簡単に堕ちた妻 1

2023/03/03

俺55才(長距離ドライバー)、妻56才(パート)、F51才(同僚)。
もう、10年程前の話しです。

子供達も独り立ちしていて、二人だけの暮らしになっていました。
俺のは人並みの大きさですが、仮性で勃起しても半分位皮が被ります。(恥ずかしい) 元気も失くなってきて、2年程、セックスレスでした。

無い自信が更になくなってました。 妻は、「別にいいから。しなくても構わない」と言ってくれていました。でも、結構好きで、自分からも求めていました。

若い頃は、一晩に2~3度やっていましたが、40を過ぎた頃から元気が失くなり、妻が他の男から無理矢理っぽくヤラレるのを見たくて堪らなくなり、妻に元気になるかもしれないと、説得してみましたが、受け入れてもらえませんでした。

私も諦めていましたが、ある日、同僚を連れて帰り世間話をしながら酒を飲んでいたら突然。

F「奥さんとのエッチは無理かも」と言うではないですか。
確かに美人じゃないし、子供を3人も産んで、デブに近いポッチャリ系です。
しかし、俺が選んだ女をそういう風に言われたら腹がたちます。

フェラもなかなか上手いし、口に出させてもくれます。飲んではくれませんがね。 おまけに、アナルもやらせてくれます。

俺「なにーっ!なら、誘惑してみたら?反対に断られるぞ」と言ってやりました。俺には妻が断る自信がありました。妻のタイプでもありませんでしたから。
俺は酔って寝た振りをして、横になりました。暫くして、家事を済ませた妻が入ってきました。

妻「あら、お客様を残して寝てしまって。ほらっ、お風呂はっ?」 寝た振りです。

妻「すいません」

F「いいえ、いいんです。こちらこそ、急にお邪魔してしまって」みたいな挨拶をしています。

F「奥さんもどうですか」と酒をすすめながら世間話をしていました。

妻「少し酔ったみたい」

F「いいですね。女性の酔ってるのは色気があって好きです」

妻「私には色気なんかないから」

F「そんなことないですよ。素敵です」 (おい。サッキとえらい違いだぞ)

妻「上手いんだから」

F「僕も奥さんみたいな女性と結婚したかったなっ」

妻「えっ!お一人なんですかっ?」

F「はい。逃げられちゃいました。だからもっぱら一人でしてます。ハハハー」

妻「あら、可哀相。ま、家もかわりませんけどね」少し恥ずかしそうに赤くなってます。

F「えっ!一人でっ?」

妻「えっ!いやっ、いやだ違いますよ。そういう意味じゃなくて」

F「どういう意味かな~?セックスレスですか」

妻「えっ?ま~ね。そっ、それよりお風呂は?入るでしょっ?」

F「はい、後で」

妻「先にどうぞ」

F「いえ、昨日も入れなかったから。汚れてます。先に入ってください。もし寝てたら起こしてもらえますか?」

妻「はい。わかりました。先にすいません」と、妻は簡単に片付けると、脱衣所へ向かいました。

F「結構、胸が大きいですね」寝た振り。

F「うんっ?本当に寝ちゃったんだ」俺はFがどうでるか見たくなって寝た振りを通すことに決めました。 すると、ガサゴソとFが服を脱いでいるようです。 暫くすると、妻が「Fさんどうぞ」と、襖を開けると。

妻「ヒャッ!」

俺は、どうしたんだろうと寝返りをうちました。するとFは全裸でアレを勃起させて寝ていたんです。っつうか。狸寝入りです。多分。ソレは俺のよりもはるかに大きい物で、エラが張り、羨ましい物です。

妻は目のやり場に困りながらも、チラ見しながら、

妻「Fさん。Fさん。起きてっ。お風呂どうぞ」

F「あっ、すいません。僕も酔っちゃいました。えっ!奥さんが脱がしたんですかっ?」白々しい奴だ。

妻「ちっ、違います。いいから隠して」

F「見られちゃいましたっ?じゃあ。入って来ます」と、前だけ隠して、出ていきました。

妻は、まだビックリしている様子。多分、俺以外のを見たのは初めてのはずです。戸惑った様子で、それでも、俺に布団を掛け、Fの布団を敷き、襖一枚隔てた、寝室へ行きました。化粧水をつけたりしているみたいですが。気のせいか何時もよりも長い気がします。

初めて他人のアレを見て、どう思っているのでしょう。多分、瞼に焼き付いているはずです。小さな電気にして、布団に入ったようです。大分たってからFが戻ってきて、襖を開けると、また閉まりました。

すると!ズッ、ズズズ?。寝室の襖の音です。俺はビックリです。(まさか)妻は、寝てるはず。俺はソッと起きて、聞き耳をたてました。

ミシッ、ミシッ。ササッ、カサカサ。布の擦れるような音です。 暫くすると。

妻「ウウン」寝ているみたいですが、変な声です。小声で、

妻「アン。どうしたの。駄目よ。ア~ン。Fさんがっ。アンッ」

Fが何かしている。妻は、俺と勘違いしている様です。俺の心臓はバクバク。止めるなら今しかない。でも妻が他の男としてるのをどうしても見てみたい。俺は襖の隙間から覗きましたが、布団を被っていて見えません。
しかし、Fの頭が妻の胸辺りにあるのがわかりました。

妻「アン、アア~ン。駄目よ。うぐうぐ」布団が少しずり下がります。二人は口づけをしていました。まだFだとは気付いていません。と、

妻「誰っ?嘘っ!Fさっ!うぐうぐっ…ダメッ」
やっと気付いたみたいです。遅い!

F「奥さん、綺麗な胸ですね。柔らかくて、揉む手が気持ちいいです」

妻「アンッ。ダメッ、ダメヨッ。イヤッ」

F「そんな事言っても無理ですよ。感じてたじゃないですか」

妻「それは主人だと…」

F「じゃあ、なんで逃げないんですか?アレが気になるんでしょっ?触ってもいいですよ」

妻「イヤッ。アアン。そんなっ…ダメッ」
妻は襖の直ぐ横で、Fに乳房を揉まれながら、首筋に舌を這わされています。

F「嫌なら、大きな声をあげればすみますよ」

妻「…ダメッ」

F「久しぶりで気持ちいいんでしょっ?乳首がたってきました」

妻「イヤッ。嘘っ。」妻は少し感じているようです。俺じゃないのに。初めて会ったFだというのに。俺は嫉妬と、昔から夢にまでみた、妻が他人に抱かれる姿で、久しぶりのフル勃起状態。

Fは妻のパジャマの上を脱がせました。妻は脱がせ易い様に背中を反らせた様に見えました。

妻「アアン、アア~~ッ」

F「奥さん。あんまり大きな声はださないで。先輩が起きてしまいます」

妻「だっ、だって…」

F「気持ちいいんですね」妻はコクリと頷きました。こんな簡単に堕ちるなんて…。セックスレスのせいなのか。

F「奥さん。僕の上も脱がせてください」

妻はFの肌着を下から一気に脱がせました。

F「奥さんの肌、気持ちいいです。乳首が当たって…」

妻「アア~~ッ。イヤッ」

F「いやらしい奥さんだね。初めて会った僕と不倫なんて。それも旦那さんの隣でだなんて」

妻「イヤッ。言わないっ…でっ」

F「アソコも濡れてるんじゃないですか!」

妻「アンッ、イヤッ」
Fは右の乳房を揉んでいた手をユックリ、ユックリ。焦らしながら、焦らしながら、下の方へ下げていき、遂にパジャマの中へ消えていきました。

妻「アンッイヤッ。ダメッダメッ。イイッイヤッ」
妻は体をヒクつかせます。 F「あれっ。もうグッショリですよ」

妻「イヤッ。アンッアア~~ッ」

F「嫌なら止めますか?」と、Fが抜こうとした手首を妻が掴み、

妻「イヤッダメッ。止めないで」

F「素直で良いですよ。下も脱いじゃいましょう」
すると、妻は自分から腰を浮かせ、脱がせるのを手伝っています。Fの顔は、段々と下がり、脚を開かせ、股間に埋めました。

妻「アッ。ソコッ。イヤッ。イヤッ。イイッ。アア~~ッ」

Fはクリに愛撫をしているのでしょう。

妻「イイッイイッ。アア~~ッ」

F「美味しです。沢山飲ませてもらいます」

妻「イヤッ。はっ恥ずかしいっ」
Fはクリを舐めながら、指で腟内を掻き回します。

妻「アア~~ッ。もうもうっ。イイッ。ダメ~~~ッ」と、腰を振り上げ、逝かされたみたいです。Fは、なお続けます。

妻「ダメッダメッ。またまたっ。アア~~ッ」二度も逝かされてしまいましあ。

F「僕のもお願いします」
頷いた妻は、Fのパンツを降ろそうとしていますが、アレが引っ掛かって、上手く降りません。何とか下ろすと、目の前に、ビヨーンと跳ね上がりました。妻は優しく、でも恐る恐る、掴みました。

妻「やっぱり大きい。こんなの初めて」

F「そうですか。好きにしていいですよ。今日から奥さんの物にしてもいいんです」
妻は優しく上下に動かしながら、唇を近付けていきます。(止めてくれー)口を大きく開け、含みました。

妻「ウグウグン」

F「アアッ。気持ちいいです」

俺のアレなら納まってしまうのに、Fのソレは亀頭を含むだけみたいです。 妻は頭を小刻みに動かしながら、手も使っています。

F「奥さん上手いですね。僕にも奥さんのをください」
二人は横向きの69になりました。

妻「ウグッ、ウグウグン。プハー。アアッ、きっ気持ちイイ~」
妻、は一旦口を離してそう言うと、またくわえました。

F「沢山気持ち良くなってください」
そう言うと、妻のアソコにムシヤブリ付きました。 随分長い時間舐め合っています。

妻「お願い。欲しいっ」

F「えっ!もうを。もっと奥さんの愛汁を飲みたいな~」

妻「イヤン。恥ずかしいっ」

F「仕方ないな~。」(遂にやられてしまう。Fの大きなもので…生唾を飲み込みました)
Fは、妻を仰向けにすると脚の間に入り込みます。

F「奥さん。僕のを掴んで自分で導いてください」

妻「イヤッ」

F「欲しいんでしょ」
妻が頷いた。恐る恐る手を下げると、

妻「アウッ!アアッ」

Fがユックリ腰を進めました。そして、飲み込んでしまいました。

妻「アアッ。おっ大っきい。ひっ久しぶりだから、ユッ、ユックリ…ねっ」

F「わかりました。奥さんの柔らかくて纏わり付く感じが、凄い気持ちいいです」俺のは普通だからか、そんな感じがしたことはなかった。Fはユックリ、ユックリと、出し入れを繰り返します。

妻「アアッ。Fさんのすっ、凄いっ。気持ちいいっ」(俺には言ってくれた事が無い。悲しい!)

F「奥さんのココも凄いですよ。でも、まだまだこれからですからね」

妻「アウッ、アアッ。アア~~ッ。イイ~ッ」
Fの腰がスピードを上げ始めた。

妻「すっ、凄い~っ。おっ奥がっ」
多分、子宮を突かれているのだと思います。

妻「も~っ、も~っ、ダメ~ッッッ」
妻は腰を跳ねると逝ってしまったようです。(俺は何時逝かせたままだろう。)もう、忘れました。俺のアレも硬いままです。我慢していたのですが、限界です。自分でするしかありません。

Fは逝ってしまった妻を横向きにすると、後ろから太い物を挿入しました。

妻「ハウッ!まっ、またっ」
妻の片足を自分の片足に掛させると、手を前に回して腰を動かしながら、クリトリスを刺激します。

妻「ハアーッ。イヤッイヤッ。そんなっ。アア~~ッ」

Fは激しく抜き差ししながらクリトリスの愛撫も激しくしていきます。

妻「ダメッダメッ!イヤッ。またっまたーーっ」
再度逝ったようです。 (俺ならとっくに出してるよ)

F「そろそろ僕も逝きます」
妻は何度か頷きました。

F「中に出しますか」

妻「ダメッ。ダメッ」

F「口で良いですかっ?」
また、何度も頷く妻。

F「飲んでくださいね」
又々何度も頷く妻です。

Fは、妻を仰向けにすると、両足を開かせ挿入しなおしました。それから両足を自分の肩に掛、より深く挿入して出し入れしました。パンパンパン。

妻「イヤーッ。凄い凄いーっ。またっまたっ…。イクッ!」
俺も二度目の射精。Fは更に激しく突きます。

妻「ダメッダメッダメーーーッ」

F「ぼっ、僕もっ」
Fは、妻から急いで抜くと、愛液で光、膨らんだ物を口に持っていきました。

F「アッ、ウッ」
間に合わなかった精子が妻の首筋に噴き出し、残りは妻の口に放っています。
妻「ウグッウグッ」

F「オーッ。気持ちいい」
妻は口をスボメて吸っているようです。それから口の中で、亀頭を転がし、また吸いながら、頭を動かし最後の一滴まで搾り取っているようです。Fの物を口から離すと、

妻「ゴクリ…ゴクッ」
俺のは飲まないくせに、美味しそうに飲みました。Fに堕ちた事がハッキリしました。

<続く>

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