夫と別居している上司の家で激しいセックス プチSM&ローションプレイ編
2018/03/03
前回の話
基本的に京子とはメールで連絡を取る。
もちろん私用のアドレス。
(LINEは送った履歴が見えるのが何となく恥ずかしくてやってない。)
京子の家族が週末に来たりして、なんだかんだで2、3週間会えない時があった。
やっと会える週末。
京子宅に向かう電車の中。
「今、電車に乗りました。」
「了解。料理の準備をして待ってるわね」
「楽しみです。」
なんて、たわいもないメールをやりとりしているうちに、段々エロい気持ちに
なっていって、最後には、
「早く京子さんに会いたいです。
抱きしめて、キスして……
何か我慢できなくなってきました」
京子からの返事は……「私もよ。」。
その後、玄関先で京子の胸を揉みながらのディープキス、
そのまま風呂場に移動して、京子のいやらしいフェラ、
俺は指でクリをいじってお互いにイかせ合い、
ベッドでは正常位オンリーでひたすら突きまくった。
京子の家でニュースを見てた。
どこかの公務員が痴漢した話。
「何で男の人って、電車で触ってくるのかしら?」
「我慢できないからじゃないですか。」
「それにしても、周りに人がいるのよ。自制心ってものがないの?」
そう言われても、俺はやったことがないから、痴漢の心理は分からない。
なので、話を少しそらした。
「京子さんはスタイルがいいですから、触られたことあるんじゃないですか?」
「あるわよ。」
「やっぱりうまい人っているんですか?」
「いるわけないじゃない」
「ちなみにどんな風に触られたんですか?」
ということで、京子を立たせて再現(俺的にはただの痴漢ごっこ)させることに成功した。
「お尻をなで回されるんですか?」
「お尻を触られるのもあるし、下着のラインをなぞられたこともあるわ。気持ち悪いだけよ」
「大声を出さないんですか?」
「次やったらって思ったら、やめちゃうのよねえ。野生の勘って言うの?何なのかしら」
「え、じゃ、じゃ、ちょっとこっちに立ってみてください」
その日の京子は、カジュアルなYシャツに膝までのスカート。
ソファーに並んで座っていたのを、俺の前に立たせる。
「下着のラインをなぞるって、こういう事ですか?」
下着の形を確かめるように、お尻とパンティの境目をなぞる。
「うーん、そんな感じ。」
「でも、目の前にこんなセクシーな人がいたら触りたくなる気持ちも分からないでもないです」
京子は黙っている。
何となく、お尻を撫でられているのが気持ち良くて、
それに集中しているような気がした。
いつのまにか、両手をフルに使って京子のお尻をなで回していた。
両手をスカートの中に入れた。
「……あっ……」
京子の声が聞こえたが、嫌がっている様子は全くない。
パンティーの上から揉んだり、パンティーの中に手を潜り込ませたり、
京子の尻をなで回す。
京子はスレンダーなんだが、出るところは出ていて、タイトスカートなんて
履かれた日にはそのムチムチ具合がたまらない。
俺は立ち上がって、京子のシャツの上から2番目と3番目のボタンを外して、
その隙間に右手を入れた。
インナーはカップ付きのタンクトップ。
乳首の立ち具合はよく分からなかったが、
とにかく荒々しく揉んでみた。
やっぱり京子は嫌がらない。
とはいえ、さすがに京子がよろよろし始めたのでソファーに四つん這いにさせた。
またスカートの中に手を入れて、お尻いじりを再開。
「……ちょっと……まだ触るの……もうそろそ……はぁぁ……」
10分近くなで回したと思う。
尻を撫でていた右手をそっと前の方に持っていくと、
下着はもうぐしょぐしょだった。
もう俺のチンコはギンギンだったし、しゃぶられると俺がイクのが
早くなりそうな気がしたので、ハメることにした。
京子をラグの上で四つん這いにし、スカートをまくり、パンティーだけ脱がせた。
京子はつるりと俺のチンコを受け入れた。
「……はぁぁ……はぁぁ……いやぁ……んんん……気持ちいい……」
「……あぁぁ……いいわ……もっと……もっ……」
正常位でフィニッシュしようと思ったが、スカートを履かせたままだったので、
今回はバックでフィニッシュ。
「……はあぁ……うっ……んん……ねえ、そろそろイキそう……」
「僕もイキそうです……いきますよ……いきますよ」
「……あぁ……あぁ……イク……イク……イク……イク……はあああぁぁ……」
パンティーだけ脱いで、スカートをまくられ、お尻を突き出したまま、
ラグに突っ伏している京子。
(このシーンを会社で思い出すと、俺の股間は一大事になるので大変)
一旦、別々にシャワーを浴びて、軽く食事を済ませ、少し落ち着いてから
寝室での2回戦に突入したんだけど、その話はまた後日。
いいよいいよー
京子さんって離婚成立してるの?
653
一応離婚はしてる、と思う。
ただ、京子から直接聞いたんじゃなくて、
名字が旧姓に戻った時、社内に連絡が回ったから知ってる。
二回戦はプチSMプレイ、といっても目隠しだけ。
ベッドに仰向けにしてタオルで目隠しをし、両手は頭の上に置かせた。
京子は何をされるか分かってない。
俺の右手には、シェービングブラシ。
ゆっくりと鎖骨を撫でる。
「いやん、ちょっと、何?何?」
くすぐったくて暴れるというわけではないが、まだ余裕がある。
俺は脇フェチってわけじゃないけど、全開で見えている京子の脇にはちょっと興奮した。
永久脱毛してるのか、きれいな脇だったが、俺には逆にたまらなかった。
鎖骨をなで回した後、体に巻いてあったバスタオルを取ると、
京子の乳首はしっかり立っていた。
右の乳首をとにかくブラシで撫でる。
「ちょっと、くすぐったいわよ。もう少し優しくしてよ」
俺は黙々と乳首を撫でる。
「ちょっと……ほら……くすぐったいてば……ねえ」
俺は左の乳首に移った。
「あん……はぁ……ちょっ……もう……んん……」
そのまま下に移動し、腰骨を撫でた。
「あぁん!!!」新鮮な魚みたいに飛び跳ねる京子。
くすぐったいのが耐えられなかったのか、気持ち良かったのか、
よく分からなかったが、
とりあえず、いったんブラシを置き、京子に触れないようにベッドに手をついて、
京子のびんびんに立っている乳首を口に含んだ。
もしかしたら、
乳首を舐めたのは初めてだったかも。
「あぁぁん……」
完全にSEXモードに入っている女の声だった。
別に味があったわけじゃないんだが、京子の乳首は「美味かった」。
固くなった乳首を舌先で転がしたり、乳輪ごと吸ってみたり、
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅると音を立てて京子の乳首を味わう。
京子はあえぎ声こそ出さないものの、吐息はかなり荒い。
そっと下に移動し、京子の腰骨に鯉みたいに吸い付く。
悲鳴を上げる京子。
「くすぐったいですか?」
「そうじゃないわ。大丈夫よ」
(後で聞いたら、京子は腰骨を舐められた事がなく、
しかも予想外に気持ち良かったらしい)
舌先を腰骨に押し当て、ぐりぐりと舐める。
「……いやぁ……ちょ……何……気持ちいい……」
大抵の女性は腰骨が性感帯だったりするが、京子は特に敏感だった。
さすがに舐めすぎて、少し水分が欲しくなった。
「京子さん、喉渇いてませんか?水、持ってきましょうか?」
「ええ。」
リビングから水を入れたコップを持ってくると、水を口に含み、京子にキスした。
京子はすぐに分かったようで、大人しくしている。
ゆっくり京子の口の中に水を流し込むと、京子はごくりと飲み込み、
全部飲み込むと、もっと頂戴といわんばかりに、
俺の口の中に下を伸ばしてきた。
京子をうつぶせにした。
背中の性感帯は分かっている。
左の肩甲骨の少し下辺り。
ここを撫でると、「……あん……」と言いながら悶えている。
その後、お尻もさんざん撫で回し、また仰向けにして、京子の両膝の
後ろに手を入れてぐっと持ち上げ、
クリトリスに静かに舌先を付け、ゆっくりと皮をむいた。
「……いやぁ……駄目……駄目……」
舌先でクリの膨らみを感じながら、チロチロと小さく刺激を与え続ける。
「……駄目……駄目……ちょっと……イっちゃう……イっちゃう……」
京子の腰をぐっと抱え、でも、舌先は相変わらずチロチロ。
「……イク……イク……イク……イク……」
何回言ったか分からないぐら…