露出オナニーするつもりが、流れで人妻と中出し3Pに

2018/05/13

気弱な露出趣味ってのも困りものだ。
いや、俺のことなんだが。
本当は公園や女子校前で披露したいくせに、とてもそんな度胸はない。
一度、公園でチンコ出したら通報されて、警察に事情を聴かれたんだよな。
その時は必死で、「立小便しようとして・・・」と釈明して説教だけで済んだけど、完全にビビっちまった。
情けねえ。
それ以来、もっぱら混浴温泉で発散してるんだが、最近は水着可の施設が増えたよな。
俺にすりゃ女が水着だろうが湯浴み着だろうが、見られれば構わんのだけど、下手に風呂場で露出するとフロントに通報されそうな雰囲気になるのは困る。
そこで数少ない成功例・・・というべきか、俺的には微妙なんだが。
学生時代、某田舎町の温泉宿に泊まった時の話だ。
宿には内風呂の男女別湯と露天の混浴があって、昼間から何度も露天に入ったけど、シーズンオフの平日だし、来るのは爺婆や親父の団体、夫婦連ればかり。
こりゃ外れだと思った。
ダメ元で最後に行ったのは真夜中過ぎだったかな。
案の定、誰もいなかったから、露天で普通にゆっくりしてると、脱衣所から女の声がしたわけ。
待った甲斐があった~と色めき立ったね。
「おじゃましま~す」
「どうぞ」
入ってきたのは2人連れの女で、どっちも主婦っぽい雰囲気。
ここで女子高生を期待するのは高望みってもんだ。
1人は30歳手前くらい。
身長は普通だがスリム体型で、顔はaiko似(以下aiko)。
もう1人は30代半ばくらいか。
小柄でポチャな感じの宮崎美子似(以下美子)。
どっちかと言えば美人の部類かもしれんが、まあ凡人の範囲内だから期待すんな。
タオル可だったから、2人とも当然のように軍艦巻きだった。
「どちらから来たんですか?」
話し掛けてきたのは主婦たちの方だった。
本当は声も掛けずに見せるだけってのが理想なんだが、無視するわけにもいかず応じる。
2人は家族連れで来た近所のママ友達。
旦那と子供を部屋に残して、深夜の露天へ繰り出したそうな。
かなり飲んでるみたいだった。
細かなやり取りは省略するけど、女2人はまず俺の体にやたら興味を持った。
「すごい体ね。何かやってるの?」
体育会系の筋肉バカなだけだが、「小島よしおみたい」と言われたのにゃ凹んだ。
確かに顔は濃いめだが、あそこまでキモくねえぞ・・・たぶん。
とはいえ、妙に打ち解けて“見せ逃げ”しづらい雰囲気になったので作戦変更。
茹だったふりして湯船の縁に腰を掛けてみる。
もちろん股間にタオルを乗せてるが、白くて薄い安物。
濡れて体に張り付いた布地を通し、チンコの輪郭が薄っすらと見えてた。
女ってこういう時、よう女から老女まで絶対に股間を注視するよな。
2人も例外じゃなく、俺が腰掛けると同時に視線が下腹部に移るのが分かった。
つっても平然と品定めするような目つきは百戦錬磨の主婦ならではか。
ちなみに俺のチンコ、長さは20cm弱で太さも結構あるが、サイズより硬さと角度が売り。
露出趣味にも色々あるんだろうけど、俺の場合、短小チンコを嘲笑されて萌えるM趣味じゃなく、デカチンに目を剥く女の様子を見て恍惚とするタイプだ。
はい、変態っス。
僻まないでね♪
俺と女の距離はおよそ2メートル。
普通に会話しながら手を後ろに突いて体を伸ばすと、腰のタオルが揺れ、女の視線が突き刺さる。
う~ん、この“見られ感”がたまらん・・・と思ったら、股間に血流が集まり、ブラブラしてたチンコがむっくり起き上がり始めた。
俺の法則なんだが、チンコの角度と視線の鋭さは比例するよな。
タオルが持ち上がると、aikoは肘で美子を小突きながら観察。
美子は口を半開きにしたまま、視線は俺の股間に固定してる。
ここからは一瞬ごとのスリル。
気弱な女ならそそくさと退散するし、ヤバい雰囲気になったら俺が逃げださにゃならん。
「変質者がいる」って宿に訴え出られても困るし・・・って、どこまでヘタレなんだよ。
女2人は小声で何か話してたが、さすがに茹だってきたのか、まず美子、次いでaikoが立ち上がり、俺に少し近づくと湯船の縁に腰掛けた。
湯船のコーナーを挟む形で、俺との距離は1メートルほど。
相変わらず俺の股間をチラチラ見てる。
すぐに通報されることはない・・・と判断した俺は、もう少し居座ることにした。
という間にも、女に見られる快感にチンコの角度は45度にまで上昇。
女の視線はさらに鋭さを増す。
美子なんて俺と普通に会話しながらガン見してるし。
まったく気付かぬふりで言葉を交わしながら、俺も女たちを観察した。
2人とも軍艦巻きのタオルは小さめで、脚は太股の中ほどまで露出してる。
aikoは小麦色とまではいかないが、やや黒めの肌。
胸は普通だけど全体的に細くて、結構な美脚だったな。
美子の方は色白で太め・・・ってほどでもないか。
ただ、むっちり感があって、タオルに包まれたオッパイもデカそうだ。
くっきり分かる胸の谷間を見てたら、チンコはほぼ垂直にまで起立しちまった。
股間は完全にテントを張ってる。
このままオナを見せつけるか、退散するか。
機会を窺い始めたら、先に指摘してきたのは美子だった。
「ねえ・・・結構すごくない?」
「え・・・そうっスか?」
逃げ遅れた・・・。
焦った俺は、とぼけるしかない。
「うん、すごいよ」
aikoも続けた。
つうか奥さん、指差さなくても・・・。
退散の機会を逸したまま、無遠慮な視線に晒されたチンコは硬さを増す。
『変質者認定→通報』コンボを避けるには、女を退かせねば・・・と浅知恵を巡らせた俺は、冗談めかして言ってみた。
「見たいっスか?」
「うん♪」
笑顔で頷くaiko。
『やだあ~』
『冗談っスよ、あはは』と笑って退散・・・てなシナリオを描いてた俺がアフォだった。
往生した俺は苦し紛れに、「俺だけ見せるの?」と反撃。
これでさすがに矛を収めるだろ・・・と思ったら、にやりと笑った美子がチラリとaikoを見て、軍艦巻きのタオルを下にずらした。
オッパイが半分くらいご開帳。
情けなくも勃起度はマックスに達した。
ここで釈明。
「露出趣味なら見られたいんじゃねえの?」という疑問はあると思う。
ここいらへんが微妙なんだが、俺の場合は『露出する自分を“覗かれる”』ことに興奮するわけで、間近でガン見されたら逆に萎縮するのだ。
勃起したまま言っても説得力に欠けるか。
ヘタレで悪かった。
とはいえ、ここで引くわけにはいかないので最後の手段。
つうか「見たい」と言われて見せたんなら、通報はないと開き直った部分もあった。
「ははは・・・」
乾いた笑いを浮かべながら、俺は股間のタオルを取って顔を拭った。
当然、股間はご開帳。
女たちは、腹に付くほど反り返ったチンコを直視した。
望んだシチュエーションじゃないとはいえ、見られるのはやはり気持ちいい。
黒ずんだ竿に血管が浮き出てきた。
「すごい・・・ね」
美子が呟くと、aikoが黙って頷く。
「俺だけ?」
見せちまって少し気が楽になった俺は、もう一度聞いてみた。
「ふふ・・・」と笑いながら美子が、ゆっくりとタオルを外した。
プルンという音が出そうな勢いで、Eはありそうなオッパイが飛び出す。
ちょっと垂れ気味で乳首の色も濃いめだけど、そこが妙にイヤらしい。
彼女に促され、aikoもおずおずとタオルを取った。
こっちの胸はCくらいだが、薄い色の乳首がツンと上を向いて、形は美子より上だったな。
「いいっスねえ」
俺も遠慮なく観察させてもらった。
女たちも開き直ったらしく、タオルを完全に外して脇に置く。
シモの毛は美子のが濃いめで、aikoはどっちかと言えば薄めか。
(よおし、それならオナを見せつけるまで!)
俺は女に近づきながら座り直すと、ギンギンの勃起に手を添えてゆっくりと上下に動かしてみた。
小娘なら手で顔を覆うかもしれんが、さすがは主婦。
身を乗り出すようにして観察してる。
「もっと近くで見ます?」
俺に言われるまでもないって感じで2人は俺の前に移動。
ちょっと酒臭いが、こういう見られ方も悪くない。
ただ、見られながら出すという俺の目論みは、間もなく破綻した。
真ん前にしゃがみ込んで観察してた美子が、「へへっ♪」と笑いながら俺の膝に置いてた手を伸ばす。
(いえ奥さん、うちの店じゃタッチ厳禁ですぜ・・・)と止める間もなく、白い手が勃起の先端を握った。
それを見たaikoも、黒ずんだ竿の根元あたりをギュッ。
俺もヘルスや性感には行ってたから、手コキの良さを知らんわけじゃねえ。
が、この日は見せながらオナる気まんまんで来たわけで、開き直ったと言いながら快感と当惑で混乱する俺。
そんな情けない気持ちに気づく素振りもなく、2人はチンコを弄り始めた。
「オチンチンってこんなに硬くなるのねぇ」
訳の分からない感想を漏らす美子。
「うちの旦那の倍はあるかも」
比較するaiko。
さすがに倍はないでしょう・・・、いや、長さと直径が1.3倍なら体積は3乗だから2倍を超えるか・・・などと考える俺も訳わからん。
つうかaikoサン、玉袋を手のひらでポンポン持ち上げないで欲しいんですけど。
俺の右側にaiko、左側に美子。
触られてばかりもシャクなので、美子を引き寄せてオッパイをムギュ。
柔らかさに少し感動した。
かなりの巨乳を持ち上げるように揉みながら、色素沈着した乳首を弄る。
「ううぅ~ん」
鼻を鳴らしながら、美子が俺の首に腕を絡ませてきた。
どうでもいいけど奥さん、酒臭…

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