セフレの膣内に精子出しまくって放置プレイをかました結果ww

2018/06/20

金曜の夜に、女友だち、
いわゆるセフレから頼まれていたことを実行しました。
頼まれていたのは、
「いやというほど中出しされたい」というものです。
これまで何度か、そういう話があり、
密かに計画をたてていました。
そのままの勢いで私の趣味?
というか一度やってみたかった野外での中出しセックスも敢行しました。
金曜の晩(昨日ですね)彼女に外に出て食事をしようと提案しました。
但し、下着はつけずに、という条件で。
ついでに服が汚れるかもしれないから
捨てても良いものにと更に指定を付けます。
これで何かを察したようで、
嬉しそうに「いいよ」と返事をしてくれました。
待ち合わせ場所に現れた彼女は
デニム地のタイトミニスカートにタンクトップ、
その上に7分丈のシャツという格好です。
もちろん言いつけどおり上下とも下着は着けていません。
顔が佐々木希や伊東美咲に似ているとよく言われる彼女は、
体型もすらっとしていて、モデルのようです。
着てきた服は、捨てても良いものということで
全部ユニ○ロのものだそうですが、
彼女が着ると、とても安物には見えず、かえってオシャレに見えました。
彼女を車に乗せて高速に入り、
私が学生の頃に住んでいた某学園都市近くのインターまで
都心から小1時間ほど走ります。
インターを降りて食事が出来るお店が多い場所まで移動して、
まずは腹ごしらえをしようということになり、あるレストランに入りました。
食事をしていると、彼女が小声でなにやら話しかけてきました。
「いま、すごい濡れてる…スカートが汚れちゃったかも…」
そういえばノーパンでした。
(笑)
ミニスカートですが、脚を閉じてさえいれば誰にもわかりません。
しかし、週末で多くの人が居る中でのその状況に、
彼女は密かに興奮していたようです。
席を外して化粧室で処置をして戻ってきた彼女が再び小声で話しかけてきます。
「早く私の中に入れてね…」
男心をくすぐる一言に萌えました(笑
食事を終えて店を出たのは夜の7時過ぎでした。
西の空はまだ雲がうっすら茜色です。
もうすぐ日も落ちて暗くなるでしょう。
車を出して向かうのはホテルです。
彼女は私の趣味を知っていて、
すぐにでも車の中か公園あたりで野外セックスするものと想像していたらしく
「ホテルなの?外でしたいんだと思ってた」
と尋ねてきたので、「いや、まだ暑いからとりあえずホテルに行こう」
そう言いつつホテルへチェックインしました。
郊外のファミリー向けホテルですが、
ロビーには若いカップルも多く見られました。
部屋に入ってすぐに風呂の準備をしました。
そんな私を横目に、彼女はいきなり服を脱ぎ出しました。
わかってらっしゃる(笑)
彼女にすぐにでも挿入したかったですが、
我慢して風呂に湯が溜まるのを待ちます。
バスルームで彼女の股間をツルツルに仕上げ、
湯船につかりながら膣内へ指をすべりこませます。
触る前からトロトロでした。
ベッドに移動して彼女に私のペニスを挿しこみ、
激しくピストン運動を続け、
まずは溜まっていた濃い精液をドクドクを膣の中へ流し込みました。
ペニスを抜くと同時に、「外に出よう」と伝えます。
ここまでチェックインしてから1時間ほどしか経っていません。
(笑)
彼女には裸の上に私のワイシャツだけを身に着けさせました。
スカートやタンクトップは没収です。
「シャツだけだと透けるよ…」
彼女が不安げな顔しますが、
「もう暗いかいから大丈夫だよ」
と訳の分からない答えを返して部屋を出ました。
時計は午後9時半ばを示し、
フロント付近にはカップルや家族づれの姿が見えます。
彼女の着ているワイシャツは男物とはいえ、
背の高い彼女が着るとギリギリお尻が隠れている程度です。
明らかに人目をひく不自然な格好です。
股間からは先ほど注入した私の精液が、
ツルツルの割れ目からトロトロと流れ出ています。
すれ違う人は彼女の痴態に釘付け状態でした。
当然です。
モデルばりの美女がふしだらな格好で歩いているのですから。
「みんな見てるよぉ…恥ずかしぃ…」
彼女も突き刺さる視線を感じていたようです。
車を発進させ、私が目指す公園へ向かいます。
郊外でも程々の大きさを持つ公園で、
大型の遊具があり昼間は家族連れで賑わいますが、
夜は人の通りもまばらです。
駐車場にも車が少ないですが、不自然な揺れを続ける車も…
はい、中ではカップルが合体中です(笑)
夜はいわゆるデートに利用される公園で、
そんなカップルを覗きにくるような輩もちらほら来るような場所です。
公園に到着し、助手席のシートを倒して
彼女のシャツのボタンを外して白い肌を露わにします。
乳首を口と指で愛撫しなから、
残った手を股間へ滑り込ませて数分間は彼女をじらします。
「お願い…入れて…」
彼女が哀願してきた所で全てをストップ、
私は車のドアを開けて彼女を外に連れ出します。
「暗い…コワいよ…」
昼間の公園とは打って変わって、夜は確かに不気味です。
シルエットだけの巨大な遊具、まばらに立つ街灯。
人の通りはほぼゼロです。
山間部なので、ただヒュウヒュウと風の音が聞こえてくる静けさです。
私はお構いなしに、全裸にシャツだけの格好の彼女の手を引いて、
公園の中ほどにある公衆トイレに向かいます。
駐車場のすぐ横にもトイレはあるのですが、
ここでは声が響きすぎるので公園の奧へ
数分ほど歩いた駐車場の反対側にある遊歩道近くのトイレを目指します。
トイレに着くと多目的トイレに入ります。
車いすでも利用できる室内が広いトイレです。
中で彼女のシャツを剥ぎ取って、
予め用意しておいたガムテープで全裸の彼女を
身障者用の補助パイプがある大便器の便座のフタの上に座らせ、
パイプへM字開脚の状態になるようガムテープで脚を固定しました。
両手は後手にしてグルグル巻にし、
ヒザもパイプに固定、股間の割れ目はパックリと割れて
クリトリスも丸見えになり、
後ろ手の格好だからか乳房も前に張り出すようになります。
更にアイマスクで目隠しをしてあげて、
そんな恥ずかしい姿をまずはデジカメに撮影。
ドアを開けたまま固定しているので、
この便器は外からも丸見えです。
フラッシュを炊く度にドキドキしました。
「誰か来ちゃう…お願いだから早く終わらせて…」
彼女の口調にいつもの余裕はありません。
「オッケー、それじゃ…」
まずは口で彼女の胸からお腹、そしてクリトリスと愛撫します。
彼女が声を漏らし始めたところでズボンを降ろし、
既に元気な状態のペニスを彼女に挿し込みました。
便座の高さのせいで彼女の膣の位置が低いので、
のしかかるような挿入です。
「あぁ!」
甲高い声がトイレの固い壁に響きました。
私が突き上げる度に彼女の口から声が漏れ、楽器のようです。
「公衆便所で犯されているような気分はどう?」
と意地悪に訪ねると、少し余裕が出てきたようで、
「人間便器になったみたい…このまま中で出されたらイッちゃうかも…」
とノリノリの答え。
ついさっきホテルで射精したばかりでしたが、
気持ちよいのは確かなのでピストン運動を激しくし、
彼女の中へ搾り出すように精液を流し込みました。
(ビュク…ビュ…)
残念ながら勢いよく…とは行きません、
それでも彼女はペニスの痙攣に合わせて声を漏らします。
「あ…出されてる…こんな格好で…せーしを中に…」
私がピストン運動をやめ、挿入したまま
指先で彼女のクリトリスをさわっていると彼女が痙攣を始めました。
「ダメ…イク…あ!…あぁあああ!」
イッてくれたようです。
ゆっくりをペニスを抜くとM字開脚状態で
全開状態になっている彼女の膣口から透明な愛液に混じって
半濁の精子もトロリと流れだし、
便座(フタ)の上にポタリと落ちます。
私はその姿をデジカメで撮ると、
息を整えて彼女のシャツを持ってトイレの外に出ました。
トイレを出て10mほど歩いた所で一人の若い男性とすれ違いました。
その男性はこちらをチラっと見ただけでトイレに向かいます。
私は振り返らずにゆっくりと歩き、
しばらく進んだあとで、そっとトイレに引き返しました。
男性とすれ違ってから3分ほどでトイレの様子がわかる所まで戻ってきました。
「あん…やめて…お願…い!…あ!…」
トイレの中からは彼女の喘ぎと哀願の声が響いています。
パンパンと肌がぶつかる音が一際激しく聞こえ、
その音が止まった瞬間に再び彼女の声が響きました。
「出さないで!…お願い…あぁ…出てる…抜いてぇ…」
多目的トイレの入口から中を伺うと、
先ほどのすれ違った男性が彼女としっかり合体していました。
「あ!…」と、男性は気まずい顔をします。
「あぁ、気にしないでいいですよ」私は笑顔で答え、
男性がペニスを抜いた瞬間の膣口を撮影させてもらいます。
男性はそそくさと立ち去っていきました。
彼女は股間から精液をポタポタと垂れ流しながら
「ひどいぃ…なんて人なの…」
と、半べそ状態でした。
私は、「でも感じてたんじゃね?」
とニヤニヤしながら(内心はドキドキでしたが)答えると、彼女は
「怖かったけど…犯されてるって感じで…気持ち良…

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