小学生の頃にした性的な遊びの話
2018/07/09
ちょっと聞いて欲しい。
すぺっく時期は小学当時俺は友達が少なかった。
まぁ…少ないのは今もそうなんだけど。
その友達を含めて仲がいいのは合計遊ぶと言っても、カズとゲームをやったり、カズがゲームをやってる後ろで漫画を読むといった程度が殆どで、遊んでるとは言えない状態だったと思う。
でも、そういうだらだらした空間、空気があの当時は心地よかったんだと思う。
発端はある日のことカズ「おい、ちょっと来いよ」そんな誘い文句だったと思う。
誘われるがままにカズについて行った俺が連れて行かれたのは隣にあるカズの姉(以下、アスカさん)の部屋。
俺「おい、勝手に入ったら怒られるだろ?」カズ「部活で帰ってこないから大丈夫だって」カズはそう言うと大胆にアスカさんの部屋に侵入。
廊下で一人立ってるとカズが急かすので仕方なくアスカさんの部屋に俺も入った。
ああ、これで共犯者だ…みたいな悲壮感はその当時あったと思う。
初めて入る女の部屋は、もっとピンク色しているかと思ったけどそうでもなく整理整頓されてて無味乾燥…というか、正直カズの部屋と大差ないと思ってた。
カズ「こっち見ろよ」カズが手招きして呼ばれたのは本棚の最下段。
広辞苑や辞書の並ぶ隅に並んでるその薄い本でした。
カズ「読んでみろよww」カズがうしししwwくらいの顔で俺に渡したそれは上手なイラストが描かれてて…まぁ、同人誌だったわけですが、俺はそれを読んでみたわけです。
内容はファンタジーっぽい感じで、大人の格好いい男が、少年に何かを飲ませて、その後に尻にチンポを入れて? まぁ、そういう内容でした。
俺「これってエロ本?」カズ「もっとあるんだぜwww」カズはそう言って手当たり次第に俺に、薄い本(以下、同人誌)を手渡しし、読むように勧めてきました。
今思い出しても、純愛というような内容はなく、「監禁、薬、少年を犯す大人、獣、レイプ、緊縛 男x男」そういう過激な内容ばかりだったと思います。
カズ「エロくない?」俺「エロイけど、こんなの見たら駄目なんじゃないのかよ」その当時の俺は「エッチなものは見てはいけない」って親に言われてたのもあって見てはいけないものを見てしまったって興奮と、親に禁じられたことをしてしまってる最悪感見たいな感情はあったと思う。
ましてやアスカさんの部屋に勝手に入ってっていうのが余計にそう思わせてたように思う。
でも、同時になんとなく他人の秘密を覗く昂ぶりみたいなものもあったかもしれない。
それからしばらくは、カズと一緒にアスカさんの部屋の探索が続きました。
女物のパンツが小さいとか、ブラジャーを見つけたりしたもののあの同人誌以上に刺激的なものというのはなかなか発見できませんでした。
俺は入った形跡が残らないようにちゃんと元に戻すように、心がけていたのですがカズ「どうせねーちゃんだし、気がつかないってwww」くらいに呑気な反応だったのは覚えています。
この遊びはさらにエスカレートしてカズの両親の部屋の探索にまでエスカレートするのですが、そっちではそれこそ何も見つからず(カズの母親の鏡台をカズは見てた)流石に不味いということでとある日、カズの部屋が薄暗かったから天気が良くなかった日だと思います。
カズ「なぁ、こういうことしてみないか?」誘ってきたのはカズでした。
カズの手にはアスカさんの部屋から持ち出したあの同人誌がありました。
正直、持ちだすのはやり過ぎだと思っていたのですがカズ「大丈夫wwばれたことないし」そんな自身満々な様子でした。
カズが提案してきたのはごっこ遊び。
要するにその同人誌のようにお芝居をするということなのですが、カズは責める役、俺が受ける役というのは何故かいつもの確定事項でした。
カズ「俺こっちやるから、お前こっちの役な」それくらい断定系でした。
カズがあっちに目覚める話か…そうなると、脱ぐのは俺だけ。
カズしかいないとはいえ、それでも脱ぐのはなんとなく変な感じでした。
風呂でもないのに全裸と言うのはやはり気恥ずかしかったです。
そしてカズは俺の両手をビニール紐で漫画にあったように縛りました。
カズ「一応ほどけるようにしとくな」と言われましたが、蝶結びにされてただけで俺がほどけたわけではありませんでした。
(小指側に結び目作られてました。)以下の台詞は大体こんな感じだった…という記憶を頼りに書いていきます。
俺「くそ、ほどけ。俺はお前の言いなりにはならないからな」カズ「相変わらず気が強いな…だけど、いつまでそんなに強情が張れるかな」
(漫画では壺からなんか液体を取り出して少年の身体に塗りたくっていくシーン)現実ではカズはハンドクリーム?(多分、アスカさんの部屋から拝借したもの)を俺の身体に塗っていくのだけど、それが冷たいし、塗られた場所がなんとなくスースーして変な感じがするし、こっちは台詞読みで必死なのに妙にくすぐったくて苦労した記憶があります。
俺「や、やめろよ、そんなので俺が、俺が!」
(漫画ではなんか急速に反応出てました。)カズ「おや? もうここは堅くなってるようだね。くくく、身体の方が素直なようだよ」
(漫画では男が少年のちんぽに薬を塗ってる)俺「や、止め…って」
(カズが俺のチンポにクリームぬって扱いてきてた)自分で触るのとは違い…と言っても、当時俺はオナニーとかを知らない頃で変な感じという感覚でしかなかったけど、それを塗られてチンポが熱くなったのは覚えてる。
メンソールでも入ってたのははわからないけど、そういう風になったそこをカズの指で擦られると俺「ちょ、駄目、うぅx」カズ「おい、ちゃんと次の台詞読めよ」俺「あ、ヤバっ」剥き出しの神経を触られてるようで正直なところ台詞を読む余裕がなく、多分射精したんだと思う。
腰の奥の方が痙攣した感じで「あ、小便漏らしたっ…」て思ったけどそうじゃなくってなんか自分でもわからない何かが出たって感じだった漫画の中でも少年が男に指で射精させられてるシーンでした。
カズは俺に「大丈夫か?」と声を掛けてたと思うけど、俺は小便を漏らしてなかったことに安堵しながらも腰のあたりがだるいなってなんとなく思ってました。
姿勢を変えて、カズのベッドの上で俺は尻を上げて四つん這い。
顔のところに枕は置いてくれました。
「辛くないか? これで読めるか?」そういって枕の前にその同人誌のページを開いてくれたのですが…尻の穴にカズがさっきのクリームを塗ってくと凄く変な感じがしました。
スースーするのに熱いといいますか。
そこの感覚がおかしくなってました。
カズ「ほら、もう少し足を開けよ」そんな風に言われて足を広げて、「じゃぁ、続きからな」カズはそういってまた開始しました。
カズ「ここも随分と物欲しそうにひくひくしてるねぇ」カズ「って、おいwww本当にひくひくしてるぞwww」こっちは台詞を読むのに精一杯でそれに答えることはせずに俺「う、うるさい…み、見るな」カズ「でも、ここは何か欲しがってるみたいだよ?」俺「ち、違う…」カズ「じゃぁ、止めよっか」
(指の動きも止めて)俺「え……」カズ「嫌がるのを無理矢理と言うのもね」
(尻を指でなぞって)25:名も無き被検体774号+:2012/03/29(木)09:58:4…