老人たちの下の世話が得意な妻[前編]
2018/05/12
私は、老人ホームを経営しています。
と言っても、現在入っている人は7人で、最大でも10人が精一杯な小さな所です。
従業員も、私の他に妻とパート従業員(男2人)で何とかやっている状況です。
(私32歳、妻30歳、パート男25歳と、27歳)
結婚5年になりますが、仕事も忙しく子供はいません。
元々この老人ホームは妻の親が経営していたのですが、突然亡くなり私が引き継ぐ形となったのです。
老人ホームというのは非常に大変な所で、24時間体制で仕事をします。
現在は7人が入居していているのですが、幸いな事に皆さん若い(65歳~75歳で、全員男)のであまり手が掛かりません。
だから、夜はほとんど妻が専属で仕事に付いていて、たまに俺が代わります。
日中は若いパートの方で補ってもらい、他の時間はほとんど私達夫婦でカバーしています。
今は入居者が若く手が掛らないので、これでも十分対応出来たのです。
私達も忙しくなったら、従業員を増やす計画でした。
その日は私が夜勤を担当する日で、夜中見回りをしていると、暗闇で突然、老人(仮名:新さん)に抱きつかれました。
「うわっ!どうしました?」
「あ・・・間違っ!・・・何でもないよ!寝ぼけたのかな?」
そう言って部屋に戻っていった。
(どうしたんだろう?新さんボケてないはずなのに)
そう思ったのですが、数時間して今度は別(仮名:栄さん)の部屋に入ると、お尻を触られ「どうした栄さん」と言うと、ビックリした形相で「何でもない!」と言うのです。
さすがに何かおかしいと感じました。
翌日、日勤を済ませ妻に引き継ぎをした後、自宅のある3階に上がった。
飯を済ませ、風呂に入ると昨日の出来事が気になった。
風呂から上がった頃には23時。
(そろそろ見回りの時間かな・・)
私は妻の様子を見に2階の老後施設に下りて行きました。
妻は見回りをしていました。
ちょうど新さんの部屋に入ったので、私も後をつけることに。
扉の前に行くと、話し声が・・・。
新さん「昨日、お前さんと間違えて旦那に抱きついてしまったよ!」
妻「駄目よ!ちゃんと言ってるでしょ!旦那の夜勤の日」
新さん「そうなんだが・・・うっかりな」
妻「もう間違わないでね!」
新さん「今日も頼むよ!」
妻「はいはい、終わったら直ぐに寝て下さいね」
新さん「は~い。じゃお願いするかな」
するとチュパチュパという音がし始めた。
何かを舐めている様な?
「もう!そこは触っちゃダメでしょ。あぁんっ」
妻の喘ぎ声!
(何してるんだ?)
俺は扉の影から中を覗くと、妻が新さんのベッドに上がり69の形になりチンポを咥えていた。
新さんも妻のズボンを下ろし、パンツの上から触っていた。
妻が新さんのチンポを丁寧に舐めた後、「じゃおやすみ」と言ってベッドから降りた。
私は、自分の眼を疑った。
その後、妻は一旦事務所に戻り、また次の部屋に入っていった。
そこでもやはり妻は、他のチンポを咥えていた。
そうして7人分を抜き終わると事務所に戻った。
信じられなかった。
(妻がこんな事をしているとは・・・)
翌日、妻が午前中に部屋を見回る時に、私も後をこっそり付いて行くと、やはりみんな妻のお尻を触っていた。
中にはズボンの上からマンコに手を回して触る人もいた。
妻は、「エッチね!」と微笑んでいる。
そして、裕さん(65歳一番若い)誕生会の日、事件が起きた。
夕食と一緒にケーキを食べ、片付けが終わると、私も妻と引き継ぎを終えて自宅の部屋に戻った。
その日の妻は夜勤だった。
私は何故か胸騒ぎがして、21時頃に2階に下りていった。
妻の姿は無く、他の入居者も見当たらない。
1階のトレーニングルーム(ちょっとした運動器具がある部屋)に行くと、皆がいた。
真ん中の運動マシーンに、妻が全裸で四つん這いになっていた。
裕さん「いいんだろう。今日は、食べて」
妻「仕方ないけど、夫には黙っていてね」
新さん「俺達も後でいいから、頼むよ。祝いなんだから」
妻「もう!みんなエッチなんだから!」
妻は、裕さんに抱かれマンコに挿入されていた。
「あっいい裕さん!気持ちいい~」
妻は喘ぎ声を出していた。
次々と妻のマンコにチンポが挿入され、マンコからは大量の精子が・・・。
「まだまだじゃ」
老人パワーは凄かった。
何度もヤラれ、妻は何度もイッたようだった。
(俺もイカせた事がないのに!!!)
全員満足すると・・・。
「次は玄さんか!再来週だったっけ?誕生日!」
「そうだな。また頼むよ。奥さん!」
「そうね。お楽しみは、またその時に」
妻は笑顔だった。
翌日、私は久しぶりに妻を抱いた。
妻のマンコはかなり緩くなっていた。
「何か緩くなったような・・・」と言うと、妻は「そんな事ないよ」と言う。
私も頑張って妻をイカせた。
妻は硬直しながら「今日はどうしたの?」と笑顔で聞いてきた。
俺は「別に」と軽くかわした。