どこに出しても恥ずかしくない変態女
2018/05/09
これは社会人1年目か2年目の事。
興味本位で始めてみた出会い系で、『K代』という女が引っかかった。
最初は割り切りでやったが、具合がよかったので、「次も頼むわ」と言うと、2回目には格安価格でハメる事ができた。
色んな体位でハメ倒してやったのがよかったのか、3回目には「お金はいらない」という事になった。
このK代、大阪の出身で高校中退、その後工場、スナック、キャバクラ、デリヘルとお決まりのコースを辿ったものの、どれも長続きせず、弟のアパートに転がり込んで家庭内ヒモみたいな生活をしている女だった。
見た目は長身で派手目な顔立ちで、胸はCくらいだった。
そのうち「付き合って欲しい」と言い出してきた。
まともに付き合う気もなかったが、都合のいい女として暫くキープしていた。
だから、思いっきり俺の趣味に付き合わせていた。
いや、元々誰に仕込まれたのか、既に変態であった。
手始めに、会う時にはノーパンで来る事にさせたのだが、もう会う前からドロドロに濡れていた。
会う回数にして6回目くらいだったろうか。
これでは本末転倒と、ホテルに入ってもすぐには何もせず、スポンジは使わず体で俺の体を洗う事を命じた。
(どこまで命じれば拒否するんだろう?)という興味しか俺にはなかった。
やらせてみると、俺の背中を胸で洗いつつ乳首がすれる感触を楽しみ、股で腕を洗わせればクリを擦る女だった。
だから足の指を洗う前に、舌で綺麗にさせてみたが、これも嬉々としてやっていた。
そんな変態女なので、どこまでも行ってやろうと思った。
「小便は飲めるか?」
「少しなら飲んだ事ある」
「いや、全部飲んで。俺と一緒の時にはそうしろよ」
そう言って、口を開けさせ、口の中に放出を開始。
一気に出したのでは零れるから少しずつ出してやった。
最初はごくごくと飲んでいたが、半分くらいからは結構キツそうだったが、これも飲みきった。
シャワーから出て、オナニーさせていると、「私もおしっこしたい」と言う。
「なら、そこのコップに出して自分で飲め」
「あなたの飲まされて、私のも飲むの?」
そう言いながらも、コップに手を伸ばしてそこに出し始めた。
最初はコントロールがきかず、床にこぼしていたが、なみなみと出し終えると口元へコップを運んでいった。
こうすんなりいくとどうも面白くないと思いながらも、ご褒美に2発ほどハメてやった。
その次に会った時には、野外を決行した。
郊外の結構大きな公園。
地方都市のため、夜は本当に誰も来ない。
とりあえず小便したかったので、駐車場で飲ませてやった。
その時もきちんと受けきれず、Tシャツにこぼしていた。
そこでローターを仕込んで、ノーブラ・Tシャツで公園の中へ入っていく。
「ローター入れて、小便くさいTシャツ着て、ほんとどこまで変態かだよな」
「あなたのおしっこやろ?でもこういうの凄い興奮する。誰か見てくれないかな?」
「やっぱり見られたい?」
「やった事ないけど、想像したらゾクゾクする感じが堪らへん」
もう頭沸いているとしか思えない。
ベンチがあるところまで来て、ローターを取り出して見ると、太ももの半分くらいまで垂れていて、しかもこれまでで一番酷く濡れていた。
そこでチンコを出して、ローターでオナりながらしゃぶらせていた。
そうすると、ランニング中の50歳前後の男性が通りかかった。
当然驚いた表情だったが、次第にフェラシーンを食い入るように見ていた。
そこで俺はベンチに腰掛け、跨れとK代に言った。
「うう、本当に見られながらするの?」
「お前がしたいって言うたんやろ?」
「やっぱ恥ずかしいわ」
「今さら何を?ゾクゾクしてるんやろ?」
「でもやっぱり・・・」
この時には、その男性は自分で扱いていた。
「ここでやめたら申し訳ないと思わんか?見てもらいながらイカしたるから」
そう言って手を引っ張り、ミニスカを捲り上げて腰を掴んで深々と沈めた。
「あひっぃ!もう入った瞬間から頭がチカチカする・・・」
「何だかんだ、今までで一番気持ちいいって顔してるで?」
「も、もう、あうぁっ」
言葉にならない声を発して、そのままK代は自分で腰を振ってイッてしまった。
「何?もうイッたんか?お前ばっか気持ちよくなってもアレやからな。あのお父さんの、お前が手伝ったれ」
そうい言うと、急に表情が強張ったのが分かったが、中ではギュッと締め付けてくる。
「そんな知らない人のって・・・あんまりやわ」
「お父さん、こっちへどうぞ」
そう俺が言うと、男性は脇へ近づいてきた。
K代の腕を持って、手の平が彼のチンコに触れるよう誘導してやった。
顔は強張ったままだが、躊躇と諦めと興味が入り混じっている。
「K代、扱いたれ。唾をローション代わりにするんや」
手に唾を吐き、恐る恐る扱き出すK代。
「おっぱいも見せたれ」
乾きだして小便くさいシャツを捲り、おっぱいも露出してやると、興奮が高まってきたらしく、はぁはぁ言っている。
この間もK代は俺に跨ったまま。
俺が突き上げるリズムと手コキのリズムが合ってきた時、お父さんが「うぅうう、出そうです」と言った。
そこで一旦手を止めさせ・・・。
「どこに出します?」
「え、あの、太ももに・・・」
「太ももだって。かけてもらえ。どうぞ」
そこでまた開始させた。
「あ、ああ、もう出ます。出します」
そう言って、K代の太ももに発射した。
男性は、その後そそくさと「ありがとう」とだけ言い残して去っていった。
「ティッシュないから、掬って処理しろよ」
「知らない人のを?それは勘弁して」
「お前が出させたんやろ?お前の太ももやろ?お前がどうにかしろよ」
「そんな・・・酷すぎるわ・・・」
やはりそうは言うものの、まだ唾が乾ききっていない手で精子を掬い、飲んでいる。
そろそろ俺も出したくなり、バックをしようとK代を立たせたところ、大学生くらいの若いのがまたジョギングで通りかかった。
彼もまじまじと見ている。
「お、またお客さんや。どうする?今度は舐めたるか?」
「またそんな・・・私も変態やけど、あんたもたいがいや」
彼の股間は、ジャージのため既に勃起しているのが分かる。
「ええよ、おっぱい吸うか?」
そう言ってやるともじもししている。
そりゃまあそうだろう。
「溜まってるもんな出したほうがえぇ。おっぱい吸って、すっきりしてけや」
「じ、じゃあ・・・」
彼はK代を立たせたまま、おっぱいを吸い始めた。
「あふっ、ぁあぁ、あなたに見られて、知らない人に・・・」
根っからの変態のため、もう感じ始めていた。
彼はおっぱい好きだったらしく、10分くらいは吸って揉んでいただろうか。
1回はK代もイッたようなので・・・。
「そろそろどうにかしたれ」
「どうしたらいいの?」
「どうしたらって、彼に聞いてみ?」
「あの、どうすれば・・・」
「え、え、その、舐めてもらえますか?」
そう言うとかれ彼はジャージをずり下げ、チンコを出した。
K代はむしゃぶりついた。
ズポズポと音を立てて吸っている。
彼も恍惚の表情。
「下の方も使ってもらうか?」
しゃがんでフェラをしていたK代だが、もう諦めたのか何も言わなくなった。
K代をベンチに手を付かせ、彼に向かって尻を上げさせ、俺が穴を開いて彼に見せながら・・・。
「こっちの方がええって。入れたって」
彼も無言で、おずおずと入れようとするが、上手く入らない。
もしかすると初めてなのかもしれない。
「K代、手伝ったれ」
K代は後ろ手に彼のチンコを引き寄せ、ずぶりと挿入した。
「あぁ・・・とうとう知らない人に入れられるように・・・」
1分もしないうち、彼のピストンが急に早くなり、「ああああ、もう、イきそうっす、イきそうっす」と言い、そのまま中に出してしまった。
元々ピルを飲んでおり妊娠の心配はなかったが、彼は急に現実に引き戻され、「すいません、すいません、も、もう気持ちよくって、出しちゃいました」と慌てていた。
心配ないから大丈夫と言ってあげたが、まだよく分かっていないらしく、ダッシュで帰っていった。
「あー、ようけ出してったな。地面に垂れてるやんけ・・・俺のも出すからな」
彼の精子とマン汁で汚れた穴に、俺も突き刺してやった。
3P経験はあったが、中出し後の穴に入れるのは俺も初めてだった。
何か、滑り具合というか、違った感触だった。
俺も中に放出してやり、出したものを手に受けさせて飲ませ、お掃除もさせてやった。
いいように扱われ、汚れていくK代はとても綺麗に思えた。
小便くさいTシャツだが、どうせこんな事もあろうかと、シマ◯ラの安いTシャツを着させており、値段的に捨ててもいいものだった。
だからTシャツで股ぐらを拭いてやり、ベトベトになったTシャツはこれはもう着れないなとゴミ箱に捨ててやった。
K代はミニスカしか穿いておらず、羽織るものもない。
その格好で駐車場に向かったが、その途中で20代前半くらいのカップルにすれ違った。
男は驚きながらも好奇の目線を、女は驚きと、軽蔑の眼差しを向けてくる。
カップルが行き去ってから・・・。
「あの子、凄い汚らわしい目で見てきた・・・」
「どうせ同じような体してて、やる事やってるのにな」
「どこまで晒せば気が済むの?」
「どこまでもさ。K代、こういうの好きで堪らんみたいやしな」
「彼女にここまでして、…