友達の妹の神々しい裸を思わず凝視
2018/06/06
高校を卒業した直後の事なので、スレタイからギリギリ外れてしまうかな。
親友4人で青春18切符(?)を使ってひたすら国内のJR線で移動する卒業旅行を決行。
最終日は企画した友達(以下「小柳」)の母方の実家である新潟県で一泊することになった。
これとは別に小柳の妹の「理恵ちゃん」
(春休み明けに高校新2年生)が全くの別ルートで
母方の実家に遊びに来てた。
たまたま宿泊日が重なり、一つ屋根の下で宿泊することになったので、
簡単にお互いの自己紹介をしつつ、一緒にトランプゲームなどをやることに。
小柳自体は少し女顔のイケメンなんだけど、
妹の理恵ちゃんはそれを完全に女にした良いトコ取りで、結構な美少女だ。
しかも小柳から俺達各メンバーの細かい部分を随分聞かされていたらしく、
初めて会ったのに初めてではないような不思議な印象を持たれていた。
いわゆるメル友が初めてオフラインで会うような感覚に近かったのかもしれない。
散々楽しんだ後、一端解散して食事。
その後のんびりして小柳からお風呂を勧められた。
一番風呂を勧められた俺はこだわりなく風呂場へ向かう。
特に何も考えていなかった。
引き戸を開けてさっさと脱衣所に踏み込んで、無意識にドアを閉めた瞬間、
驚いたことに上半身は裸で、パンツを膝まで下げたまま固まっている理恵ちゃんと対面。
「あっ…。り、理恵ちゃん。」
「うわっ、山城さん…。」
しかしあまりに突然の出来事と、理恵ちゃんの美しさに身動き出来なくなってしまい、
本気で金縛りに掛かってしまった。
理恵ちゃんはパンツを履き直すかと思いきや、そのままゆっくり脱ぎ終えて、脱衣所の
かごにしまうと、スックと仁王立ちになり、「山城さん、一緒に入るつもり?」などと
平然と声を掛けてくる。
その声で金縛りが解けた「い、いや、あまりに綺麗だったから、つい見とれてしまって…。」
「もぅ山城さんって、おにいから聞いてたとおりのエッチ・キャラだよね。」
「い、いや、そんな事は…。」
「もう見られちゃったから良いや、でも一緒には入れないよ?」
「も、勿論、突然入ってしまってゴメンね。」
「山城さんだったから良かったよ。市木さんだったら悲鳴を上げてたかもね。」
市木は真面目キャラで通っているから、俺とは違う印象を持ってたようだ。
エロキャラ設定で本当に得をした。
しかし高校2年生の女の子の美しさは、本当に神々しい物を感じたよね。
エッチキャラでラッキー・・・?それもまたちょっと
悲しいような・・・。
でもきれいな裸を堪能出来たのでやっぱり
ラッキーですね!!