子供の友達の母親

2018/05/06

その人の名前はリエと言って、かれこれ5年の付き合いがありまして。
私は46才、妻が42才、子供が10歳(女)の3人家族です。
リエと知り合ったのは、娘が保育園の時。
子供同士が仲良くなり、次に妻とリエがママ友になって付き合いが始まりました。
妻からリエがシングルと聞かされたましたが、その時は興味もなく、ただシングルなんだ、大変だなぁとしか思っていなかった。
私が初めてリエと会ったのは小学校の入学式の時でした。
華奢な体に惹かれていました。
いわゆる一目惚れというヤツです。
それから時々家族で出掛けたりして、親交を深めてきました。
時にはリエ家族を誘い、我が家の庭でバーベキューなどもやったりして。
そして今年になって、とうとう。
それはつい、3日前の土曜日の出来事。
その日は朝から曇り空にもかかわらず、前々から学校の行事予定だった運動会の日でした。
朝、学校からの通信メールで、予定通り運動会を開催すると連絡があり、
比較的学校に近い我が家は、リエ家族の分まで場所取りをしてあげました。
午後には晴れ間も出て暑いくらいでした。
運動会も校長先生の終わりの挨拶が始まり、無事終了。
このあと夕方には、前から妻と予定していた打ち上げにリエ家族も呼んでいました。
リエは、妻には真似できないくらいのヒラヒラしたミニスカートを穿いて、リエ娘とやって来ました。
私はその細い脚に釘付けとなり、妻にバレないようチラチラと見ていたのは言うまでもありません。
パンティが見えそうなきわどいシーンも何度かあり、リエと視線が合うこともありました。
料理が揃って、大人たちはビールで、子供もジュースで乾杯して打ち上げ開始。
始まって3時間も経つと、子供達は運動会の疲れからかソファーの上で眠っていました。
アルコールに弱い妻も、朝の弁当作りの影響もあってテーブルに突っ伏して軽い寝息が聞こえていました。
残ったのは私とリエだけ。
「独りになってどれくらい?」
「8年かなぁ」
「彼氏とかいないの?」
「いなーい」
「寂しいね」
「平気だけど、あ、そう言えばさっき見てたでしょ」
「なにを?」
「スカートの中覗こうとしてなかった?」
「バレた?」
「判るよー」
「奥さんに言ってやろ~」
「冗談でしょ」
「そんなことできるわけないじゃない」
「よかった、だけど見てみたいな」
「なにを?」
「リエさんのスカートの中を」
「えー、ウソだぁ」
「今だったらだいじょうぶかな、みんな寝てるし」
「えー」
「見るだけじゃなくて可愛がってあげようか」
「えーマジで?」
「寂しいんだよね?」
「俺リエさんがタイプなんだ」
そう言ってリエのアルコール臭い口にキスした。
「あん、ヤダぁ」
「シーッ、静かに、起きるから」
そして適度な大きさのおっぱいを服の上から触ってみました。
「だめだってぇ」
私がリエのおっぱいに触れると、リエは口では拒むのに逃げもしないで私におっぱいを触らせていました。
私はリエにぴったりと寄り添い、体を密着させます。
そして、キスとおっぱい触りを同時にしてあげました。
「う~ん、う~ん」と私の口で塞いだリエの口から呻き声が漏れました。
同時に、私の舌を力強く吸ってくるリエ。
妻は起きる気配が全くない様子で、イビキをかいて寝ています。
それでも起きないとは限らないのは確かです。
「部屋移動しようか」
私が立ち上がるとリエもフラツキながら立ち上がりました。
「どこに行くの?」
「2階の子供部屋に行こう」
私はリエが付いてくることを確かめて、静かに妻と子供達が寝ている部屋を抜け出しました。
部屋の明かりを点け、リエをカーペットの上に寝かせたその横に私も添い寝した。
「明るいと恥ずかしいから消して」
「駄目、暗いとリエが見えないから」
そう言って上半身を起こして、私はリエの着ていたTシャツを捲り上げ、そして脱がせてしまいました。
「恥ずかしいよ」
無地の白いブラジャーの上から腕組みして隠す仕草が、私の欲情を更に掻き立てます。
「リエの可愛いおっぱい触らせて」
「小さいから恥ずかしいよ」
私がリエの腕を掴むと、抵抗もなくあっさりとそれに従ってくれました。
リエの気が変わらない内にと、急いでブラジャーを外しました。
後でブラジャーのタグを見て判ったことは、リエのサイズは80のBということ。
小振りでもオワン型の綺麗な形ではありましたが、出産しているので乳首と乳輪は色が濃く、元人妻だったことが判ります。
褐色の乳首を掴むだけでリエの体がビクンビクンするところを見ると、おっぱいの感度は妻よりも良さそうです。
私はおっぱいも気になっていましたが、下のほうも気になっていたので、ここで一気にリエを全裸にすることにしました。
リエにヒラヒラのミニスカートを脱いでもらって、ブラジャーとお揃いのような、白地で無地のパンティに指を掛けたのです。
スルスルと捲る感じでパンティを脱がしました。
「ああ恥ずかしい」
蚊の鳴くみたいな声でリエが言いました。
お尻とカーペットのに挟まれたところは、リエが腰を浮かせてくれました。
「薄いんだね、剃ってる?」
パンティを脱がせた後に見たのは、まばらに生えた僅かばかりの毛と丸見えに近いリエの縦スジ。
「ううん、生まれつきなの」
「いっそのこと剃ってパイパンにすれば?」
「恥ずかしいから嫌だ」
「誰かココを見る人居るんだ?」
「ううん、居ないってば」
「じゃ、居ないことにしておこう」
「リエのココが見たい」
「いいよ」
私はリエに脚を開いてもらった。
オマンコの中は予想した通り、予想以上に濡れていました。
私はリエのおっぱいを小振りと表現しましたが、貧乳が正しいのかもしれない。
私としては巨乳よりもこれくらいのおっぱいが好きなもので。
あしからず。
ドテもその内側のビラビラも、乳首と同じく褐色でした。
蛍光灯の光が当たっているビラビラは、特に輝いているようにも見えます。
私が見たところ、マンカスは付いていないようでした。
顔を近づけて匂いを嗅いでも、来る前にシャワーでも浴びてきたらしく、微かなボディーソープの香りがするだけで、手入れは行き届いている様子が伺えました。
私はある程度リエのオマンコを眺めると、リエにキスして本気モードで愛撫を始めました。
「アイツ寝ているけれど声、気を付けて」
「出そうになったら手で口塞ぐね」
「頼むよ」
とりあえず最初はキスで口を塞いでおいて、手のひらにスッポリと収まる小振りなおっぱいを触り始めた。
おっぱいの感度が良いのか、久し振りに触ってもらうからなのか、私が触ったときには既に乳首がピンと勃っている状態でした。
その乳首に触れば、声になっていないあえぎ声を発し、絡めた舌が痛くなるくらい力強く吸い込んできたリエ。
当初、私もビールを飲んでいたから勃起するか気がかりでしたが、妻とは違うあえぎ声を聞いて、また違うオマンコを見たことによって、気にかけていた心配事など一気に吹き飛んでしまいました。
私としては、男日照りで可哀想なリエが少しでも満足できるようにと、この後暫くおっぱいを触り続けて、できればおっぱいと乳首を舐めてから、その次に下半身を触るという計画を立てていました。
私がおっぱいを触り続けているあいだ、リエは自分の口元を両手を使って押さえていました。
乳首は特に敏感で、触るだけでリエの体がビクン跳ねるくらいに反応して、押さえた口からは悲鳴に近いあえぎが漏れます。
そして、次はいよいよオマンコの番です。
おっぱい、お腹と触りながら手をだんだんと近づけていく。
リエは自ら脚を開いて、私が触ってくるのを待っているようでした。
私はここで手を止め、キスしたりして、リエをジラすつもりで少しだけ間を空けた。
すると、やはりというか、リエから私の勃起したチンポに手を伸ばしてきました。
始めはジャージの上からその大きさを確かめるように軽く全体を撫でていました。
そして、その手はジャージの中、トランクスの中に入ってきて、私のチンポはリエの手のひらに包まれました。
「服を脱ぐよ」
「そうでしょ、私ばかり脱がせておいてズルイんだもの」
「あとちょっと触らせて」
私が裸になるとリエはすぐにチンポを触ってきた。
「触るのって久し振り?」
「うん、久し振り。前のダンナ以来だもん」
「舐めてもいい?」
「まだ風呂に入ってないけれど」
「いいよ、入っていなくても」
そう言ってリエはチンポを口に入れていました。
チュポッ、チュポッ、カポッ。
と。
「久し振り」
「自分もかな」
「ウソつき」
「本当だよ、アイツ好きではないみたいであまりやってくれないから」
「そうなの?」
「そう」
「だったら私がって、違う違う」
「もう少し舐めていい?」
「いいけれど、出るかも」
「嘘、ウソつき」
下には妻や子供たちが寝ているにも関わらず、私のリエの時間は過ぎていきます。
私はリエが満足いくまでフェラをやってもらうことにしました。
私のチンポを美味そうに根元まで舐め廻し、口いっぱいに頬張るリエを見て、ここ何年もの間、男日照りだったリエを満足させてやりたいという気持ちが強くなっていました。
「そろそろ交代してもいいかな」
「あ、ごめんね。いいよ」
「満足した?」
「うん、満足、大満足」
リエは嬉しそうでした。
私はリエのオマンコに顔を近づけ、最初はオマンコに近い内股の辺りから舐めました。
この頃には甘酸っぱいリエの愛液の匂いに…

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