妻が大胆になったとき
2021/01/22
私(45歳)は社員5人の小さな工務店を経営しています。
妻・(彩子・41歳)は子供を産んでいないので30台後半に見られます。
私は数年前から寝取られ系のサイトを知ってからは妻に他の男を経験させたく思っておりました。
説得すること1年・・・ようやく妻が軟化し始めた頃です。
社員の中で最年少のA(22歳)を家に招いて酒を飲んだ時でした。
仕事の話しも終わり、Aの私生活の話になりました。
私も妻も酔いがまわりAに下ネタの質問をしてみたのです。
私:「彼女がいないならどう処理してるんだ?」
A:「・・・それは・・・風俗とか・・・出会い系とか・・・」
妻:「Aくん、出会い系とか利用してるのね?」
A:「・・・ええ・・・」
妻:「会えるの?」
A:「たまに・・・熟女専門です。」
妻:「へぇ~熟女好きなんだ。いくつぐらいの人がいいの?」
A:「40代の女性がいいですね。」
私:「じゃあ・・・彩子は?」
A:「ストライクゾーンど真ん中です。」
妻:「冗談だよね・・・Aくん・・・」
A:「本当ですよ。彩子さんはいつもオカズにさせてもらってます・・・」
妻は真っ赤になっていました。
その夜、私達はどちらからともなくお互いを求めました。
妻のショーツの中に手をやると普段にないほど愛液が溢れています。
私:「どうしたんだ?」
妻:「だって・・・Aくん・・・私を想像してオナニーしてたなんて・・・」
私:「Aの妄想の中で彩子は何度もAとセックスしたのさ。」
妻:「イヤッ・・・してないわ」
私:「セックスしたのさ・・・」
妻の両足を大きく開きいつになく興奮してギンギンになったチンポでオメコを突きまくりました。
私:「彩子はAとセックスしているんだ。」
妻:「ああん・・・激しい・・・凄いわ・・・ああっ・・・いい・・・もっと・・・」
私:「Aの名前を呼んでごらん。」
妻:「・・・・・・・・・・・・・・・・・Aくん・・・」
妻は小さな声で名前を呼びました。
Aとセックスしているつもりで私のチンポを受け入れているのです。
私:「Aとセックスしたい?」
妻:「・・・あなたはいいの?Aくんとセックスしても?」
私:「彩子はAとセックスしたいのだろ?」
妻:「・・・したいの・・・Aくんとしたい・・・ああっ・・・いいっ・・・逝ちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・ Aくん・・・イクッ・・・逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
週末に私はAを呼び出し車の中で総てを打ち明けたのでした。
Aは驚きましたが彩子とセックスできる事を喜び、今夜、10時頃に家の近くのコインパーキングで待機するように指示しました。
携帯をならしたら玄関の鍵を開けておくので寝室に入ってくる計画です。
入浴を済ませた妻をベットに誘うと今夜もHな下着姿で入ってきました。
全裸で仰向けになった私のチンポを美味しそうにシャブリ始めました。
妻に気付かれないように枕の下に隠した携帯でAを呼びます。
数分後、階下で全裸になったAが音をたてないようにドアを開けました。
妻はドアに背を向け夢中で私のチンポをフェラしているのでAには気付きませんでした。
私:「彩子・・・Aのチンポも咥えてみたい?」
妻:「・・・咥えたいわ・・・Aくんのオチンチン・・・」
妻は下着を自分で取ると私に跨ってチンポを挿入すると腰を振ります。
妻:「・・・Aくんとセックスしたいの・・・してもいいよね・・・」
私:「Aを呼んでやろうか?」
妻:「・・・でも・・・恥ずかしいから・・・」
私:「・・・おい・・・A・・・」
A:「・・・はい・・・」
妻:「・・・キャッ・・・Aくん・・・どうして・・・」
驚いている妻の口を塞ぐようにAは妻にキスをしました。
少し抵抗していた妻ですがやがてAの舌を受け入れ激しいキスになったのでした。
私のチンポをオメコで受け入れたまま舌を絡めあう妻・・・
私は身体を起こすと二人は抱き合ったままベットに倒れこみました。
私:「明日、接待でゴルフに行くから先に下で寝るよ。
後は二人で楽しめ・・・A、明日も彩子を好きにしていいぞ。」
妻:「・・・あなた・・・ごめんね」
A:「社長・・・ありがとうございます。」
二人を残したまま私はシャワーを浴びに階下に降りました。
シャワーを済ませた私は二人が気になり音をたてずに階段を昇りました。
「ああっ・・・凄い・・・Aくん・・・大きいよ・・・奥にあたってる・・・あんっ・・・あんっ・・・いいわ・・・もっと・・・」
2階の寝室からは妻の喘ぎ声とパンパンと肉と肉がぶつかる音が聞こえます。
静かにドアを細めに開けて中を覗き込むとベットの上で妻は四つん這いになってバックからAに犯されていました。
私は階下に降り二人の姿を思い出し数十年ぶりに3連発のオナニーをしたのでした。
翌日、ゴルフに行く私を見送りに妻が降りてこないので寝室を覗くと二人は全裸で抱き合ったまま眠っていました。
二人を起こさないように家を出たのです。
ゴルフ場に着く直前になって妻の携帯から電話がありました。
妻:「あなた・・・おはよう・・・ごめんね・・・」
私:「昨夜は何時頃までしてたの?」
妻:「・・・夜が明ける頃かな?・・・Aくん・・・若いから・・・凄いの・・・ああっ・・・今もね・・・オマンコ・・・舐められてるの・・・また・・・Aくんのオチンチンが元気になってる・・・ああっ・・・挿ってきたぁぁぁぁ・・・プ~プ~プ~」
電話は切れその日のゴルフはボロボロになってしまいました。
その後、Aは会社の先輩に口を滑らせてしまい妻はAを含めた社員全員の性処理女になってしまいました。
妻が朝、出社すると順番にチンポを咥えさせ仕事中もバイブを入れられたままで、昼の休憩時も順番にセックスして独身者は妻をお持ち帰りするものまでいる始末です。
性処理女となった妻・彩子は僕の理想の妻になったのです。