私は社長の性処理係[後編]
2018/05/07
社長に、「性処理の為に雇っている」と言われた38歳の主婦の美緒です。
私は仕事をクビになりたくないばかりに、勤め先の同い年の社長に体を許してしまいました。
でも、社長とラブホに行った後、凄く落ち込みました。
主人を裏切ってしまったという思いから後悔で胸がいっぱいで、小学生の2人の子供の顔もまともに見れないような感じでした。
と同時に、社長に一線を許してしまった事で、これから社長がエスカレートしないかという事も心配でした。
同じように社長と関係を持っている事務員のマリちゃんから、社長は最初からエッチ目的でパートを雇っているという事も聞いてしまったからです。
私は仕事をクビになりたくない一心で社長と関係を持ってしまったのですが、その日からは『早く他の仕事を見つけてこの会社を辞めよう』と心に決めました。
社長からの二度目のアプローチは、社長とラブホに行ってから1週間も経たないうちにありました。
その日の昼間、会社には私と社長しかおらず、私が伝票の入力とかをしていると、いつの間にか社長が私の背後に立っていました。
私が振り返ると同時に、社長が後ろからいきなり抱きついてきました。
「ちょ・・・ちょっと、社長・・・!」
驚く私を尻目に、社長は服の上から私の胸を触ってきました。
「やめてください・・・」
「ええやん、別に。今、誰もおらんねんから」
社長は私の服の中に手を入れてきて、さらに胸を弄ってきます。
「こないだオメコしたやんか。美緒さんもヒィヒィ気持ちいい声で鳴いてたやろ?」
「あれは・・・あの時だけ・・・」
「はぁ?あれ1回で終わりやと思ってんの?」
社長はそれまでのふざけた表情から急に少し怖い顔になりました。
「何回も言わせんなよ。ちゃんと俺の役に立つなら引き続き雇ってやる、言うたんやで。役に立つ仕事続けるなら、言うたんや。俺を喜ばせる仕事しろよ」
社長はそう言うと、私を席から立たせて、代わりに私の椅子に座りました。
「チンポしゃぶって」
「え・・・?」
「こないだ教えたったやろ?チンポしゃぶれ」
「こ・・・こんなとこで・・・できません・・・」
「業務命令、断るんか?」
「そんなの・・・仕事じゃないです・・・」
「じゃあ、何ができんねん?」
「何って・・・」
「美緒さんの仕事ぶりやったら雇えないって言ったよな?パソコンスキルも人並み以下、家の都合で早く帰らなあかん。じゃあ、どうすんねん?」
私は返す言葉がありませんでした。
私が黙っていると、社長は畳み掛けるように言いました。
「美緒さんの出来る事で頑張ってって言ったやろ?出来る事なに?今まで主婦やってて掃除や洗濯、料理は出来るんかもしらん。でも、この会社でそんなんは別にしていらん。じゃあ、何や?オメコ使うぐらいしかないやろが」
社長の言葉に私は悔しい気持ちでした。
自分が何の能力もないと言われているような気になりました。
「嫌やったら辞めてええんやで。その代わり、3ヶ月更新したばっかりなんやから、それなりに責任取ってもらわなな」
『責任』という言葉が私に重くのしかかります。
「社長秘書やと思ったらええやん。社長秘書として社長の身の回りの世話もすると思ったら。俺は美緒さんの事、性処理用のパートやと思ってるし」
社長は私にズボンを脱がせるところから要求してきました。
どうしようもなくなった私は、流れのまま社長のベルトを外し、ズボンを下ろすと、命じられたままブリーフを下ろして社長のオチンチンを出して咥えました。
少し大きくなっていた社長のオチンチンが、私の口の中でもっと大きく硬くなります。
しばらくフェラさせられた後、社長は私を立たせて、事務机の上に手をつかせると、私のパンツをいきなり下ろしました。
「え・・・ちょっと・・・」
戸惑う私のショーツも乱暴に脱がした社長は、前戯もなにも無しにいきなり挿入してきました。
「痛いっ・・・!」
顔を歪める私を気遣う事もなく、社長は私を後ろから犯しました。
十分に濡れてないアソコに痛みが走ります。
社長は私のブラウスとブラを捲り上げて、胸を乱暴に揉みながら私を突きました。
「・・・中に出さないでください」
私が言えたのはそれだけでした。
社長はしばらく挿入した後、私のお尻に射精しました・・・。
社長との関係がそれだけで終わらない事は分かっていました。
また、数日して社長は私を誘ってきました。
今度はまた「美緒さん、ランチに行こう」と言ってきました。
ランチの後は、当然ラブホに連れて行かれました。
その時に行ったラブホは前回行ったところとは別のホテルで、入ってから分かったのですが、そこはSMホテルでした。
もちろん私はそんなホテルには行った事はなく、部屋の怪しげな雰囲気に私は怖さを覚えました。
私が驚いたのは、ホテルの部屋の中に和式の便器があった事です。
それも、便器は台の上に設置されていました。
それ以外にも診察台があって、拘束するための手枷や足枷が付いていました。
私は不安で堪らなくなり、社長に「変な事はしないでください」とお願いしたのですが、社長は私に服を脱ぐように言うと、診察台の上に寝るように言いました。
「怖いです・・・」
私はたぶん半泣きになっていたと思います。
でも、社長は薄ら笑いを浮かべながら、診察台に私の手足を拘束しました。
私は手足を縛られて、両脚を大きく開いた格好にさせられました。
「こないだオメコした時に、美緒さんアナル処女や言うてたから、今日はアナル掘ったるわ」
社長の言葉に私は凍りつきました。
「嫌です!やめてください!」
「やめへんよ。もう今日は美緒のアナルって決めてるもん」
そう言うと、社長は大きな注射器のようなものに液体を入れて、私に浣腸しました。
冷たい液が、私の腸の中にいっぱい入ってきます。
「やめてくださぁい・・・!」
私は泣き出してしまいました。
社長は私の懇願に耳を貸す事はなく、何回も私に浣腸しました。
私は拘束されたまま、お腹がパンパンになって、しばらくすると我慢が出来なくなってきました。
私にはよく分かりませんでしたが、社長は私の肛門に何か栓みたいなもので蓋をしていて、それがなければすぐにでも排便してしまいそうです。
私は「トイレに行きたい」と何度も社長にお願いしましたがなかなか聞き入れてもらえず、ようやく拘束を解いてもらうと、部屋の中の便器に連れて行かれました。
私には恥ずかしいとかこんな場所でとか考える余裕はなく、社長の目の前でブリブリッと情けない音をさせながら排便しました。
社長がその私の姿をスマホのカメラに収めている事も分かっていましたが、撮らないでと叫ぶ余裕もありませんでした。
「臭っ、強烈やな~、美緒ウンコ」
社長は臭い臭いと言って、笑いながら撮影しています。
何度も排便してようやく便意が治まりました。
私はシャワーを浴びるように言われ、シャワーを終わると、今度は手だけを拘束されて診察台に四つん這いの格好にさせられました。
社長は玉のようなものがたくさん連なったものを、私のお尻に入れてきました。
「うぅっ・・・」
私はお腹の中が苦しくて顔を歪めます。
大きな玉が、自分でも驚くぐらいどんどん奥まで入ってきました。
グリグリしたいくつもの玉が私のお腹の中を動き回りました。
私は苦しいような何とも言えない感覚に、ただ呻き声を上げるだけでした。
社長は私のお尻にたくさんの潤滑油みたいなものをつけ、連なった玉を抜いたかと思うと、今度は尖った器具のようなものをお尻に入れてきました。
大きさがいくつもあるのか、2つ3つと入れ替えられる度にお尻の穴と直腸を広げられる感覚になります。
「もっと力抜かんかい」
そう言って、社長は私のお尻に指を入れてきました。
たぶんいきなり2本ぐらい入れられたと思います。
そのまましばらく指や器具を入れられて、私はお尻に奇妙な快感を覚えてきている事に気づきました。
「だいぶケツの穴柔らかくなってきたな」
そう言うと、社長はバイブを取り出しました。
たぶん通常のバイブより小さかったと思いますが、私は恐怖にイヤイヤをしました。
でも、社長が聞いてくれるはずもありません。
お尻に違和感を覚えると、私のお腹いっぱいにバイブがクネクネと動き出しました。
「うぅぅっん・・・」
私は苦しげに声を出しました。
不思議と痛みはありません。
やがて、社長はバイブを出し入れし始めました。
私はウンチを我慢してるような、とにかく今まで経験した事のない感覚を感じました。
「そろそろいいかな」
延々とお尻をバイブで責められた後、社長がコンドームを着けました。
「え・・・ちょっと・・・待ってください・・・」
驚く私のお尻を掴んだ社長は「力抜かんと痛いで」と言って、私の肛門に亀頭を押しつけてきました。
そして・・・。
「いたあぁいっ!」
私は思わず叫びました。
バイブよりもっと大きなオチンチンが肛門を引き裂くように入ってきました。
腸を押し広げるように、いっぱいいっぱいオチンチンがお腹の中に突っ込まれてきます。
「痛い!痛いですぅ!」
私はあまりの痛みに泣きながら叫びました。
「うるさい、おばはん!黙ってケツの穴掘られとけ!」
社長が私のお尻を引っ叩きました。
そして、ゆっくりオチンチンを出し入れします。
お腹の中はひたすら苦しく、肛門に裂けたような痛みが広がります。
「どや?37歳でアナル処女…