痴漢してきた男性と付き合うことに[第2話]

2018/06/08

しばらくそんな感じでずっと舐められてた。
もう本当に気持ちよくてずっと我慢してたら・・・。
T「『気持ちいい』って言って」
ついに私も「気持ちいい」って言ったら、Tさんが私のアソコを初めて触った。
恥ずかしいんだけど、やっときたって感じで、私のアソコ広げてゆっくりとクリとか触ったりしてきた。
もうそこから私も我慢できなくて、Tさんの頭を触ったりして、もっと舐めてもらおうとしてた。
ゆっくりと丁寧に、Tさんは私のクリを舐め始めた。
私は気持ちよくて、「もっと」とか「そこがいい」とか言ってた。
太ももを撫でたりしながら、クリをしつこくしつこく吸ったり舐めたりしてた。
「どうしたい?」って聞かれて、「もっとして欲しい」って私は言った。
そしたら、Tさんの指がついに私のアソコの中に入ってきた。
中で指を動かしながらクリを舐めたりを長いこと続けられた私は、もう、ただただ喘いでた。
「もっとして」とか、Tさんが舐めやすいように自分でアソコを広げてた。
長い間クリ舐めながら中でも指動かされてた。
とにかく気持ちよくて、ずっと私はとりあえずTさんの頭を掴んでた。
舐めて弄りながらTさんは「すっごく濡れてるね」とか「ここがいいの?」とか話し掛けてきてた。
恥ずかしいのと気持ちいいのでわけわかんなくなってたんだけど、ついに生まれて初めてイッてしまった。
T「イッちゃった?可愛いね、でも今日は遅いから帰った方がいいね」
私は正直(なんで?もっとして欲しいのにとか、最後までしたかった)って思った。
でも帰りが遅くなるのも嫌だったから帰る事に。
そしたらTさんが「またいい?会える?」って、私はまたして欲しい思ったけど言わずに、「大丈夫です」って返した。
その日も帰ってから自分でしちゃいました。
それから会う3回に1回くらいの割合で同じように舐めて弄られたりしてた。
でもなぜかいつも最後までしないで終わってて、私はだんだんTさんとセックスしたいって思い始めた。
もしかして私の色気が足りないのかもって思って下着に気を使うようにした。
赤とか黒とか紐パンを穿いたりしてたんだけど、それでもTさんは舐めるだけで最後までいかなくて悶々としてた。
そんなある日、雨が降った。
私は雨の日は一時間近くかけて歩いて学校に行き帰りしてた。
Tさんはそれを知って、「帰り送る」って言ってくれた。
その頃、いつも駅まで見送ってた友達は、上の学年の先輩と付き合い始めて車で送ってもらうようになってたから、その言葉に甘える事に。
学校から少し離れた所でTさんは車の中で待っててくれた。
ドキドキしながら車に乗って、「お願いします」って言ったら、「お腹空いてない?よかったらご飯いこう」と。
学校ではいつもパン1個と牛乳が配られてて、休み時間にそれ食べてたんだけど当然足りないわけで、お腹空いてたから食べにいく事に。
ファミレス行ったんだけど、明るい所でTさんの顔をしっかり見たのは初めてだった。
かっこいいとは思ってたけど、明るい所で見ると更にかっこよかったw
Tさんも「明るい所で見るとやっぱり可愛い」って言ってくれて嬉しかった。
私は田中麗奈と常盤貴子に似てるって言われてた。
(若いときは田中多かったけど年取るにつれて常盤が多くなった)
胸はBかCくらい。
Tさんはメガネ取ると柏原崇に似てた。
普通にご飯食べながら会話して帰る事に。
ドライブがてら遠回りして送ってもらってたんだけど、私はちょっと期待してた。
すると、車は誰も通らないような場所へ。
また頭撫でられ始めて、その頃は頭撫でられたら合図みないな感じになってたから、ドキドキしながら黙ってたら後ろの座席に行くことに。
シートを前に倒すと2人くらい余裕で寝られるようになってるタイプ。
そこでくつろいでたら、スカートに手が。
抵抗しないで黙って手の動き見てたら、スカート捲られてパンツ越しにアソコを撫でてきた。
だんだん気持ちよくなってきて、声我慢しててんだけど「ここは誰も来ないし、雨もすごいから声出しても大丈夫だよ?」みたいなこと言われた。
でもやっぱ恥ずかしいから我慢してたんだけど、「大丈夫だから」って優しく言われてるうちに私も少しずつ声が。
Tさんの舐め方は本当に気持ちよくて、時々、周囲舐めたりして焦らされてた。
そして私はついに、いつも思ってたことを聞くことに。
私「どうしていつも最後までしないんですか?」
T「したいけど、いいのかな?って。もし嫌がられたらこっちもいやだし」って困ったように言った。
私は「別に嫌じゃないです」みたいに答えてた。
そうしたらTさんは黙ってまた私の下半身を舐め始めたんだけど、しばらくして「こっちにもしてくれる?」ってズボンを脱いだ。
ゆっくりと私の頭をTさんのそこに持っていって「口でしてくれる?」って。
少しずつ私が舐め始めると「上手だよ」とか「気持ちいい」って言って私の頭撫でてた。
私もなんか嬉しくなって一生懸命咥えたり舐めたりしてた。
しばらく続けてたら体を離されて私が寝る形に。
キスされたりしながら待ってたら、ついにTさんのが私のあそこに。
もうずっとお預け状態だったから入れてもらえるだけで気持ちよかった。
少しずつ動かれて、私は気持ちよくて、その間もTさんは「可愛いね」とか「気持ちいい?」って、私はTさんの背中に腕をまわして自分でも腰を動かしてたと思う。
どれくらい動いてたかな?
Tさんが手をごそごそし始めてティッシュの箱を取った。
そこで、そういえばゴムしてない事を思い出して、「中には出さないで」って言ったら「わかってるよ、大丈夫」って。
しばらくして私がイッた後Tさんもイッて、Tさんはティッシュに出してたんだけど、起き上がる時、Tさんが車の天井に頭ぶつけてて笑った。
お互い服着てぼーっとしてたら「今度、うちこない?」って言われた。
初めて会ってから入れるまで2ヶ月くらいだった。
どうやらTさんは駅から歩いて10分くらいのアパートに一人暮らししてたみたい。
どんなとこなのか気になったのと、仲良くなってたのもあって、「行ってみたい」って答えた。
「じゃ、ビデオとか借りて一緒に観よう」ってことになり、土曜日、学校終わってから泊まることになった。
私は日曜はバイト入れてなかったし、Tさんも仕事休みだから丁度よかった。
土曜日に学校が終わってTさんが言ってたバス停まで歩いていった。
学校から10分くらいだったかな?
そしたらTさんが待ってて、いつもはスーツだけど、その日は私服だった。
「スーツ以外初めて見た」って言ったら、「そういえばそうだね」って笑ってた。
で、歩いてすぐのアパートに。
一人暮らしの男の人の部屋に入ったのは初めてだったから緊張したんだけど、入ってビックリした。
本当に生活に必要なものしかなくて、床に置かれたパソコンとテレビ、隅のほうには専門書みたいな本が山積みになってた。
でも、汚いってこともなくてきちんと掃除されてたと思う。
「なにも無いね」って言ったら笑ってた。
とりあえずゴハン食べようてことになって、車でゴハン食べて帰ってきた。
それから二人で布団に座って映画を2本観た。
その間にお風呂溜めてて、一緒にお風呂に入ることに。
今まで、外とか車だったから明るいトコっていうのは照れてしまった。
あまり広くなかったからTさんの足の間に私が入る形になった。
後ろから肩とかにお湯かけてくれながら話をしてたんだけど、だんだん私の首とか肩にキスしてきた。
手がだんだん私のあそこに伸びてきて「お湯の中なのにヌルヌルしてる」って言われた。
私はのぼせてきて、もう出ることに。
借りたTシャツとパンツを着て携帯弄りながら待ってると、着替えてきたTさんが。
お風呂上りの男の人はヤバいね、かっこいいw
冷蔵庫からTさんがビール2本出して1本を私にくれた。
1本飲み終わらないうちに私は赤くなってきてからかわれてたんだけど、全部は飲めなくて残りはTさんが飲んでくれた。
そうしてるうちに寝ようかって話になって、電気を消す。
腕枕なんかしてもらっちゃって気分よくしてたらキスされた。
いつもはただ唇つけるだけのキスなんだけど、その時はディープキスに。
なんか気持ちいいかもとか、眠いとか思ってたんだけど、Tシャツ脱がされ始めた。
いつも服着てたから胸とかあまり触られたことなかったんだけど、胸を揉んだりしてきて、でも気持ちよくて声が出始めたと思う。
そうしたら「あまり大きな声出さないでね、隣も人住んでるし」って言われて、なるべく我慢してた。
だんだん、胸とか乳首とか舐められてきて我慢できなくなってたんだけど、今度は私をバンザイみたいな感じにして私の両手首を持った。
当然、手は動かせないでされるがままになってたんだけど、脇とか舐めながらあそこに手がきて弄り回されてた。
もう本当に気持ちよくて、でも足りなくて、「いつもみたいにして」ってお願いしたら、「もっとどうして欲しいか言って」って。
酔ってたのもあっていつもより大胆になってたから、「もっと気持ちよくして」ってお願いした。
その時点でわたしのあそこはもうグチャグチャで、あそこ舐められてたんだけど、「四つん這いになってって」言われて言われるままに。
中に指を入れて掻き回しながら、私のお尻の穴まで舐めてきた。
初めての経験で恥ずかしいのもあって、「汚いからダメ」って言ったら、「大丈夫、可愛い…

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