小6娘3人組
2018/05/07
目が覚めたら、ベッドに寝かされたまま縛られてた。
んん…ここはどこだ…?脳髄のあたりがジンジン痺れる。
焦点が定まらない視界に、子供らしき影が揺れていた。
どうやら俺の部屋らしいが、下半身がやけに涼しい。
視線を降ろすと、いつの間にかズボンと下着が脱がされてた。
俺と同様、ぐったりしたペニスが股間に横たわってる。
「あっ、気がついたみたいよ」聞き覚えのある甲高い声が響いてきた。
「うわあ、やっぱ情けないカッコ」これまた聞き覚えがある別の声が応じる。
「んん?なに…してるんら…?」話しかけようとしたが、舌がもつれてうまく喋れない。
-----徐々にはっきりしてきた視界には、3人の少女の姿。
絵理香、由里、美咲…3人とも俺の塾の教え子で小学6年生だ。
ニヤニヤしながら俺の顔を覗き込んでた。
時計は10時…カーテンは閉めてあるが、どうやら夜らしい。
とにかく状況を把握せねば。
朦朧とした脳味噌をフル稼働させ、混乱した記憶を呼び起こす。
塾といっても、塾長宅の1室を使った小さな教室で、俺の受け持ちは6年生の5人だけ。
その日は夏期講習の最終日…といっても補習塾だから、夏休みの宿題と1学期の復習が中心だった。
生徒のレベルは推して知るべしだろう。
少しずつ記憶が蘇ってきたぞ。
塾が終わって夕方5時ごろだったか、絵理香ら3人が下宿に遊びに来た。
3人とも俺になついてて、授業のあとに「分からないことがある」と聞きにくることも多かった。
下宿に来たのは初めてだったが。
親が出かけてるというので、近くのファストフードで夕食をおごって、それから俺の部屋でお喋り。
「8時になったら帰れよ」と言ってたんだが、由里がお茶を入れてくれて…そこから先は記憶があいまいだ。
お茶に何か仕込んだのか…?「すっげえ、お腹が割れてんじゃん」美咲が驚いたように、俺の腹筋を撫でる。
くすぐったい。
「これってさ、結構大きい…のかな?」少女たちの関心は、やはり股間のモノらしい。
リーダー格の絵理香が玉袋を持ち上げ、下から覗き込んだ。
「うわあ、ケツの穴にまで毛が生えてる?。キッタね?」
「おまえら…なにを…」手足に力が入らん。
両手首に手錠をはめられ、ベッドのパイプにつながれてる。
両脚は90度近く広げられ、両足首がそれぞれタオルで支柱に結び付けられてた。
「なにこれ?、剥けてんじゃん。生意気ぃ?」横から出てきた由里が、ぐったりしたチ○コを摘んで鼻を近づけた。
絵理香の参謀格というか、ナンバー2でうまく立ち回る子だ。
「うわっくっせえ?。センセー、ちゃんと洗わなきゃねえ」うるせえ!若いと新陳代謝が活発なんだよ…と言い返したいが、舌が回らん。
獲物を捕らえた小動物のように、3人とも明らかに上から見下ろす目線だった。
「ねえ、やっぱり刺激したら大っきくなるのかな」興味深そうにチ○コを見ながら、美咲が呟いた。
心なしか鼻息が荒い。
3人の中じゃ大人しい子だが、雰囲気に流されやすいというか、いつもギャル系の2人の後ろをついて歩くタイプだ。
「ふふん」鼻で笑った絵理香が、下から支えるように太い竿を握り、ゆっくりと前後に動かし始める。
好奇心に満ちた年頃だ。
半ばあきらめの心境で、俺は起こしてた頭をぐったりと枕に沈めた。
「ん??気持ちいいの?センセー」小馬鹿にしたような口調で由里が覗き込み、チンコの根元のほうを掴んだ。
最初はためらってた美咲も、2人を真似て玉袋を揉み始める。
「ほらあ、気持ちいいでしょお?」絵理香が手の動きを早める。
だが、勘どころがトンチンカンというか、男の性感が分かっていない。
どうやら3人とも単なる耳年増で、実際に男のモノを手にするのは始めてのようだ。
「ねえ、センセーってドーテー?」チ○コをしごきながら絵理香が聞いてくる。
確かに俺は女性経験ゼロだが、そんなこと餓鬼どもに言っても仕方ない。
俺は無言のまま顔を横に向けた。
「わあ、やっぱドーテーなんだ?!」絵理香が見下したようにはやし立てる。
「センセーって二十歳よねえ?ドーテーなんて、あり得なくない?」由里が尻馬に乗って嘲笑した。
俺は何も言わなかった。
「ねえ…大っきくなんないよ」美咲が困ったような表情で呟いた。
一生懸命、玉袋や竿を刺激する姿は、何となく健気ですらある。
「じゃあさ…雑誌に載ってたアレ…試してみる?」由里が悪戯っぽい表情を浮かべた。
絵理香はチ○コの先を上に向け、舌を出した口を近づける。
やがて、ぬるっとした感触が先端に触れたかと思うと、小さな口に亀頭が少しずつ沈んでいった。
「すごい…口に入りきらないよ」美咲が横で驚いたような声を上げる。
絵理香は太いチ○コをしばらく頬張っていたが、やがて喉につかえたようで「ゲエッ!」と吐き出した。
えづく絵理香を横目に、今度は由里がチ○コにかぶりつく。
ハーモニカのように横から竿に唇を這わせたり、舌先を細くして尿道を突くようにしたり。
…ったく、近ごろの少女雑誌は餓鬼に何を教えてんだよ。
「ねえ、もっと興奮させてあげようか…?」絵理香が顔を紅潮させながら、ブラウスのボタンを外し始めた。
それを見た由里も、両手を交差させてTシャツを脱ぐ。
美咲は2人に代わって、一生懸命チンコを吸い立ててた。
絵理香はジーンズ、由里はデニムのスカートを取り去っている。
生意気にも上下おそろいの下着。
やや大柄な絵理香は胸も膨らみ始め、綿のパンティーから突き出た太股ははち切れそうだ。
由里は比較的細身。
カモシカのようにしなやかな手足が印象的だが、まだまだ女の体じゃない。
「センセー…興奮する?」下着姿で寄り添いながら、絵理香は俺の腹を撫でた。
由里は再びチ○コを口に入れ、代わって美咲が服を脱ぎ始めた。
3人の中じゃ一番小柄だが、下着に包まれた体はそれなりに成熟してた。
胸はBはありそうで、腰のラインもそれなりに丸みを帯びている。
「仕方ないわね…」まず絵理香、続いて由里と美咲がブラを外した。
未成熟な乳房がこぼれる。
絵理香と美咲が両脇から俺のシャツを捲くり上げ、自分の体をこすり付けながら、俺の乳首を舐め始めた。
由里は両脚の間に屈みこんでフェラを続けているが、顔を動かしながら手を自分のパンティーに突っ込んでいる。
どうやらフェラをしながら、自分で興奮したらしい。
「お前ら…いい加減に…」ようやく舌が動くようになったが、ここでたしなめて聞く子らじゃない。
「いい年してドーテーなんてさ…恥ずかしくない?」絵理香はパンティーを脱ぎながら、鼻先3cmの距離に顔を寄せて俺を覗き込む。
侮蔑とも憐憫ともつかない表情。
由里と美咲も下着を脱いで全裸になったらしい。
美咲は発達途上の両乳房を懸命に俺の体に押し付けてる。
由里はフェラをしながら、アソコを自分の指でいじってるようだ。
「ねえ、アタシたちが経験させたげようか…」絵理香は体によじ登ると、俺の顔をまたぐように股間を押し付けてきた。
目の前にある少女のアソコ…クリトリスのあたりか、チョボチョボと陰毛らしきものが生えてた。
「ハァ…ハァ…」下半身の方で由里の喘ぎ声がする。
本格的にオナニーを始めたらしい。
「ほらあ…舐めなさいよ、ドーテー君?」絵理香が幼いアソコを指で広げる。
俺が横を向いてると、そのまま顔に押し当ててきた。
ぬるりとした粘液が溢れ出て、小便の臭いが広がる。
「どうしよう…硬くなんないよぉ」美咲が泣きそうな声を上げた。
絵理香は「チッ」と舌打ちすると、美咲の背中を押して成長途上の乳房を俺の顔に押し付ける。
「ほらほらぁ?、もしかしてセンセーってインポ?」少しイラついた様子で絵理香は俺のチ○コを掴むと、荒っぽくしごき始める。
由里はといえば、すっかり興奮したらしく、俺の顔前にアソコを突き出して指で激しくいじってる。
「ああ?ん、気持ちいいよぉ」まだ毛の生えてない性器は、溢れ出た汁で濡れそぼってた。
…ったく、こんな小娘相手に硬くなるかよ…と、呆れて3人を見守る俺。
右側では美咲が乳房を押し付け、左側では大股を開いた由里がオナってる。
「もうっ!このインポ野郎」吐き捨てるように言うと、絵理香は俺の股間を跨ぐように座り、寝たきりのチ○コにアソコを擦り付けるように動かした。
イライラしながらも興奮してるらしく、アソコは粘液で濡れている。
そろそろ…いいか。
体の変調は既に回復してた。
俺は手錠をはめられた両手でベッドのパイプを握ると、両脚を思いっきり引き上げる。
ブチッ!ブチッ!乾いた音を残して両足首を縛ったタオルが引きちぎれた。
両膝が由里と美咲の尻を蹴り上げるような形になり、少女2人がつんのめる。
俺は構わずパイプを握ったまま、腹筋に力を込め上体を起こした。
パイプがベッド本体から抜け、勢い余って絵理香の頭に激突。
「ヒィッ!」絵理香は驚きと恐怖で顔を引きつらせている。
両腕に力を入れると、バキッという音とともに手錠をつなぐ鎖がちぎれた。
しょせんはプラスチック製の玩具。
ウエイトで鍛えた腕力の前には造作もない。
俺はゆっくりと下着をつけズボンをはく。
顔を上げると、3人の少女は顔を引きつらせたままベッドに座り込んでた。
「…服を着ろ」3人はまだ呆然とした表情。
全裸でだらしなく股間を開いたままだ。
3人の中では美咲の陰毛が一番生え揃っていたな。
「着ろと言ってる!」少し語気を強めた俺に、3人は我に返ったように服を着始めた。
服を着た3人を正座させ、こんこんと説教してやった。
あまり長くなっても何なので、絵理香に自宅へ電話させ、他の2人の親も呼ぶように言わせた。
事態の深刻さに気付いたのか、その時点で3人とも泣きべそをかいてたな。
そのまま3人を帰してもよかったんだが、家で「先生に襲われた」とか変なことを言われても困るので、近くだったがタクシーで絵理香の家に連行した。
真夜中近かったが、間もなく集まった由里と美咲の親も加わった。
並んだ餓鬼どもに事情を説明させる。
3人ともえぐえぐ…