出張先で泥酔女に速攻挿入
2018/04/18
俺38歳、独身。
去年の秋くらいの話。
某県庁所在地へ出張へ行ったとき。
夜中の12時頃にコンビニへ行ってホテルへ戻ろうとすると
スーツ姿の女性を発見。
でもよく見ると、横によろけたり転びそうになってる。
まんまコントのような千鳥足w
チャンス!とか思いながら声をかける。
俺「酔ってるみたいだけど大丈夫?」
女「えっ?はい。大丈夫れす」
ろれつが回ってないw
顔を見るとメガネが似合ってて結構かわいい。
スーツもエロイ。
ただ、コミュ障の俺は次の会話が出てこない。
とっさに出たのが
俺「○○駅どこですか?」
女「えっ?そこですけどぉ・・・」
つか、見える場所に駅あるしw俺アホだw
またしても会話がなくなったので、やけくそで
俺「なんか可愛いよね?」
女「そんなことないですよぉ(笑)」
彼女の顔がほころぶ。
警戒心が和らいだことでトークに持ち込めた。
座って話すために駐車場の隅に移動。
彼女は県庁の職員で、職場の飲み会の帰りらしい。
飲み会があまりにもつまらなかったらしく、一人で飲みすぎてしまったとのこと。
話をしながら、俺の目は斜め横に座る彼女の黒いタイツと
太ももに釘付けw
唇も、石原さとみほどではないが色っぽい。
「この距離なら・・・」と思い、思い切ってキス。
拒絶されるかと思いきや、受け入れてくれた。
俺「じゃ、家行こうか!道案内して」
と勢いよく立ち上がる。
彼女も「うん。」とニコニコしながら答える。
でもよろけてまともに歩けないので、手を繋いで歩く。
たまに路上でキスしたりしながら。
今思えば、この時間が一番楽しかったなぁ。
正直恋心が芽生えかけてましたw
やっと相手のマンションに着いたんだが、ドアを開けられない。
暗証番号を押すタイプのキーなんだが、酔ってるせいできちんと
ボタンを押せないw
何度やってもダメ。
「おいおい、入れないためにワザとやってんのか?」
と思ってイライラし始めたころにやっと開く。
で、部屋に入ると、酒の瓶多すぎw
2~30本はあるだろうか。
テーブルには昨日食べたコンビニ弁当のゴミもある。
働く女性なんてこんなもんか。
。
。
と軽く幻滅しながらトーク。
しばらくするとベッドで横になって寝はじめたので服を脱がす。
チ○コ出して相手の口元に持っていくも反応なし。
仕方ないので挿入すると、
「ダメ・・・」
とか言いながら、手で押しのけようとするも、まったく力が入ってない様子。
でも状況に興奮したのか、すぐにイキそうになる。
このまま中に出そうかとも思ったけど、妊娠したら可哀想&面倒は
イヤなので外だし。
で、お腹の上に大量に放出して、ティッシュでそれを拭いていると・・・
吐いた・・・ベッドの上で。
一発目はもろベッドの上で、二発目はベッド脇のゴミ箱へ。
「うわぁ・・・でも俺のベッドじゃないからいいけどさ」
とか思いながら、精液を拭いたティッシュで口元を拭いてあげたw
その後、近くにあったタオルを差し出しながら、
俺「大丈夫?」
女「ごめんね。ごめんね。」
俺「シャワー浴びる?」
女「いい。それよりホントごめん。」
俺「んー、帰った方がいい?」
女「うん・・・」
その後、彼女から連絡が来ることはなく。
まぁ現実はこんなもんですw
>>チ○コ出して相手の口元に持っていくも反応なし。
↑
この間、もう少しいたずらとか、愛撫とか何もないのかよww
いきなり挿入すんなwww
↓
>>仕方ないので挿入すると、
>>638
次の日お客さんのとこに行かなきゃダメだし、時間なかったw