深夜の男子トイレで遭遇した痴女OL

2018/05/07

36歳の独身(♂)です。
とある金曜日の出来事です。
翌日は休みなので普段より酒を飲み過ぎた様です。
帰宅途中にお腹が痛くなり、公園のトイレの個室に飛び込むことにしました。
公園のトイレなんて汚くて・・・と思いましたが、それどころの状況ではありませんでした。
無事に用を済ませてホッとすると、足元には懐かしいエロ本が束となって捨ててありました。
エロ本と言ってもマイナーなAVの紹介本でした。
嫌いな方ではないのでペラペラとページを捲り・・・。
(最近のAV女優は可愛いなぁ~!)
下半身が暴走しそうです。
その本を見終わると同時くらいにトイレのドアがトントンとノックされました。
隣が空いているのに?と思いながらトントンと返しましたが、女性の声で、「すみません、いいですか?」と訳の分からない言葉が返ってきました。
(ここ男子便所なのになんで?)
そう思いながらドアを開くと、20代後半かと思われる女性が立っておりました。
「怖いので、一緒にトイレ入っていいですか?」
(は・・・?)
一瞬、理解出来ませんでした。
彼女は我慢出来なくなり、私がいるのに下着を脱ぎ、勢いよくオシッコを始めました。
オシッコは意外と長く、1分くらいは出っぱなしでした。
私は心の中で(キ◯ガイか?)と思いましたが、可愛い顔をしていたので下半身だけが暴走しておりました。
すると彼女、オシッコしながら私が持っていたエロ本を見つけるとニコッと笑顔で返し、ズボンの上から私の股間を触ってくるではありませんか。
無言でチャックを下ろし、愚息を出すと柔らかい手で包んでくれました。
フル加速した愚息はパクッと彼女の口の中に。
「いいよ」
(いいよ?)
ここで出していいのか?ココで最後までしていいのか?何が何だか分からなくなりました。
頭の中でグルグル考えましたが結論は出ませんでした。
その頃には彼女のオシッコも終わり、アソコをティッシュペーパーで拭きながら、口では愚息を味わっています。
頭の片隅では危険音が鳴り続けていましたが、彼女の股間を弄るとオシッコなのか愛液なのか分かりませんが濡れていました。
彼女を立たせ、後ろから突入。
何事もなくすんなりと挿入出来ました。
久々のゴム無しです。
いきり立った愚息が彼女の中で活き活きと躍動しています。
中出しはマズいという理性が働き、イク寸前で抜き、彼女のお尻に発射させて頂きました。
終わった後、改めて彼女をマジマジと観察しましたが、酔っ払っている訳でもなく変な薬をしている風でもなく、本当に普通の女の子に見えます。
その後、一緒に私のマンションまで帰り、シャワーを浴びさせ、翌日の朝まで一緒に過ごしました。
聞けば普通のOLとの事。
田舎から出てきたばかりで都会の生活に慣れず、無性にエッチになる時があるらしいです。
今、彼女は私のマンションで暮らしてます。

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