18歳年上の職場の女性と・・

2023/01/15

入社2年目、23歳のときに18歳も年上の職場の女性に大人の女性を見せつけられた経験を告白します。
誰にも言わないことを彼女に約束しましたが、このサイトで皆さんの体験談を読ませていただいているうちに、自分の体験を整理してみたくなって、ずいぶん前のことですが、書くことにしました。
ここに書いている個人名などはすべて偽名とさせていただきます。

僕は入社すると総務部に配属されましたが、僕の机の斜め前に41歳の既婚女性がいました。
年齢はもちろん後で知ったことで、初めて見たときは30台半ばくらいにかな、と思っていました。

彼女は仕事ができて、行事関係や礼儀作法にも詳しく、トップからも何かと頼りにされる存在だったので、社内の男性管理職も彼女のご機嫌を伺うほどでした。

当時その会社では、暗黙の規則で女性を管理職に登用していなかったのですが、現在なら間違いなく管理職になっていると思います。

彼女の名前は野田晴子さん。身長は155センチくらいで躰つきはスリムでしたが、豊かな胸は服の上からもうかがい知ることができました。
晴子さんの一番の特長は脚がきれいなことでした。ふくらはぎから足首にかけての線がとてもきれいで、男性社員の間では、若い女性社員を抑えて“社内一の美脚”と噂していました。

酒を飲むと、「あれは締りが良さそうだから、旦那はたまらんだろうな・・」などと、ヨダレを垂らしそうな顔で妄想をたくましくしていたスケベオヤジ達もいました。(笑)

ただ僕はそんな晴子さんを女性として意識することはなくて、職場の大先輩、上司として考えていました。
新人と18歳年上の女性ですから当然だったと思います。

会社の車で一緒に出かけることもあってプライベートな話もよくしました。
旦那さんが公務員であること。長男が高校生で、長女が中学生であること。旦那さんの母親と同居していること。シェパードを飼っていること・・・。
ときには、旦那さんや母親に対するグチを聞くこともありました。

僕は苗字がヤマベなので職場の人からは、“ヤマちゃん”と呼ばれていましたが、晴子さんもヤマちゃんと呼んでいて、「ヤマちゃんいい人いるの?」などとからかわれていましたが、あくまで叔母さんというか、お母さんのような目線でした。

同じ部署だったので、歓送迎会や忘年会、忙しい時期が終わると慰労会など、一緒に飲む機会はかなりありましたが、晴子さんもかなり飲める口でした。

飲んだ後でタクシーに同乗して、晴子さんを家で降ろして帰ることも何度もありました。もちろん、何もありません。家の方角が同じだっただけです。

入社して2年目の12月、忘年会がありました。
その年は会社の業績がよく、売上目標も達成していたこともあり、全額会社負担で本社全員で高級温泉旅館に泊りがけの忘年会となりました。

宿に着くと、温泉に入り浴衣に着替えました。

7時からの宴会開始に合わせ、宴会場に行くと、入り口で席のクジを引いて、ずらりと並べられた膳に置かれた番号を見ながら自分の席を探しました。

総勢約70名、内女性約20名でしたが、ほとんど全員が浴衣と羽織。僕にはとても華やいだ雰囲気に感じられました。

社長の挨拶と乾杯で宴会は始まりました。

お酒には多少の自信があった僕は、周囲から勧められるままにグラスを開けていました。

30分も経つと、席を立ちお酌に回る人が出てきました。
宴会場内の至る所で談笑がはじまり、宴会場は雑然としてきました。

そんな時、晴子さんが僕の所にお酌をしにやってきました。
晴子さんは「ヤマちゃん!飲んでる♪」と言いながら、お膳を挟んで僕の前に、浴衣の裾を気にしながら座りました。

その姿に僕は、晴子さんに対して初めて女を感じました。

「ヤマちゃん!はい、どうぞ♪」と言って、両手でビールを持って瓶の口を僕に向けました。

僕は、「ありがとうございます」と答えると、コップを差し出して注いでもらい、そのままグッと飲み干しました。

「若いのに強いわね。飲んで♪」そう言いながら、晴子さんはまたコップにビールを注いでくれました。

「こんな、おばちゃんのお酌で許してね♪」そう言いながら、コップにビールを注いでくれる晴子さんのうなじや胸元に自然に目がいきました。
温泉に入ったからか、お酒を飲んだからか、ほんのりと上気しています。

「そんな、おばさんなんて思ってませんよ。お姉さんですよ♪」僕がそう言うと、「上手ね、でも嬉しい。お世辞でも(笑)」と晴子さんは笑っていました。

宴会場がお開きになり、僕たちは部長に誘われて旅館の中のラウンジに移りました。
ラウンジは忘年会シーズンもあって、かなり込み合っていました。
同じ会社の他部門の人がいて、席を詰めてくれたりして、なんとか席が確保できて僕が腰を降ろすと、晴子さんが僕の左隣に座りました。

詰めて座らないと全員が座れなくて、かなり密着していたので、晴子さんの柔らかい体の感触や体温まで伝わってくるようでした。

僕は何か悪いような気がして、「晴子さん狭いけど大丈夫ですか?」と言うと、「大丈夫よ。ヤマちゃんこそ若い子の隣じゃなくて可愛そうね」と言って笑いました。

晴子さんの水割りのグラスが氷が解けた水だけになっていたので、僕は追加オーダーを聞きにきたボーイさんに渡そうとグラスを持つと、僕の太腿にグラスについていた水滴がポタポタと落ちて、「冷たっ!」と声が出ました。

晴子さんはすぐにハンカチを取り出し、拭いてくれたのですが、僕は晴子さんの大人の女の色香に、体が反応しそうになりました。

晴子さんは拭き終わると、耳元に息がかかるくらいに口を寄せて「大丈夫?」と言いました。

晴子さんはラウンジがカラオケや酔い客の談笑で騒然としていて、聞き取りにくいので僕の耳に口を近づけて言ったのでしょうが、僕の体はそんなことは関係なく、素直に反応を始めました。

そのうち、うちの部長がカラオケを歌い始めました。
晴子さんは、「席も狭いし踊りましょう♪」と言って僕の手を引いたので、ちょっとた躊躇うと、「やはり、おばちゃん相手じゃいやよね」と笑いました。

「そんなことないですよ。喜んで♪」と言って立ち上がり、「ダンスなんて知らないですけどいいですか?」言うと、「みんな同じよ。あの人たちと同じようにしてればいいのよ。」と答えました。

実は、僕はダンスで体を寄せたときに、晴子さんに股間が固くなっているのがバレてしまうのではないかと不安だったのです。

僕は晴子さんにリードされて、左手で晴子さんの右手を握り、右手を晴子さんの腰に手を回して体を寄せました。晴子さんの胸の膨らみを感じました。

そして、晴子さんからはいつもの香水の香りが漂っていましたが、僕の脳はいつもと違う反応を示します。

僕の心配は現実になりました。
気づかれないように腰を引こうとしたとき、晴子さんは僕の腰に回していた手に力を入れて僕の腰を引き寄せました。

晴子さんは僕の股間の高まりに気づいていたようです。
晴子さんは僕の胸元で、「ありがとう・・・。こんなおばちゃんに・・・」と、照れたように微笑みました。

ここまでくると、僕は酔っていたこともあり、開き直りました。
晴子さんの腰にまわした右手に力を入れて引き寄せて、晴子さんの体に僕のチンポを押し付けました。

「うふふ・・」

晴子さんが小さく笑ったので、僕は意を決して、「ホテルの外に出ませんか?10分後に玄関で待ってます。」と言いました。

晴子さんは、「わかったわ」と答えました。

部長のカラオケが終わると僕はラウンジを出ました。
ラウンジの中は他の泊り客や、うちの会社の他部門の人間も混じって騒いでいたので、抜け出しても誰も気づきません。

玄関に向かう途中で用足しにトイレに入りました。

浴衣の裾を開き、トランクスを下げようとすると、チンポが引っかかって簡単に下がりません。腰を引きながらトランクスを引いて下げると、勢いよくチンポが飛び出しました。

「ヤベ。晴子さんが気づくはずだよ。すっかり勃起しちゃってるよ。」

上を向いてそそり立つチンポを指で挟み、下を向かせて用を足しました。

僕は玄関の軒下で、白い息を吐きながら、小雪が舞い落ちる雪の空を眺めていました。

自動ドアが開く音がして玄関に目を向けると、晴子さんが「ヤマちゃん。待った?」と言って出てきました。

「いいえ」と答えると、晴子さんが、「雪だね・・・。傘借りようか。」と言うと、旅館の中に入って一本の傘を持って出てきました。

「大きい傘だし、小雪だから一本でいいよね♪」と言って僕に渡しました。

傘を開いて右手に持つと、「どうぞ」とうやうやしい仕草で晴子さんを傘に迎え入れると、二人で顔を見合わせて笑いました。

相合傘で歩き始めると、晴子さんは部屋のカギを持っていたので、一旦部屋に寄ったが誰も帰ってなかったので、フロントにカギを預けてきたと言っていました。

そして僕に、「玄関で会社の人に会わなかった?」と訊きましたが、「誰にも会いませんでしたよ」と答えました。

晴子さんは、「私も」と答えた後で、「いやだ・・。誰かに会っても平気だよね♪」と笑いました。

晴子さんは、この先に起きるかもしれない「何か」が頭をよぎって、そんなことを考えた自分を隠そうとしたみたいでした。

正直なところ、たとえ会社の人に見られたところで、僕と晴子さんの職場での関係や年齢差を知っているので、怪しむ人など誰もいなかったと思います。

とりあえず相合傘で歩きはじめましたが、僕は「どこに行こう」とは言ってませんでした。

僕は本心では、「ラブホで晴子さんと・・」と思っていたのですが、晴子さんは職場でお世話になっている上司のような人で、しかも人妻。ラブホに誘って断わられたときのことを考えると心が揺らぎました。

「ラウンジで僕のチンポが反応したとき、晴子さんが僕の腰に回していた手に力を込めて引き寄せた動作は・・・」

「いや、晴子さんはどこかで飲みなおそうと思って出てきたのでは・・・・ラブホに誘ったら軽蔑されて職場で気まずいことになるかも・・・」

そんなことが頭の中で堂々巡りをしていました。

身体を寄せ合って相合傘で温泉街を歩く二人の姿は傍目には恋人同士に見えたと思います。

悶々としながら歩き続けていると、晴子さんが急に僕の腕を抱えるようにして身体を寄せて、「寒くなっちゃった。どうする・・」と言いました。

僕の肘に晴子さんの胸があたりました。

晴子さんにここまでさせて僕が決断しないわけにはいかないと思いました。

僕は薄暗い路地に導いて、晴子さんを抱きしめ唇を重ねると、晴子さんも応じてくれました。

僕はどう言って誘えばいいのか考えましたが、口から出たのは、「したい」という短い単語でした。

僕は心臓が口から飛び出しそうなほどバクバク鳴り続ける状態で、晴子さんの答えを待っていました。

実際には短い時間だったと思いますが、長く感じました。

晴子さんは沈黙の後で、「絶対に誰にも言わないと約束できる?」と言いました。

もちろん僕は、絶対に守ることを約束して、再び唇を重ねました。

大きな通りに出てタクシーを拾うと、ラブホに向かいました。

ガレージ付きのラブホに入ってドアを閉めると、僕は晴子さんを抱き締め、舌を彼女の口に差し込むと、晴子さんも舌を絡めてくれました。

僕は晴子さんをベッドに押し倒すと、羽織を脱がせて、胸の合わせ目から浴衣の中に手を入れると、晴子さんはブラジャーをしていなくてスベスベの乳房が手のひらに触れました。

手のひらで乳房を覆って揉むと、同年代の女の子に比べると弾力はありませんが、大きくてスベスベの乳房は十分に魅力的でした。

晴子さんの浴衣の裾を捲くると、股間に手を差し込みパンティの上からオマンコを触ると、そこは濡れているのがわかりました。

僕はパンツの横から指を入れて晴子さんのオマンコに触ると、ヌルヌルに濡れた膣に中指を入れると、晴子さんは「あああっ・・」と声を漏らしました。

そのまま指を動かすと「クチュクチュ」と音がします。
さらに激しく指を動かすと、晴子さんは僕の手首を掴んで、「今日はお姉さんの言うことを聞いて。ねっ!? いい子だから(笑)」と言います。

晴子さんは、「ここに座って」とベッドの端に手を置きました。

僕はベッドの端に腰を掛けました。

晴子さんは、僕の前にひざまずき僕の浴衣の裾をめくると、トランクスに手をかけました。

「腰を浮かせて」と言われて、軽く腰を浮かせると、晴子さんはスルリとトランクスを脱がせました。

僕のチンポは完全勃起状態でそそり立っていました。

晴子さんは僕の両脚を開かせると、その間に体を入れて、僕のチンポを握りました。

「太い・・。それに固い・・」

上下にゆっくりとしごかれると、チンポの先っぽに、玉のような汁が出ました。
晴子さんはそれを中指の先で塗り広げ、粘りを確認するように中指と親指をすり合わせた後で、くっつけた指を離すと、透明な液体が糸を引きました。

晴子さんは僕のチンポを弄びながら、「ラウンジでお腹にヤマちゃんの固いのがあたったとき、びっくりしちゃったけど。嬉しかった。いつから大きくなってたの?」と訊いてきます。

僕が、「ラウンジで晴子さんが隣に座ってくれて、体がくっついたときからヤバかった」と正直に答えました。

晴子さんは「可愛い」と言って、僕の股間に顔を埋めると、チンポの先っぽに舌先を這わせて、口の中に深々と咥えてくれました。

「ううっ・・・」

思わず声が出て、晴子さんの頭を両手で挟んでしまいました。

深く咥えた後で顔を引き上げ、亀頭を含んだままで、舌をカリ首の根元に這わせ、裏の合わせ目を舌先でくすぐるように舐めます。

そして、舌をチンポに絡めて、顔を回すようにしながら根元に向かって深く呑み込んでいきます。

僕は何人かの女性とセックスの経験はありましたが、同年代の若い女の子ばかりで、晴子さんのような大人の女性は初めてで、こんな気持ちいいフェラチオも初めてでした。

ジュルジュルと卑猥な音をたてながら、頭を上下に動かしている晴子さんは、浴衣が肩口からはだけ、ぷっくら膨らんだ薄茶色の乳首を頂上にした白い大きな胸が揺れていました。

そして、浴衣の裾もはだけ、白い太ももが露わになっています。

僕にとっては職場の上司と言ってもいい晴子さんの、そんな姿を見下ろしながら、吸い付くようなフェラチオを受けるのはあまりにも刺激的で、夢を見ているようでした。

我慢の限界が近づいた僕は、晴子さんの頭を挟んだ両手に力が入って、「晴子さん、もう出そう・・・」と告げました。

晴子さんはフェラチオをしながら、頭をコクリと動かして上下の動きを早めました。

僕は晴子さんの口の中に出してもいいものかどうか迷いましたが、切羽詰った声で「晴子さん、口の中に出ちゃうよ・・」と言うと、また頭をコクリと動かします。

根元を手でしごかれながら、口を動かされて、僕のチンポは限界に達しました。

「でっ、出るっ!」

「ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ!・・」、晴子さんの口の中で僕のチンポは精液を噴射しました。

腰が痺れるような快感が続き、「どれだけ出るのだろうか?」と恥ずかしくなるほど、僕のチンポはビクついて精液を送り出していました。

晴子さんは僕のチンポがビクつくのが止まるまで口に含んでいてくれて、ぼくが出し切った事を確認すると、口を先っぽまで抜いて、「チュウ!チュウ!」と、残っている精液を吸い出してくれました。

口を離して枕元のティッシュを何枚か取り、口に宛がうと僕の放出した精液を吐き出しました。

「すごい、いっぱい出た(笑)」

そう言ってティッシュをたたんでゴミ箱に捨てました。

僕は晴子さんの口の中に大量に射精したことを申し訳なく思って、「ごめんなさい。口の中にたくさん出して。」と謝りました。

「謝らなくていいのよ。それより、気持ちよかった?」と訊く晴子さんに、素直に「こんな気持ちいいの初めてです」と答えました。

「そう、よかった(笑)。気が済んだら終わりにしてもいいよ。」

と晴子さんが言ったので、
「とんでもない今度は僕が晴子さんを気持ちよくします。」
そう言うと、晴子さんはぼくのはだけた浴衣を脱がしてくれました。
僕も晴子さんの浴衣と薄い水色のパンティを脱がせました。

僕は仰向けに寝ると、射精した後の脱力感が現実に引き戻そうとしました。

「晴子さんは職場でお世話になっている大先輩・・・。しかも18歳も年上の人妻。僕は大変な間違いを犯してしまったのではないだろうか。いや、まだ一線は越えてないから今なら間に合うかも・・・」

そんな落ち込んだ気分になっている僕の気持ちを察したのか、隣で僕の胸に手を添えて添い寝していた晴子さんは上半身を起こして、僕の乳首を舐めながらチンポを弄び始めました。

僕はくすぐったいような快感を感じながら、チンポはムクムクと勢いを取り戻していました。

男の脳ミソは都合よくできています。
さっきまでの迷いはどこかへ消えてしまって、「晴子さんにお返しするために頑張らなくてはいけない」、などと思うようになっていました。

僕は晴子さんを仰向けに寝かせました。
白くて豊かな胸、なだらかなお腹、その下で浮き上がるように盛り上がった薄い陰毛、そして白い太腿・・・。

唇を重ねてチュバチュバと音がするほど舌を絡ませ、吸い合いながら胸を揉みました。

乳房に舌を這わせて、乳首を舐めたとき、晴子さんの身体がビクッっとしました。

乳首を口に含んで舌で転がすようにすると、口の中で乳首が固さを増してくるのがわかり嬉しくなりました。

僕は晴子さんのお腹にもキスをした後で、会社のオヤジ連中が“社内一の美脚”と噂していた、晴子さんのふくらはぎから足首に口を移動して繰り返し舐めました。

足首からオマンコに向かって舐め上がると、晴子さんのオマンコはテカテカと濡れていて、ワレメの下の方を両手の親指で左右に広げると、膣口がパッくりと口を開けて、濡れたピンクの秘肉が表れました。

顔を近づけると、血のような匂いがしましたが、嫌な臭いではありませんでした。

僕は晴子さんのそこに吸い寄せられるように口を寄せて舌を這わせました。
晴子さんのフェラチオへのお礼として、クンニには時間をかけてクリトリスやビラビラを舐めまわし、膣の中まで舌を差し込んだので、僕の口の周りは晴子さんのエッチ汁でベチョベチョに濡れていました。

クリトリスを舐めながら、ヌルヌルの膣の入り口を指先でこね回してから、中指を挿入して、指先の腹で晴子さんの膣壁をなぞると晴子さんの口から、

「あぁぁぁ~~・・」

と声が漏れました。

指先にかかる襞の感触と、ヌメヌメした感触が伝わってきました。

中指にひとさし指を加えて2本で奥深くまで挿入したり、膣の中をかき回したりしていると、晴子さんは僕の腕を掴んで腰をガクガクさせていましたが、中からあふれ出した晴子さんのエッチ汁が指を伝って、手の甲まで垂れていました。

「ヤマちゃん、もう・・・」

晴子さんの言葉に僕はベッドに置いてあったコンドームに手を伸ばすと、

「そのままでいいよ・・」

僕は言われるままに晴子さんの太腿の間に膝を入れると、ビンビンになって上を向いているチンポを掴んで晴子さんの入り口にあてがうと、

「晴子さん、入るよ」

と言いました。

「来て・・・」

上体を覆いかぶせながら、腰を沈めると、僕のチンポが晴子さんの膣を押し広げて入っていきました。

「あっ、ああぁぁぁ~~~」

尾を引くような声を漏らしながら、晴子さんは喉を反らせました。

「おっ、大きい・・・」

僕の生チンポが晴子さんの温かい膣に包まれました。

晴子さんの顔を包み込んでキスをして舌を絡め合っていると、晴子さんの膣が「ギュッ! ギュッ!」と僕のチンポを締め付けてきます。

僕は一度晴子さんの口に射精していたので、膣の感触を味わう余裕がありました。これには感謝しました。若い僕のことを考えて、恥をかかせないように晴子さんが気を遣ってくれたのだと思いました。

晴子さんは、

「気持ちいい・・。ゆっくり動いて。」

そう言って、僕の頭に両腕を回して抱きしめてくれました。

こういうところでも、大人の女性は男にセックスを教えてくれて、自信を持たせてくれるので、嬉しくなりました。

同年代の若い女性とするときは、こっちが動かないといけないという、義務感のようなものがありましたが、晴子さんの前では素直に言うことが聞けます。

重なったままで腰を上下に動かすと、僕の動きに合わせて晴子さんも腰を動かしていました。

「ああぁぁぁん・・・」

晴子さんの口から、甘い喘ぎ声が断続的に漏れるようになっていました。

「奥まで・・・。」

僕は腰の打ち付けるように奥まで突くと、晴子さんは僕の腰に手を回して引き寄せるようにしました。

僕が動きを早めて出し入れを繰り返すと、「グチュグチュ」とエッチな音が部屋中に響いていました。

結合部分に目を向けると、晴子さんの中から見え隠れする僕のチンポは晴子さんのエッチ汁でテカッっていて、根元に白いものも付着していました。
そんなエッチな光景を見ながら腰を打ち付けていると、

「イッ・・、イクッ・・・」

晴子さんが体をビクビクと痙攣させて、僕のチンポを膣で強く締め付けてきました。

見ると、晴子さんは胸から顔にかけてピンクに染めていました。

少し落ち着くと、「ヤマちゃん上手ね」と言って頭を撫でてキスをしてくれました。晴子さんは仕事と一緒で、褒めて延ばすのが得意なのだと思いました。

晴子さんの気遣いと、酔っていることもあってか、僕のチンポは晴子さんの中で固さを保ったままでした。

「今度は私が上にならせて。」

晴子さんは仰向けになった僕に両膝立ちで跨ると、右手で僕のチンポを持ってオマンコに導きました。

チンポの先を膣の入り口にあてがうと、ゆっくりと腰を降ろしました。

「ああぁん・・・」

晴子さんは天井を見上げて目を閉じているようでした。

腰を上下に2、3度動かした後で根元まで腰を沈めると、チンポの先が膣の奥にコリコリとあたる感触が伝わりました。

「あたってる・・・」

晴子さんはそこが良かったみたいで、そのまま自分の恥骨を僕の恥骨に擦り付けるようにして、腰を激しく前後に動かしました。

「いいっ・・、いいっ・・」

うわごとのように喘いえいました。

大きくて白い胸が揺れて、腰は別の生き物のようにクイクイと激しく動きます。

晴子さんの揺れる胸に両手を伸ばして、指の間に乳首を挟んで揉むと、喘ぎ声は一段と大きくなり、腰の動きも前後に加えて円を描くような動きが加わり、オマンコはクチュクチュと音を立てていました。

晴子さんは自分が感じるところにあたるように動いているようでした。

僕は少し顔を上げて結合している部分に目を向けると、僕の陰毛も晴子さんの陰毛も、エッチ汁でベッタリと濡れていました。

晴子さんに一方的に腰を使われて射精感が近づいた僕は、このまま続けば中で射精してしまいそうだったので、上体を起こして晴子さんに抱きつきました。

座位の形になりキスをした後で、結合したまま晴子さんを後ろに押し倒して、正常位になると、ピストン運動の動きを早くしました。
すると、晴子さんは両脚を僕の腰に回して引き寄せます。
僕は限界が近づいたので、「晴子さん、出そう・・」

と言うと、「そのまま私の中に出して」と言います。

「つけてないから妊娠しちゃうよ」と言うと、

「大丈夫だから」と言います。

その言葉の意味はわかりませんでしたが、僕は歯を食いしばって限界まで腰を振り続けました。

「ああ・・・。でっ、出るっ・・・」
腰を密着させて、「ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ!」、晴子さんの膣の奥で射精を開始しました。

脊髄を快感が走り、1度射精していたにもかかわらず、僕のチンポは何度も何度も脈動を繰り返して、精液を吐き出し続けました。
晴子さんはオマンコを収縮させながら、

「ヤマちゃんの温かいのが広がってる・・・」

と言いました。

繋がったままでキスをして、僕は固さのなくなったチンポを抜き取ると、晴子さんが、「ヤマちゃんのが流れてきた・・」と言うので、僕は枕元のティッシュを取って、晴子さんの膣から流れ出る精液を拭いてあげました。

晴子さんは、「ありがとう」と言って、僕のチンポもをきれいに拭いてくれて、「ご褒美♪」と言って、軽くチンポにキスをしてくれました。

僕たちは抱き合っていちゃつきながら話しました。

「中に出しちゃったけど、大丈夫ですか?」

「大丈夫じゃなかったら面倒みてくれる?」

「えっ・・・(汗)」

「冗談冗談(笑)」

「・・・」

「残念ながら大丈夫よ♪わたしもう妊娠しない身体だから・・・」

僕は理由を聞くのはやめました。

晴子さんは続けて、「だから、これからも安心して。」と言いました。

「これから?」

気になりましたが、その時は、聞くのはよそうと思いました。

少し休むと、浴衣と羽織を着てタクシー会社に電話しました、ホテル代を清算しようとすると、晴子さんが、「私が払う」と言います。

「男だから僕が払います」と言うと、「今日は年上の顔を立てて♪」と言われて従うことにしました。

タクシーを待つ間、晴子さんは「絶対に今日のことは誰にも言わないって約束してね。」と念を押されたので、再度、絶対に言わないと約束しました。

タクシーで旅館に向かっていると晴子さんが、「あっ・・」と言ったので、何か忘れ物でもしたのかと思って聞いてみると、運転手に聞こえないように耳元で小さな声で、「ヤマちゃんのが流れてきた・・」と言いました。

18歳も年上の晴子さんがたまらなく愛しく感じて、タクシーの運転手さんがいることも忘れて抱きしめてしまいました。

部屋に帰ると2時を回っていましたが、同室の同僚たちは野獣のようないびきをかいて爆睡していました。

週明けの月曜日に出社すると、晴子さんはあんなことがあったことは微塵も感じさせることもなく、いつもの通り仕事をしていたので、僕も以前と同じようにしました。

しかし、月に1回くらいでしたが、晴子さんが都合が良いときには誰にも知られないように計画を練って、二人だけの秘密の時間を過ごし、晴子さんに色々と教えていただき、色々な経験もさせていただきました。

二人の秘密の関係は僕が結婚するまでの約5年間続きましたが、周囲の人には誰一人として二人の関係を気づかれることはありませんでした。

晴子さんと過ごした時間は、セックスはもちろんですが、それだけに止まらず、僕を人間として育てて頂いたと感謝しています。

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