姉と僕

2018/03/03

信じてもらえなくてもどっちでもいいですが僕は姉としてます。
姉と僕はまじでブサイクです。
姉は大学生、僕は高校生で年が二つ違います。
お互いに初めての相手です。
だってお互いブサイク過ぎて彼氏彼女いないから。
お互いにセックスには興味があった、周りの友人が脱処女・童貞をクリアーして行く中お互いに焦りを感じていました。
お互いに認めるブサイク同志での姉弟の協力というか二人でしたオナニーというか…多少スレ違いだが萌える事は無いけど姉としてます。
ホテル代が要らないのだけがメリットきっかけは連れからの同級生からの電話だった。
童貞脱出してその様子を詳しく教えてくれていた。
姉と俺の部屋は襖一枚隔てているのみ。
聞かれない様いつも気を付けているのだがまむこの事を教えてもらう内に少し声が大きくなり過ぎていた。
「E!馬鹿な話してるんじゃね?!」
「なんだ?盗み聞きしてんじゃね?よ!」お互い普通に仲は良く色んな話しはするがブサイク姉弟で恋愛話はタブーだからだ。
俺は勿論姉にも手の届かないセックス…姉がイラつくのは無理ない話だその日僕は悶々としていた。
友達の2/3は彼女がいてセックスもしてる現実…顔が不細工で彼女も出来ない俺…そこに姉ちゃんが来た。
「なぁ姉ちゃん、ぶっちゃけて聞くけど…姉ちゃんの年齢で童貞の奴ってやっぱり暗い奴とか不細工な奴位かな?」
「あんた馬鹿じゃない?何気にしてんの?」
「だって、友達で大体彼女いる奴はやってんだ。取り残されてるみてーだし」
「そんな事競争じゃねー。Eにもいずれ女が出来るだろ、…多分」
「多分かよ…姉ちゃん頼む!姉ちゃんの友達でやりまんいたら紹介してくれ!」
「はぁ?…いるけど無理!」
「何でだよ?」少しイラついた俺に姉は情けない顔で言った。
「自覚してるだろ?私もEも不細工だ…性格で勝負…」
「…俺とじゃやりまんでもやりたくないってか?」
「仕方ねーだろ?」
「姉ちゃんは仕方ねーで割り切れるんか?」自覚はしていたが姉にまではっきり言われた僕はへこんだ。
確かに不細工だけどいつか彼女だって欲しいしセックスもしたい。
そんな普通な希望もかなえられないのだなと思った。
僕は姉ちゃんを見た…改めて不細工な姉だった。
僕は姉なら同じ位不細工だしやらせてくれるかなと思い始めた。
「なぁ、姉ちゃんには焦りは無いのか?もしかしてやった事あるんか?」
「何でそんな事聞くんだ!馬鹿か?」
「俺と同じでもてないのに何で落ち着いてんだ?やったからか?」
「馬鹿か!」姉は怒って部屋を出て行った。
僕は姉なら絶対やれると信じていた。
自然にそうなれば…布団を丸めて抱き着いて本番の練習をするのはもう飽きた…だれでもいいからやりたい!「姉ちゃん…」襖の奥に声を掛けたら以外と返事があった。
「何だよ?」
「話があるんだ…」姉はまた俺の部屋に来たが明かにイライラしていた。
「実は俺…姉ちゃんが好きなんだ!」
「は?何馬鹿言ってんだ?…E!お前やりたくて言ってるな?」
「違う違う!真面目に!」
「嘘つけ馬鹿!」完全にばれていた、僕は掌や額に大量の汗をかき心臓が爆発しそうになったが「姉ちゃん、姉ちゃんだってしたいとか思うだろ?でも相手いないだろ?」
「馬鹿だな…」
「俺はやりたい!お互いに練習と思えば、何かあってもし彼氏が出来た時も上手に出来るだろ?」
「お前は姉ちゃんを実験に使う気か?」姉は怒るより呆れた顔をした、が僕は続けた。
「頼むよ姉ちゃん!この通りだよ」僕は土下座して頼み込んだ。
ちらっと上目遣いで姉の股間を見た。
ハーパンの奥に黄色のパンツが見えた視線を上げるとそれなりの胸を見た。
顔さえ意識しなきゃ十分女だと思えた。
姉は胸はBカップで大きくはないのだがその時の僕には凄く魅力があった。
姉の顔を見上げると呆れたというより変な生き物を見ている様な表情だった。
「姉ちゃんだって性欲あるだろ?お互いに処理する位に考えればいいじゃん。」
「ちゃんと避妊するし誰にも言わないし…」
「あんたねぇ…援助でもしてきな!」
「そんな金ねーよ!」
「姉ちゃん頼む!」何回連呼したか分からない程だった。
僕はふっと思った。
本当に嫌なら部屋に戻れば早いのに姉は僕の話を聞いている事…脈があると思い出した!「姉ちゃん見てくれ!」僕は立ち上がりパンツを下げに勃起したちむぽを姉に見せた「馬鹿!早くしまいな!」でも姉は見ている、僕のちむぽを凝視している!「見た事ないだろ?」
「無いけど…早くしまえって!」僕はパンツをはくと姉に頼み出した。
「なぁ姉ちゃん、頼む!セックスが無理なら手でしてくれよ」
「嫌だって!」
「少しだけでいいから!」僕はムキった話を始めて二時間位たった頃「考えておくからもう寝ろ!」と姉が部屋に戻ってしまった。
僕はやりたくなり過ぎていた。
姉が寝た時に襲ってやろうと計画した。
夜中の一時頃、そっと襖を開けると姉は寝ている様子だった。
しかし布団に近づく僕にあっさり気付いて「E、気持ちは分かるけどそれでいいと思う?」
「いけない事かもしれないけどやりたくて仕方ない!」
「私もやりたいと思うけどお前とはなぁ…」姉は少し間を置いたら必ずしも否定している感じではなかった。
「そこを何とか!」姉は溜め息をついた。
姉は考え込みました。
そしてぽつりぽつりと語り始めた。
「私も正直やりたい、が誰でもって訳では無い。お前とやって人にばれたらと思うと余計に怖い。まず私の言う事を聞くか?」
「聞く聞く!」
「誰にも話さないな?」
「話さない!」
「私が嫌だっつったら絶対止めるか?」
「何を?」
「私が嫌がる事だ!」
「従うよ!従うから!」僕は姉の口から結論が出るのを待った。
「…下…脱げ」僕はその言葉に即ズボンとパンツを脱いでちむぽを出した。
「そこに寝な!」僕はあたふたと床に寝転がった!姉は勃起しまくった僕のちむぽをしげしげ眺めていた。
何からしてくれるのか期待しまくりの僕は次の行動を期待するが中々進まないやがて姉がちむぽを軽くつまんだりしてきた「E、どうすればいいんだ?」
「手で包んでしごくんだよ」姉はしごいてくれるが下手すぎて気持ち良くないオナニーのが気持ちいい位だ。
「気持ちいいか?」
「うん…もう少し力入れて下の方を持ってよ」
「どこ?」姉の手に手を添え握らすとそのまま上下させた姉の手は汗ばんでしっとりと絡みつく感じがした。
我慢汁がぬらぬらと溢れまくっていた「もう出たのか?E…」
「姉ちゃん違う!我慢汁だよ」説明をしながら姉にしごいてもらう。
童貞の僕にとって他人にしごいてもらうもどかしさと気持ち良さは複雑だった「疲れた」姉は僕の横に寝転んでしごきだした僕は姉にしがみつき服の上から胸を揉んだ姉はびくっとしたが抵抗もしないので揉みまくった始めて触る女の胸は柔らかくてふにゅふにゅしてて…「姉ちゃん…柔らかいな」しかし姉は答えなかった姉は声を堪えていたみたいだった僕は生で乳首を触りたくて服の裾から手を入れた。
姉のブラを上にずらして乳首を触る姉の乳首は固くなっていた!僕はエロ本で見た様につまんだり指で挟んだりした姉はちむぽを離して小刻みに震えた「姉ちゃん、気持ちいい?」
「…うるさい」姉は力無く言った。
胸を堪能すると興味はまむこに変わった黙って手を下に持って行くと姉が拒んだ「私もまだ怖いから待てって」
「えっ…触りたいよ」
「言う事聞く約束だろ」渋々と手を胸に戻しながら「姉ちゃん…フェラしてくれるか?」
「…いいけど…洗って来て」俺は風呂場にダッシュしてビ○レでごしごし洗うと急いで部屋に戻った…

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