人妻Mの告白3 ~Hとの6年間~
2018/06/14
Hとの恋人生活の中で色々な体験をしました。
最初の頃はエッチに大して少し罪悪感があった私も、Hが喜ぶならと
思ってやってきましたが、いつしか自分がHとのエッチな行為を楽し
く喜びに感じるようになっていました。
付き合いだして初めての夏に2人で海に行った時の帰りにラブホテル
に初めて入りました。
初めて入るラブホテルは緊張と興奮で2人とも
いつもより感じていたと思います。
一緒に広いお風呂に入り、そこで
セックス。
お風呂から出てベッドで2回目のセックス。
ソファーで3
回目。
そのとき初めて立ちバックという体位でしました。
ソファーに
両手をつきHにお尻を抱えられ、後ろから突かれるのです。
いつも正
常位か騎乗位でばかりしていたので、そうしてる自分たちが淫らに感
じて私はすごく濡れてしまいました。
床に愛液が垂れてすごく恥ずか
しかった。
1年後くらいにはカーセックスも体験しました。
一度してみたいとHが言い、人の来ないようなところで車を止めて、
助手席のシートを倒して…ただ、お互いに見られてないか周りが気に
なってしまったのと狭かったことで、そのときだけの体験でした。
大学に通う朝の満員電車でよく痴漢に会うと言うと、Hは遠回りをし
て大学まで一緒に電車にのって毎朝送ってくれました。
痴漢体験はお尻を摩られることがほとんどでしたが、たまにスカート
の中にまで手を入れられたり、酷いときには2人同時に後ろと前と触
られ足を力を入れて閉じて、中の方まで触られないように必死に頑張
ったり。
電車からの降り際にオッパイをわしづかみにされて揉まれた
り…本当に嫌でした。
Hが一緒に行ってくれてからは痴漢に会うこともなかったのですが、
ある日、スカートの中に手が入ってきて大胆にもショーツの脇から指
が中に…Hに痴漢と告げると「俺…」って(笑)
私はその時だけは自分から少し足を広げてHにオマ○コを触りやすい
ようにしました。
クリを刺激され、中に指を入れられクチュクチュさ
れるとものすごく感じてHの胸に顔を押し付けて声を出さないように
するのが精一杯。
私もズボンの上からでしたがHの大きく堅くなった
オチ○ポを摩ってました。
他の人だとあんなに気持ち悪く嫌だったのに、Hだとすぐに感じるほ
ど気持ちよかった。
私がイキそうになったときに電車が大学の駅に到着してしまい、イク
事ができなかった。
あのままイッてしまいたかったと思いました。
痴漢ゴッコはその時だけ。
して欲しい気持ちがあったんですが、して
欲しいとも恥ずかしくて言えなかったです。
若かったせいもあるのでしょうか?Hとのエッチな行為を楽しみにし
て、頭の中ではこんなことしてみたいなど色々な妄想をしてた時期で
した。
ただ恥ずかしがり屋の私はHには何も言えませんでした。
時が経ち2人とも社会人。
その頃にはお互いに両親もHと私の仲を公
認してくれてましたが、それでも厳しかった私の家では門限が21時
から22時になっただけ。
Hとの外泊なども認められませんでした。
社会人になるとお互い時間もバラバラ、週に数回しか会えず辛い時期
でした。
それでも私は時間がある時にはHの家に行き夕食を作り置き
して家に帰ってました。
Hが家に帰ってくると家に電話があり(当時
は携帯がなかったので家電です)Hは私の作った食事を食べながら話
しをする。
そんなことが多かったですね。
ですから会えたときはHとのセックスに燃えました。
そしてHの精液
を私のオマ○コの中に入れたまま帰るという行為を続けてました。
会えない時には、Hを想ってオナニーもしました。
この頃が私の中で
一番オナニーした時期だったと思います。
社会人になった年の社員旅行でちょっとした事件がありました。
同期
数人で夜の浜辺に花火をやりに行ったのですが、お酒も入ってたこと
もあり自然と2人ずつのカップルのようになったました。
ふと見るとキスしてる2人が居たり、オッパイを揉まれ、服をたくし
上げてオッパイに顔を埋めてる人が居たり…
私が一緒に居たのは同期のO君。
O君は同じ部署でもあり同期の男の
子の中でも一番親しくしてきた人です。
いきなりO君が肩を抱いて抱き寄せキスをしてこようとしました。
私は顔を背け拒否しました。
ですが頭の中では「私には愛するHが居
る」その反面「皆のこの雰囲気を壊してしまうんじゃないか?しらけ
させてしまうんじゃないか?」色んなことが頭の中でグルグル回って
いたんだと思います。
気がつくと太ももにO君の手が、オッパイも服
の上から揉んできます。
O君は普段から本当にいい人だったので、嫌
っていう気持ちがあまり無かったのか、たぶん数秒間は触られていま
した。
太ももを触ってた手がスカートの中に入ろうとした時に、我に
返って払いのけ立ち上がりました。
「これ以上したら本当に怒るから!」と強い口調で言いました。
O君は「ごめん」と言いその後は何もしてきませんでした。
その夜はHに電話をするはずでしたが、体を触られたという罪悪感で
電話が出来ませんでした。
他の人達はどうなったかと言うと、その後は恋人同士になりました。
きっと私もHという存在がなければO君と恋人になっていたかもしれ
ません。
それだけO君も良い人だったということでしょうか。
その後、Hには同期で浜に行っていたことがバレてしまい。
それを隠
していたことと、その日に電話をしなかったことで何かしら疑われて
しまってました。
浜に花火をやりに行ったことは認めましたが、触ら
れた事だけは言えませんでした。
きっとHは心配するから夜に浜に行ったことは言えなかったと言い訳
をして・・・ずるい女ですよね。
Hもそれ以上は深く追求してこなかったのと、いつもと変わらない優
しいHだったので、Hの心の中ではどう思われてるのかはわかりませ
ん。
もしかしたら浮気したと思われてたのかもしれませんね。
その後は同期全員に私の恋人と言ってHを紹介しました。
どうしてそうなったかと言うと、偶然にも仕事の関係でHが私達の会
社に出入りするようになったからです。
O君とHが仲良くなり、複雑な気持ちでしたがO君にも恋人が出来て
ちょっと安心しました。
ただHがO君に色々と優しくする姿を見てる
と心が少し痛みました。
ただ、もっともっとHの事が好きになりHとは離れられないと思いま
した。
6年間、Hと恋人として過ごし本当に幸せでした。
Hが望むことであ
れば何でもしてあげられると思っていた時期でもありました。
どんなエッチなことでも。
恥ずかしいことでもHと一緒ならやってあ
げたいと本気で思っていました。
Hと付き合い7年目に入ろうした時に私はHの妻になりました。