アパートの管理人にM字開脚で緊縛責めされた30代のシングルマザー
2018/05/17
私は、奈保と言い、
33歳になります。
現在5歳の稚園児を持つ
シングルマザーの母子家庭です。
そして私達家族が住む、
アパートの管理人の吉田様とは
ほんの些細なキッカケでした。
子供好きな紳士で玩具や
レゴを買い与え頂いたり。
最初はキッパリとお断りしてましたが、
二年前の夏に子供が熱を出し
病院等を色々お世話して貰い、
御礼をお持ちしてから親しくなりました。
元来お酒好きな私に
ビールや好いワインが手に入ったからと、
ついついご馳走になり。
今覚えは.そのまま
男女の関係になるまで
一ヶ月もかからなかったと。
私も主人と別れ、
独り身の寂しさも有ったんでしょうか。
一昨年9月末幼稚園.園の運動会の夜に
吉田様に朝まで弄ばれ、.
今では普通のセックスでは
満足出来ない身体に仕込まれてます。
吉田様は子供には優しいのですが
大人の女性には変態なS男だったのです。
そして、一年半の調教を書かせて頂きます。
運動会の夜に、子供を寝かしつけ
もう一度シャワーを浴びようとした時に、
吉田様が今日はお疲れ様と
ビールとワインを持って来られ、
「子供は寝たかね」
と聞きながら、
ビールでカンパイし1時間ぐらいワインも頂き、
ほろ酔いなりかけた時に
無理矢理キスされました。
必死で、
「いけません」
と抵抗もしましたが、
「ごめんね」
と謝られ!部屋を出ようとした
吉田様を呼び止め私からキスを、
強く抱かれ甘い優しいキスから
全身を吉田様の手や舌が蛇の様にはい回り、
私はトロトロに成りながら、
絶対秘密でお願いしますと言うの精一杯でした。
乳首が痛い程勃起し
オマンコが洪水のように
吉田様を待ち望んでいるのが、
あぁ早く早くチンポが欲しくて
思わずズボンの上からチンポをまさぐってました。
チャックから出できたチンポは
初老のそれでは全く違う若い猛々しい、
私の手に収まりきれない太い男根でした。
既に60歳過ぎの吉田様の
男根は立派に勃起し、私の
おまんこを荒々しくついてくるのです。
それだけなら普通のSEXですが、
そこから目隠しや、縛り。
それも手を縛るソフトな感じではなく、
M字開脚させて、荷造りする為の
ビニール紐で足を固定させ、
常に御開帳状態。
こんな恥ずかしい格好をさせられたのは
初めて、羞恥心で愛液が溢れて出てくるのがわかりました。
吉田様は、私を緊縛すると、
すぐに挿入せず、視姦するように
見つめてくるんです。
時たま割れ目をペンライトで光を当てたり。
もう私は恥ずかしさと快感でおかしくなってしまいそう。
「ください、そのオチンチンを
私にくださぃい」
と何度も何度もお願いして、
やっと挿入してもらいました。
その時の快感っていったら表現できません。
挿入された瞬間に、
絶頂する程の快楽が身体を駆け巡り
私、挿入されたまま潮吹きしちゃったんです。
隣の部屋で子供が寝ているのも忘れ
淫らな姿で喘ぎまくる母である私。
こんなに自分がM女なんて知りませんでした。
それから吉田様は度々
夜に来るようになり、
私の体を弄んで帰ってくるんです。
でも私も吉田様に調教され
愛されるのを待つ毎日です。
今では家賃も吉田様が支払ってくれており、
家計も大分助かっています。
何からなにまでお世話になりっぱなしです