母娘とセックス

2018/04/14

友達の妹(既婚者)をおいしくいただきました。
その娘もいただきました。
母子はあそこやあれも似ていると思います。
母娘の類似点は以下のとおりです。
1)あえぎ声(声質のみ:調子は異なる)
2)アソコのにおい
3)発毛状態
4)乳頭の形
5)耳垢のにおい
6)足のつめの形
母親から。
私より4つ年下で、子供の頃から人なつっこくかわいかったです。
今では3人の子供の母親で(長女がJC3)歯科技工士をしています。
実家に帰ったとき、彼女にあって、車に乗せて街の中心部まで送っていきました。
帰りも乗せてあげたのですが、結果的に、乗せてもらったのです。
子供の頃の話をしていると「○○くん、こどものとき、よくエッチなことしたよね」、という話になって、それで興奮して林道へはいって、森の中でセックスしました。
着ていた服を地面に敷いて。
人が来ないと思ったので二人とも全裸で抱きあいました。
3人子供を産んでいるので膣のしまりはそれなりですが、非常にこなれていて、男にとって何が気持ち良いか?いやらしく思われるか?を知り尽くしていて濃厚な性交渉でした。
私は服用している薬のせいで遅漏気味なので、眺めのピストン運動をよろこんでくれました。
いろいろな体位を変えて三回しました。
彼女のディープキスは上手でしたね。
耳たぶや耳の穴はどんな女性にとっても性感帯みたいですね。
その後、車で彼女を送っていく道中も運転しながら彼女に乳房を触ったり、性器を触ったりして、ちょっとあぶなかったです。
分かれるとき車の陰に隠れてキスしました。
こんなかんじですかね。
長女とのことはもうすこし複雑ですが。
JC3の娘との接点は、彼女の母親を通してです。
偶然、私は彼女たち二人と会ったのです。
すでに関係を持っていた母親とは、「ここですぐにでも立位後背位」でセックスを始めそうな熱いまなざしを交わし合って、親しく話をしていましたから、娘も私に対して警戒心を解き、さらに好意をもってくれたようでした。
来年受験だということで、私が実家に滞在している間、家庭教師をすることになったのです。
娘の話と時間が前後しますが、実家を離れるときに、友人の妹(母)ともう一度しました。
今度は車で郊外までいって、ラブホテルで。
ディープキスから始めて・・
ローションをつかって、アナルセックスもしました。
彼女は初めてだということでしたが、彼女の肛門がちょっとゆるかったのは?です。
でも男にとってはあまりいいものではありません。
締めつけてくるのが入り口(肛門)だけですから。
コンドームを付けないといけないし。
3時間もセックスし続けてしまいました。
遅漏なので回数はそれほどではないのですが。
いろいろな体位でしたのですが、こんなにしたのは初めてだ;ということで。
すでに三人の子持ちで倦怠期の人妻ですからね。
彼女がよろこんだのは、後背位で、彼女の尻を両手で左右わしづかみにして、それを左右に引き広げておいて突きまくる、というのでした。
これは、それ以前の女とのセックスでも好まれた行為でした。
娘(JC3)の家庭教師(1週間だけ)は、彼女(母、娘)の実家でやることになりました。
英語と数学を教えることになって。
JC3の娘はバスケットの部活をしていたので、結構体格がよくて堅太りでした。
色の黒くない宮里藍の背を高くしたような感じでした。
まだ暑いときだったので彼女はワンピース1枚でした。
どきどきしました。
母親が冷たいものを持ってきてくれたときに、「ちょっとトイレ」といって娘の部屋から母親と一緒にでて、母親を後ろから抱きしめたりしました。
キスしたり、胸や尻をもんだりして。
あまり長くやっていると娘に気づかれるのですぐに部屋にかえりましたが。
自分と不倫のような関係でパコパコした男に自分の年頃の娘の家庭教師をさせる:という母親(友人の妹)の考えがわかりませんでしたが、彼女たちの実家でエッチができるということになったのです。
家庭教師は毎日です。
英語が難しいようで、関係代名詞や分詞構文を丁寧におしえてやりました。
彼女(娘)普段は眼鏡をかけているのですが、コンタクトをしていました。
勉強に疲れると台所で、母(友人の妹)と娘と三人でお菓子を食べながら話をして休憩するのですが、そのときに、ちょっと娘の目を盗んで、母親のお尻や胸に触ったりしていました。
娘がトイレに立つとすかさずデープキスや背後から放漫な乳房を揉んでやりました。
トイレが長いときには、母親のジーパンのジッパーをおろして前からクリトリスを愛撫してやり、私のペニスをしごかせました。
でも娘が帰ってくるので二人ともイけません。
娘の勉強部屋で、私と娘二人で休憩ということもあります。
彼女は、自分のベッドにすわって、私は床に座って、学校のこととから、男の子のことや、将来のこと、バスケットのことなどとりとめもなく話しました。
私は、床に座ったままベッドにもたれかかり、彼女との距離はどんどん近くなっていきました。
家庭教師も4日目になって、互いにうち解けたところで険悪な雰囲気になりました。
彼女があまりにも英語の分詞構文の理解が悪いので、私が厳しいことをいったところ、彼女は顔を紅くして怒りました。
それまで、彼女に対して「性交する相手としての女性」と考えたことはなかったのです。
ちょっとした言い合いになって、彼女が「ママが好きなの?」と言ってきました。
ギクリとして、「僕の友達(彼女のおじさん)の妹だから好きだよ」と返答すると、「だからキスするの?」と問い詰めてきました。
彼女は、私が母親(友人の妹)とスキをみて乳繰り合っていたのを知っていたのです。
これはしまった!まずいことになりました。
彼女(JC3)は勝ち誇ったように、上気した顔にほほえみを浮かべました。
気まずい沈黙を私は続けました。
「ママのからださわってたよね!」とも。
追い詰められました。
彼女は、興奮していたのか、ベッドに座って股を広げていました。
いつものように床に座ってベッドに寄りかかっていた私から、彼女の太ももからパンツが丸見えでした。
くってかかって身体をかがめて、顔をこちらに向けていたので、ワンピースの胸をとおして彼女の乳房が見えました。
パンツを見ていたとき、彼女と目があったので、照れ隠しと言い訳に、「パンツ見えてるよ」といいたら、無言でそのままの姿勢です。
追い込まれた私は、彼女の右の太ももに手を置いて、優しく触りました。
彼女は無言でこちらをにらんでいます。
体勢を移して、彼女の脚の間に座って、彼女の両方の太ももを触り、ワンピースの中に滑り込ましていきました。
彼女は怒って、両太ももで私の胴体を締めつけてきました。
私は、両手を彼女の尻のほうに回して柔らかくて薄いパンツを感じとりました。
それに両方から手をすべりこましました。
彼女は私の頬からこめかみにかけてをたたきましたが、こちらは覚悟ができているので顔を彼女の下腹部に押しつけました。
彼女は私の顔をたたくにたたけず、両手で私の後頭部を抱え込みました。
顔を彼女の下腹部に押しつけてぐりぐりとしていると、彼女の息づかいも荒くなって抵抗しなくなりました。
いつ母親が帰ってくるかと、どきどきでした。
彼女をベッドに押し倒して、うつぶせにして、ワンピースを脱がして、ショーツも引き下ろしました。
ちょっと抵抗しましたが、尻の割れ目に舌を入れて肛門を舐めると抵抗をやめました。
恥ずかしがるので、上半身にタオルケットをかぶせて後ろから挿入しました。
濡れていました。
母親と違い、かなりきつかったです。
でも出血はありませんでした。
スポーツをしているからでしょうか?とても射精できるほどの余裕がなかったので、ピストン運動をすこしして
抜きました。
自分もタオルケットの中に入って後ろから彼女を抱きしめて、両手で乳房を愛撫して、クリトリスもいじってやりました。
その後いそいで二人とも服を着て、二人とも放心状態で英語の参考書をながめていました。
娘のからだはおとなびていました。
尻が大きいことや胸があること、尻の形は母親ゆずりでした。
彼女と関係をもってからの数日は母親を愛撫することにためらいがありましたが、それを急にやめると怪しまれるので続けました。
娘とは後日、ホテルでもしました。
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