マジメなOLと残業。セクハラ発言したらノリノリでセックスまで出来たww

2018/05/23

ある月初めの週末、おれは客先での打ち合わせを終え、
会社へ戻らず自宅に直帰していたところ、
週末に自宅で目を通すつもりでいた資料を会社に忘れたことに気が付いた。
資料は週明け早々に使うものだったので、
おれは面倒だったけど資料を取りに会社へ戻ることにして、
まぁこの時点では会社に同僚でも残っていれば、
ついでに晩飯でも一緒に食べて帰ればいいかぐらいに考えていた。
ところが会社に戻ってみると、
月初めの週末のせいかほとんどの社員はすでに帰宅してしまっていて、
ガランとしたフロアに残っていたのは
数年前に定年になったあと嘱託として会社に残っているAさんと、
支店の総務兼経理を担当しているYちゃんの2人だけだった。
Yちゃんは入社4年目ぐらいの明るい女の子で、
顔はまあ可愛く、今で言うと関根勤の娘の関根麻里とか
フジテレビの平井アナみたいな狸系の顔立ちの女の子。
勤務態度はごく真面目で、
当時数人いた経理担当の女の子の中では比較的中心的な立場ではあった
ものの、それでも21:00近い時間まで
女の子一人で残っているというのは珍しかったので、
「あれYちゃん一人なの?○○課長は?」と聞いてみると、
直属の上司である課長と支店長は取引先の不祝儀で早々
に出かけてしまい、Yちゃんはその手配などに時間をとられた結果、
仕事が終わらずにこの時間まで
残業になってしまったとのことだった。
「あらー、それはお気の毒様だったねー」
とか言いながらおれがYちゃんと軽く雑談をしていると、
後ろから「Kさん(おれ)が戻ってきたのでお先に失礼しますね」
とAさんが声を掛けてきた。
どうもAさんはたまたま帰りそびれていたら
Yちゃんと2人取り残されてしまったらしく、
Yちゃん一人を残して帰るわけにも行かずやむなく一緒に残っていたところに、
偶然おれが戻ってきたもんだから、
渡りに船とばかりに速攻で帰ってしまった。
こうなると今度はおれがお先に失礼しますというわけにも行かないし、
会社の規定でもフロアを最終的に施錠して帰るのは
総合職の社員と決められていたから、
必然的におれはYちゃんの仕事終わりまで一緒に付き合うことになった。
「すいません。私もう少しかかりそうなんですけど・・・」
Yちゃんも規定のことは知っているので、
おれに「お先にどうぞ」とも言えず申し訳なさそうに仕事に戻っていった。
おれはとりたててやることも無いので、
自分のデスクでネットサーフィンをしつつ時間をつぶしていたんだけど、
しばらくしてふとYちゃんの方を見ると、
どうやらYちゃんはプリントアウトした帳票類と
伝票の照らし合わせを行っているみたいだった。
「ちょっとYちゃん、それ照らし合わせてチェックするだけだったら、二人で読み合わせしたほうが早くない?」
おれが声を掛けると、Yちゃんも
「実はそうなんですけど、頼むのも悪いかなぁと思って・・・」
という返事。
「何言ってんの。おれだって暇なんだし手伝うよ。とっとと終わらせて帰ろうよ」
おれはそう言うとYちゃんの隣の席に移動し、
二人で読み合わせを始めることにした。
この手の仕事は二人でやれば進むのは早い。
二人で集中してやったこともあり、
結構な厚さのあった帳票のチェックは20分もせずに片付いた。
Yちゃんの仕事もこれで一区切りのようで、
「あー何時に終わるかと思って心配だったんですよー。良かったー。助かりましたー。」とお礼を言う。
おれも感謝されて悪い気はしないし、
お互い上機嫌になったところで
「じゃあさ、仕事も片付いたことだし、どこかで軽くご飯でも食べて帰ろうよ」
と誘うと、Yちゃんも快くOK。
「じゃあ着替えてきますね」
と軽やかに更衣室へ消えていった。
「お待たせしましたー」おれが再びネットを開いて
店探しをしているとYちゃんが戻ってきた。
Yちゃんは春先らしい明るい色調の薄いニットセーターに
タイト系の膝上丈のスカートという、シンプルながらも
女の子らしいセクシーな感じのコーディネートで、
唇もグロスをひいたせいかツヤツヤに光っていてかなり可愛いさがアップしていた。
おれはYちゃんの仕事中とはちょっと違う女っぽい雰囲気と、
意外にメリハリのある体のラインに不覚にも胸がドキドキしてしまい、
「Yちゃん色っぽいねー。けっこう体のラインもはっきり出ちゃってるし」
と思わずセクハラ発言をしてしまう。
「あー、Kさんそれはセクハラですよっ!!」
Yちゃんもすかさず指摘はするものの、さして嫌がる風でもなく、
「でもこの服可愛くないですか?けっこうお気に入りなんですよー」
などと話しを続けてきた。
おれは意外にもYちゃんがセクハラ発言
をサラッと流してくれたことに気を良くして、
「いやー、でもYちゃんがなんかいつもと雰囲気違うから、おれもちょっとドキドキしちゃったんだよね。ね、ちょっとさ、そこで軽くポーズとってみてくれない?」
とさらに調子にのって言ってみた。
「えー、ポーズってなんですかぁ?」
無邪気に聞き返してくるYちゃん。
「そうだなー、こう後ろを向いてから腰をひねって振り返って決めっみたいなのはどうかな?ちょっとセクシーって感じで」
おれがそんなリクエストすると
「こんな感じですかー?」と
戸惑いながらも素直に応じてくれるYちゃん。
うーんいい娘だ。
後ろ向きのまま腰を捻ったことで、さらにYちゃんの胸のラインが強調される。
「あのーYちゃん。さっきよりも胸の形がはっきり分かっちゃってるんですけど」
おれは今度は意図的にストレートに指摘してみた。
「やだーwww、でももう少し大きければよかったんですけどねー」
と他人事のようにそのままのポーズで答えるYちゃん。
「・・・(いやいや、それでも充分大きいからっ!!」
心の声に押されるように一気に期待値が高まったおれは、
ここはもう少し押してみるかと思い、
もう一段要求をエスカレートさせてみることにした。
「ちょっとYちゃん、こっち来てみて」
おれは手招きして、
今度はYちゃんを端っこにある空き机のところに連れて行きその前に立たせた。
Yちゃんはおれの指示に対して特に疑う素振りもなく、
むしろ何が始まるんだろうという感じの表情で
素直に空き机の前に立っている。
この娘は天然なのか!?おれは俄然期待が高まってきた。
「じゃあさ、この机に座って足組んでみてよ」
おれは思い切って言ってみた。
おれの意図としては高飛車な女教師や女医もののAVでよく見かける、
机の上に腰掛けて足を組むポーズをとらせたかったんだけど、
さすがにこれは拒否られるかなと思ったら、
意外にもYちゃんは「えー恥ずかしいですよー」
と言いながらもあながち嫌でもない様子。
「いやいやいや、いーからいーから、ちょっとだけ、ちょっとだけ」
というおれのよく分からない突っ込みに
押されるように机の上に腰掛けるYちゃん。
「で、そのまま足を組んで、身体をすこーし後ろに倒して、
両腕を後ろにして身体を支える感じにして」
Yちゃんは戸惑いつつもおれの体勢指導に忠実に従い、
この間おれが腕や肩を軽く触っても特に嫌がる
素振りを見せない。
おれはYちゃんの細い腕の感触を感じて思わず
呼吸が荒くなりそうなのを抑え、Yちゃんの体勢を固定する
と、2・3歩後ろに下がり改めてYちゃんを見つめた。
さすがに恥ずかしそうなYちゃん。
「じゃあさ、今度はその足を組み替えてみようか」
おれは間髪をいれず高慢女教師AVにありがちなポーズを要求してみる。
「えー、それはさすがに無理ですよー。見えちゃうかもしれないし・・・」
ここにきて初めてYちゃんが拒絶反応を示す。
しかし時はすでに遅く、もうおれのほうが止まらなくなっている。
「いやいやYちゃん分かってないなー。むしろ中が見えるか見えないかギリギリなのが良いわけで、見えりゃ良いってもんじゃないんだよ。だから中が見えないように足を組み替えるの。昔、氷の微笑って映画見なかった?あんな感じだよ」
「うーん、ちょっと分からないんですけど・・・」
「そっかー、まぁ男としては見えそうで見えないように足を組みかえるのが良いってことなんだよ。ま、とにかくやるだけやってみてよ」
「はぁ・・・」
直球勝負で強引にお願いするおれに屈し、
Yちゃんがゆっくりと足を組みかえ始める。
股間を凝視するおれ。
しかしYちゃんはおれの期待とは裏腹に
1mmの隙も見せることなく組みかえを完了してしまった。
「だからさ、パンツが見えちゃうとダメってことは、
おれがこっちに立って前方に誰もいない状態にすれば、
Yちゃんが例え足を開いても誰にもパンツは見られないわけじゃない?
この状態でYちゃんにちょっとだけ足を開いてもらえれば、
Yちゃんはおれにパンツを見られる心配はないし、
おれはその状況を想像して楽しむことができるっていう寸法。
一石二鳥でしょ?」
「ええっー!?」
仰天するYちゃんに対し、おれはすかさず畳み掛ける。
「じゃあ足を拡げてくださいっ!!」
「・・・」
当たり前とはいえ、さすがにYちゃんも素直にパカッと足を拡げたりはしない。
まぁちょっと考えてみれば
拡げなきゃいけない理由なんて微塵も無いんだから
当たり前といえば当た…

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