妻がついにやってくれました!!

2018/05/06

近、このようなサイトを見るようになった者です。
なぜか、36・7歳の頃からか無性に妻を他人に抱かせてみたいという思いに興奮するようになって来たのです。
もちろん実行することなどできず、ただあの時に卑猥な言葉を言わせることが精一杯の状態でした。
行く寸前などに、タイミングを見て、何度となく妻を説得しましたが妻の返事は何時も(パパ以外とは嫌だ!)と言うものでした。
色白で、真面目な妻です。
私の自慢の妻で、本当によい妻です。
何の不満もないのですが、だからこそか?・・なぜかそんな思いが募るばかりでした。
ところが先日1月26日の金曜日に、帰省して仕事の関係も有り、子供達だけ実家に残し妻と二人で戻ってきた日の事です。
当然、自宅には妻と二人だったので久しぶりに静かな夜を過ごしながら二人でお酒をのんでいました。
ひょんな話の流れから、盛り上がり子供達がいれば出来ないことをしようと言う事になりました。
色々と妻に提案しましたが殆ど嫌だといわれてしまい、なんとか妻がOKしたのが明日の土曜日にポルノ映画館へ二人で行っていろいろとやってみようと言う内容ななりました。
翌日の昼前、最初は嫌がっていましたが、あきらめたのか「もう、仕方のない人ねぇ」と言いながらもあれこれと服装を選んでいました。
なんとなくルンルン状態の妻にわりと短めのスカートなど、服装の注文をつけてで向かいました。
車内で色々と話している内に妻は見知らぬ大勢の男達に一人でポルノ映画を見ている姿を見せるのはやっぱり嫌だと言い出しました。
嫌がっている妻を無理やり連れて行く訳にも行かず車を停め他の提案をしました、妻が最終的にOKしたのは、アダルトグッズ店でコスチュームなどを試着するだけとソフトな内容になってしまいましたが、妻の気持が変らない内にアダルトグッズ店に向かいました。
駐車場には他の車は無く少し安心した雰囲気の妻の手を引くように店内に入りました。
店内には店主のオジサンだけでした、私は半年ほど前に2・3回来た事のある店だったので店主に挨拶をして妻に聞こえないところで事情を話しました。
父親くらいの歳の店主の穏やかな雰囲気に妻も少し安心したようでした。
(書き忘れていましたが妻は34歳でやや肉付きもよく、色白で、とにかく肌が綺麗なので見た目はかなり良い方だと思います。
市役所勤めの公務員経験もあり、知的で優しい語り口のごく普通の真面目な主婦です。
) 店主は妻といろいろな世間話を話しながら緊張している妻を癒しながら徐々に、色々な商品やコスチュームを妻に見せていました。
冗談のうまい朗らかな店主の話に、妻が慣れ徐々に落ち着いてきたのを見計らって、店主はなんと妻にコスチュームを数着手渡し二人で笑いながら更衣室に入って行きました。
素直に更衣室についていったのには正直驚きでした。
さすがに手馴れたものです。
あの妻が何の警戒心もなく、自然に入っていったのです。
妻が着替えている間に店主は私に(奥さんに試着させるだけでいいの?)と聞かれたので(もちろんできれば、もっと恥ずかしい事させて見たいんだけど・・・・)と答えると(じゃ旦那さんが許可してくれるなら次第に露出度の高いコスチュームを試着してもらって奥さんの反応を見てバイブなんかも使って貰ったりとか・・・)先ほどまでの店主の穏やかな表情は、徐々にプロ的なエロオヤジの顔になっていました。
(できるものならばねぇ・・・)
(妻は真面目で、恥ずかしがり屋な普通の女だから間違いなく無理だと思うけれども・・・)
(大丈夫!同じような目的のお客さんが良く奥さんや彼女を連れてくるので、そんな女の扱い方は慣れてるよ!・・・任せてもらえますか?・・・)そして私に確認するように(何処までなら許せるか教えといてくれない?)と聞いてきました、(何処までって?)
(そりゃコスチュームまでとか、全裸にしても良いのかとかだけれども、どうかな?・・・、って言っても何時他のお客さんが来るか分らないから奥の部屋でだけど・・・)と言われました。
(正直なとこ私は妻が他の男の前で恥ずかしい事したりされたりしてる姿を見てみたくて仕方がないので任せますが、うまく行きますかねぇ?・・・)と言うような会話を小声でしていました。
だいぶ時間が経つのに妻は更衣室から出てきません、様子を見に行くと妻は恥ずかしくて出て来れなかったようでした。
その様子に気付いた店主は後ろから妻に声をかけました(奥さんみたいに清楚な感じの女性が着ると凄く色っぽいよ)妻は照れ笑いのような顔ですが恥ずかしがっているのは良く分りました。
私の顔を見て苦笑いをしながらどうしたらよいのかと戸惑った表情でした。
私はただただ、この後どうなってしまうのか、不安と期待の複雑な状態でしたが、ごく自然な会話風に、「なかなかいいよ。よく似合っているよ。 もうちょっと過激なのもないのかなぁ」と言ってしまっていました。
「そ・そんなぁ」と妻もあきれた表情でしたがまんざらでもない様子で、鏡に自分の姿を映していました。
次に店主に言われて着替えたマイクロミニのレースクイーンの服装の妻は更衣室から出て来ました。
店主は「今度はこれ試着してみたら」とレースのキャミソールを手渡しました。
妻は躊躇していましたが店主の上手い煽て言葉に乗せられて再び更衣室へ・・出てきた妻は下着姿同然でした、顔は泣きべそ状態でした。
タイミングを見て店主は(他のお客さん来るとビックリするから隣の部屋に行きましょう。
と妻を促しました。
)そして、私と妻を奥の部屋に案内してくれました。
妻は無言のままついて来ました。
なんと、その部屋はSM関連専門の部屋でした、殆どが商品でしたが壁の十字架や木馬などは使えるようにディスプレイされていました。
私もですが、余りの状況に妻の表情は少し固まっていました。
(奥さんならこっちのコスチュームの方が旦那さん喜ぶと思いますよ。
さぁ、どうですか・・・)と皮革製の高級な本格下着のような者を棚からとって妻に手渡しました。
(でも・・これって売り物じゃぁ・・・)押しに弱い妻らしい断りの答えだったのですが店主は(奥さん可愛いから今日は特別に着てくれるのならプレゼントするよ!)
(・・・・)はにかんだ妻は無言でした(これは少し着るの難しいからよかったら手伝ってあげるね)
(えっ・・)妻は私に助けを求めるような眼差しをしましたが、私は別に特別なことでもないような表情で黙っていました。
(それでは今着てるの脱いでもらえますか)
(ま・まさか・・ココでですか・・・)
(大丈夫、私は仕事柄女の人の裸は見慣れてるから気にしないで下さい・・・)
(でも、そこの扉も開いてますし・・)泣きべそっぽく妻はもじもじしながらも、店主に裸体を見られる事より他の客が入って来たらと心配していたようでした。
(では、閉めますから・・・大丈夫だから早く着替えましょう)と言いながら店主は部屋を薄暗くし、妻のキャミソールをはまく脱がせはじめました。
妻は俯いたまま無言でした、店主はこれも取るよといいながら妻のブラを脱がせました。
続いて下着も、妻は両手で乳房だけを隠していました。
無言の妻に店主は(見てくださいよ。
奥さん、パンティーが少し濡れていますよ!)と意地悪く顔をのぞきながら言いました。
「いやぁーん」確かにパンティーの股間の部分だけ色が濃くなっていました。
(奥さんかわいいですねぇ。
・・気持ちも興奮気味で、正直だいぶお汁出てるんじゃないですか?)
(そ、そんなぁ~・・・) 恥ずかしい質問に無言の妻に先ほどの皮革製の下着を店主は着せながら店主は妻に色々と小声で話しかけていました。
その下着は乳首の周りが少し開いていてパンティーの方にも穴が開いているようでした。
気がついていない妻を、店主はソファーに座らせました。
(この下着は履いたままいろりろなことができるようになっているんですよ。
)と言いながら妻の前に座り込みました。
(ほら、奥さん、少しだけひざを開いてもらえますか。
)妻は俯いたまま目を閉じています。
店主は私を確認するように見た後、妻の両膝に自分の体を割り込ませるような形を取りました。
そして、そっと妻の胸のあたりに手を添えました。
小さな声で(や・やめてください。
とは言うものの・・・)妻は相変わらず俯いて目を閉じじっと黙っていまし。
私は抵抗しない妻に驚いていました。
でも、なぜか声すらかけることもできずただじっと見ているだけでした。
でも私のあそこはものすごい興奮状態でした。
しばらくして、店主は妻が無抵抗なのを確認しながら、徐々に妻の乳房を揉みながら片手をゆっくりと妻の下半身の方に滑らせて行きました。
妻は抵抗するのか・・・ 私は何とも言えない不安な興奮様態にありました。
私はドキドキしてきました。
妻の表情がなんだかあきらめたのか、興奮してきたのか、なんとも言えない不思議な表情に変わってきていました。
いつも清楚なあの妻が、・・・・ 見ず知らずの他人に、自分の体をゆだねているのです。
やがてその手は妻の下着の中に滑り込んで行きました。
私は妻からは見えない角度の場所に回りこみ、覗き込むような状態で二人の行為に見入っていました。
妻の表情はなんとも言えない興奮状態の中にあるようで、ピンク色に染まってきたように思えました。
いつの間にか両方のひざは思いっきり開いた状態でした。
「は・はぁー」と思わず妻は吐息を漏らしました。
私の興奮も最高の状態になっていました。
やがて、指でクリを擦り始めたのか、妻は少し口を…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング