ダンナしか知らない純朴な若妻を逝かせまくった
2018/05/09
麻衣は、都内に住む人妻。
といっても、まだ22歳。
若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。
すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。
18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。
街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。
10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。
麻衣は、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。
たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、その書き込みで、不倫をするなら【恋愛マチトーク】という掲示板が便利と既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしw確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。
彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う“ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。
しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。
こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。
でも後から考えれば、麻衣のような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。
子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でも麻衣は、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。
ホテルは彼女に教えてもらった。
近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。
なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。
ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。
ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。
俺は朝シャワーを浴びていた。
麻衣もシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、麻衣の肩を抱き寄せた。
すると、麻衣は自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。
麻衣の経験はご主人だけ。
旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。
また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。
人妻だけど、なんか可愛い子。
やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。
まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。
俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。
俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。
このときも、麻衣を一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。
恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。
脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。
おっぱいは大きめ。
陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。
声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせた麻衣を抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、麻衣の純情な印象とギャップがあった。
俺のチンポは既にギンギンになっており、麻衣の腹に押し付けている。
麻衣は、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。
それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。
まず麻衣の指をしゃぶってやる。
指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。
「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
大きな反応があった。
「ああっ!」更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」麻衣はずっと目を閉じている。
しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。
十分に愛撫をしたあと、徐々に麻衣の下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。
まだおまんこやクリを舐めているわけではないのに、それだけで麻衣は「あ~ん・・・・」と感じている。
夫がおまんこを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
麻衣もそうなのかもしれない。
だから、いきなり麻衣のおまんこにかぶりついた。
おまんこはぐしょぐしょに濡れていた。
たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おまんこ全体にむしゃぶりついている。
麻衣の反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」顔を左右に振っている。
両手はシーツをわしづかみだ。
しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中麻衣の溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はクリトリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗に麻衣の股間に顔をうずめていた。
麻衣はずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」麻衣の反応が大きいので、ずいぶん長くおまんこを舐めてしまったようだ。
クリトリスとおまんこは赤く充血している。
感じている証拠だ。
おまんこからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。
一旦上半身に戻って、麻衣にキスをした。
麻衣は俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「麻衣?」と声をかける。
麻衣はうっすらと目を開けた。
とろんとしている。
息が荒く胸が上下している。
麻衣の目を見つめながら、麻衣の手を取って硬くなったチンポを握らせた。
「ああ・・・・」あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、麻衣の口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」俺が言うと、麻衣は目をつぶりながら、俺のチンポをゆっくりとしごき始めた。
麻衣の人生では、触るのは2本目だったであろう。
おまんこを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。
このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チンポから麻衣の手をはがし、再び麻衣の下半身にずれ、おまんこを味わった。
麻衣の反応は相変わらず。
極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。
次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。
麻衣にとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、麻衣はのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間麻衣はずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。
俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。
あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度に麻衣は「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」俺はずっと麻衣のおまんこや体や表情を見ていた。
麻衣を四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
麻衣はもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが。
肛門とバイブを飲み込んだおまんこが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。
俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。
このかっこが一番楽だ。
膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「麻衣、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」
「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・」そのままの姿勢で、麻衣はイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。
クリと膣では、イキかたが違うものだ。