巨根に溺れた妻の後悔

2018/06/14

今から数年前に本当に起きた話です。
私は、妻と結婚し(当時:私23歳、妻20歳)10年が経ちました。
私達は子供が出来なかったので病院で調べてもらったのですが、妻の卵子が生殖しずらいと言われました。
妻も自分が原因と分かるとかなり落ち込んでいました。
それからというもの、妻は私が求めるSEXを全て受け入れる様になりました。
たぶん、申し訳ない気持ちからだったと思います。
初めの数年は、玩具を使った行為やロープで縛ったりして楽しんでいました。
妻も元々M系で、今ではノーマルでは楽しめない感じでした。
アナルも出来る様になり、前と後ろを私は代わる代わる挿していました。
ある日、会社の人達と飲んだ帰り、我が家に数人が来ました。
妻は酒の用意をしてくれたんですが、そのうち会社の人から「お前の奥さん可愛いな」と言われました。
その中、2つ上の先輩(先輩ではあるんですが、凄いドジで鈍感な人で見た目もブサイク)がじっと妻を見つめていました。
特に妻が屈んだ時はお尻の辺りを舐め回す様に見ていました。
私は、気持ち悪いと言うより何故だか興奮を覚えました。
同僚からも「大ちゃん見過ぎでしょ!変態だな!」と言われ、「そ・・・そんな事無いよ!見てないし」と酒を口にしてしていた。
彼は酒も弱く、もうかなり酔っていた。
妻が「大丈夫ですか?」と言うと「あっはい、大丈夫ですよ」と笑顔だった。
同僚が「そろそろ帰るわ!」と言って帰っていったのだが、先輩の大ちゃんだけはまだ居座っていた。
私はちょっと悪戯してみようと思い、妻をキッチンに呼び寄せ、パンティを脱がせ、上着のシャツのボタンを2つ外し胸元を開かせた。
妻「見られたらどうするの?」
私「大丈夫だよ。接客してくれ・・・頼む」
妻は渋々大ちゃんの元へ向かった。
大ちゃんは妻の格好に直ぐに気付いたようで、胸元をガン見していた。
酒を注いでいると妻も満更ではない感じで、股をワザと開いたりしていた。
妻「大ちゃん、奥さんは?」
大ちゃん「いませんよ。こんな容姿だし」
妻「そうかしら、普通じゃない」
大ちゃん「また、上手いですね。俺でもOKですか?」
調子乗り過ぎだったが、黙って聞いていた。
妻「ん~そうね。OKかな?」
大ちゃん「本当ですか?俺とキスできないでしょ!」
(何だキスする気か?)
妻「え~したいの?」
大ちゃん「もちろんですよ。いいですか」
私「いいんじゃない?キスくらい」
私も酒が入っていてノリノリで言ってしまった。
大ちゃん「いいんですね?」
そう言うやいなやいきなり大ちゃんが妻にキスをした。
彼は興奮したのか、妻の胸も揉み始めていました。
大ちゃんは「もう我慢できません」と妻のスカートを捲り上げた時、妻のマンコが大ちゃんの目の前に露わになった。
大ちゃんも、「奥さん準備出来てたんですね」とマンコに顔を持って行こうとした。
私「大ちゃん、待った!!!」
大ちゃん「あっすいません。ごめんなさい」
妻「はぁはぁ。いいのよ、ちょっとビックリした」
私「大ちゃん、溜まっているの?」
大ちゃん「俺、童貞なんだ!ビデオでしか、女性の体見た事無くって。情けないよな」
妻「可哀想な感じもするね」
私「女の体、見たいのか?」
大ちゃん「あ~。こんな綺麗な奥さんだったら、見たいに決まっているだろ」
私は悩んだ。
彼は決して悪い人ではなかった(同僚はみんな馬鹿にして相手しないけど)。
妻が他の人に抱かれると考えると興奮した。
私「ちょっと待ってて」
私は妻を連れ2階へ向かった。
妻「どうしたの?」
私「彼に抱かれてもいいか?」
妻「本気なの!?でも、私はいいよ。何か彼、可哀想な感じだし、私で満足してくれるんなら」
私「じゃ、俺が見ている前で、彼を楽しませてあげて」
そう言うと私は妻を全裸にして、ロープで縛った。
マンコにもバイブを付け、アナルにもローターを付けた。
その格好で、上にガウンを羽織らせた。
一緒に1階のリビングに向かうと彼の前に妻を立たせた。
私「大ちゃん、ガウン取っていいよ」
大ちゃん「本当にいいんだね」
そう言ってガウンを取った。
大ちゃんは茫然と妻の露わな姿を眺めていた。
彼の目が変わった。
妻をソファーに寝せると、胸を舐めマンコのバイブで悪戯し始めた。
妻「あ~ん。もっとして、大ちゃん」
大ちゃん「はぁはぁ、素敵ですよ」
妻「大ちゃんのが欲しい。出して」
大ちゃんがパンツを脱ぐと俺達はビックリした。
大ちゃんのチンポは20cm以上あった。
太さも十分で、今まで見た事が無い大きさだった。
俺のでも17cm位だったので、比べ物にならなかった。
妻は大ちゃんのチンポを一気に咥え込んだ。
大ちゃん「あ~気持ちいいです。初めてです。こんなに気持ちいいんですね」
妻「チュパチュパ、凄い大きい。欲しい、欲しい、もう入れて欲しい」
妻は本気で感じていた。
大ちゃんが妻のマンコからバイブを抜き取ると、自分のチンポをゆっくりと挿入した。
流石に大きかったので、マンコは全開って感じだった。
ゆっくり動かすと、妻は「凄い・・・いい」と喘いでいた。
大ちゃんも「最高に気持ちいい」とピストン運動を激しくした。
妻が背筋をピンとしてイッた様だった。
大ちゃんは、そんな妻に更に激しく動かした。
妻は、「また来る!」と叫んだ。
妻が何度もイクなんて見た事が無かった。
大ちゃんも「もうイク!!!」と妻の中に出してしまった。
チンポを抜くと、精液がダラ~っと流れ出て来た。
妻が愛おしそうに大ちゃんのチンポを舐めてあげていた。
舐めていると、また大ちゃんのチンポは大きくなっていた。
妻「もっとしたいの?」
大ちゃん「まだ出来ます。何度でも」
私「ここまでやったんだ。好きにしろ」
妻がまた大ちゃんのチンポを咥えると、お尻を大ちゃんの方へ向けて「舐めて」と言った。
大ちゃんも妻のマンコや尻穴を丹念に舐めていた。
パチン!とお尻を大ちゃんが叩くと、妻は「あ~ん、もっと」と妻のM心が全開になった。
その言葉に大ちゃんもスイッチが入ったのか、パンパン叩いていた。
白い妻の尻は赤くなっていた。
妻がチンポを離すと大ちゃんが今度は、妻のアナルに入れようとした。
しかし、大きすぎて直ぐには入らなかったので、私が部屋からローションを持って来て、軽く塗って上げ、「こうするんだよ」と妻のアナルに指を1・2・3と入れた。
4本が入る頃に、「いいんじゃないか」と大ちゃんに言うと、大ちゃんの巨根はようやく入った。
妻も今までにない快楽だったのか、「いいよ。大ちゃん、最高」と叫んでいた。
結局その日、大ちゃんは我が家に泊っていった。
その日だけの筈だったんですが・・・そんな事があってから、大ちゃんが会社でやたら私に話し掛けてくるようになった。
同僚も、「友達にでもなったのか?」とちょっと不思議そうな感じで見られていた。
そして、彼の帰宅も早くなっていた。
私達は、20~21時は当たり前だったが、彼は定時で帰るようになっていた。
私も気になっていたが、仕事も忙しく気にしないようにしていた。
ある日、私の仕事が早く片付いたので、早く帰宅する事にした。
その時、彼が帰るのが見えた。
彼女でも出来たか?と思い、後を付けてみると、彼の家とは反対側に向かっていた。
まさに我が家の方向だった。
嫌な予感がした。
着いた先は我が家だった。
呼び鈴を鳴らすと、妻が迎えに出て来た。
唖然とした。
全裸にエプロン姿だった。
リビングのカーテンの隅が開いていたので中を覗くと、大ちゃんが早速服を脱ぎ捨てると妻が待ち遠しかったと言わんばかりに、チンポに食らいついていた。
妻「待ちどうしかったわ・・・あなたのこれが欲しくて、日中もオナニーしてたのよ」
大ちゃん「俺もだ!お前に咥えて欲しくて仕事にならなかったよ」
妻「今日は、何処に入れる。アナルも浣腸したから大丈夫よ」
大ちゃん「今日は、外でするか?公園プレーだ」
妻「え~いいわ。何でもする」
大ちゃん「じゃ、全裸で行こうか?」
妻「それだけは駄目よ。せめて上着は着ないと」
大ちゃんが妻を縛ると、バイブをマンコとアナルに入れ固定した。
首輪を付け、紐を付けると大ちゃんが妻にコートを着せた。
家を出て辺りを確認すると、2人で公園に向かった。
公園に向かう途中、誰も居ないと分かると、大ちゃんが妻のコートを剥ぎ取った。
妻は咄嗟に前を手で隠すと、「手は避けろ」と怒られていた。
公園に着くとベンチで、大ちゃんはチンポを出し、妻は四つん這いに姿で舐め始めた。
薄明かりに照らされた妻の姿は、凄かった。
大ちゃんが妻の口からチンポを引きだすと、後ろの穴に一気に挿入した。
この間はやっと入っていた筈のアナルも、今では意図も簡単に入った。
何度も出し入れされ、妻のマンコからはダラダラと液を出していた。
「フィニッシュはこっちだ」とマンコに移動し、またピストン運動をした。
激しくすると、妻がグッタリ倒れ込んだ。
完全にイッた様だった。
体をヒクヒクしながら、妻が大ちゃんのチンポを舐めていた。
コートを着せると、2人はまた我が家に向かった。
それから1時間ほどしてようやく大ちゃんが帰宅した。
一連の光景を見てようやく、あの日以来大ちゃんが早く帰る理由が分かった。
3週間の間、私の目を盗んで彼と妻はSEXを楽しん…

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