだい….でもさっきせんせいがきてとってきてくれた。」
「あ、さっきのおんなのひと?よかったねー」そう言いつつも、ズボンごしにチンポが少女のお尻にあたるように、ゆっくり少女の体をゆすっていた。
チンポはかなりビクビクしてきていて、それだけですごく気持ちよくなった。
僕は意識的にチンポを怒張させたり、力を抜いたりして少女の感触を楽しんだ。
好きなテレビとか学校の話などを聞くふりをしつつ、行動はエスカレートしていった。
黄色の短いスカートをすこしめくりあげ、パンツを露出させ、自分はズボンから生チンポを飛び出させ、手でしごきながらオマンコとお尻の線にそってこすりつけた。
後ろからなので、何をされているか知らない少女は、変な感触にお尻を何回かずらした。
そのため、時々太ももに生チンポが触り、その柔らかさに僕はたまらなくなってしまった。
「ね。写真とらせてくれる」少女がコクリとうなづいたので、そっとチンポをしまい、ビデオで撮影をはじめた。
まず、無難に笑ったり、かわいらしいポーズをとらせて油断させる。
次に体育座りをせたり、スカートを持ち上げさせ、そのまま座らせたりと、だんだん卑猥なポーズをさせるように仕向けて行った。
「パンツちょっとつまんでみて…」と、パンツを左に寄せ、足を広げさせた。
少女は笑いながらパンツを引っ張った。
パンツからオマンコがのぞいていた。
そこらへんで僕は制御不能だった。
少女のパンツを全部脱がせ、自分もズボンとパンツを脱いだ。
「これ、知ってる?」少女にチンポをつかませ、聞いてみた。
「おちんちん….」少女はそう言うとびっくりしたのか黙ってしまった。
「ちょっとこうやっててくれる?」そのまま手を添えてしごかせた。
少女はだまって小さい手で僕のチンポをしごき始めた。
ふとももと同じくらい柔らかい少女の指がチンポを触っている!そう思ったら異様に興奮して、射精第一波がやってきた。
あわてて手を止めさせ、下半身に力を込め、必死で耐えた。
なんとか収まったが、少し白いものが先端ににじんできていた。
僕も少女のオマンコをゆっくりといじり始めた。
でも何か変だった。
「ぬれてる?」今までの経験から言って、一年生程度ではオマンコをいじってもくすぐったがるだけで入り口も固く、形も一本のスジからなかなか開いていかないのが普通だ。
まあ、園児でも早熟な子は感じるというらしいが…さっきのパンツからの刺激と、チンポをさわったことで興奮したんだろうか。
この子のオマンコはすでに湿っていた。
クリトリスもはっきり出てきている。
オマンコ入り口が液で光り、指を動かすと「チュプッ」と音がした。
それで完全に狂った。
少女を新聞紙に寝かすと、僕はオマンコをなめまくった。
クリトリス部分は唾液でぬるぬるにして、ひくひくしてくるまで舌で転がした。
ビデオでアップにして、液とよだれでぬれたオマンコを撮影した。
靴下以外裸にして、パンツを片足に通した状態で足を広げさせたり僕が持参したセーラームーンのちびうさの服を上だけ着せさせ、おしっこ座りや四つんばい、両足を抱えさせ大股開きさせたりと、いろいろなポーズの撮影もした。
次にちびうさの格好のまま抱き寄せ、太ももにチンポをこすりつけた。
挟み込んだり、先走り液を塗りつけたりして、まんべんなく太ももを犯してから、そのままオマンコにもっていった。
われめの縦すじにそって、チンポを動かす。
すべすべとした、たまらない感触がした。
そしてチンポを上下に動かしながら、ゆっくりオマンコに押し付けていった…..両側の盛り上がった部分が大きく波打って広がる。
「クチョ」
「クチョプ」
「クチョプ」のっけから亀頭がほとんど埋没してしまった。
同時にすごい快感が来た。
めちゃくちゃ柔らかいふともも、おしり、オマンコ….頭の中はそれでいっぱいだった。
左手でおしりを抱え、チンポを右手でガイドしながらゆっくり突き込んでいく。
「痛かったらいってね…..」少女は痛がりもせず黙っていた。
しかし亀頭から先はなかなか入っていかない。
そこで体をよじり、チンポを縦にしてオマンコの形にそって突いてみた。
「ブチョン」と音がして、チンポの半分が挟みこまれた。
たまらない吸引だった。
「うわ」亀頭は極大化し、オマンコ内でそのままロックされてしまったみたいだった。
まるでオマンコにしゃぶられているみたいに密着され、包み込まれている。
ビクビクと先走り液が少女のオマンコに流し込まれているのがわかった。
「ハアハア…痛くない?」
「うん..でも今さっき痛かった..」
「今までこういうことされた事あるの?」
「ない……..」
「どんな感じ」
「きもちいい….」
(うそ….くすぐったいとは良く言われるけど、気持ちいい?..)
「気持ちいいの?」
「うん…..」もうがまんできなかった。
すごい興奮だった。
腰から背中、足の先まで痺れに似た快感が襲ってきた。

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