結婚前の揺れる気持ちから・・2
2023/01/09
私、本当にお酒は弱く一口飲んだくらいで、顔が赤くなってしまうのですが、
身体全体も..他人に見せる事は無いですが、同じにピンクになります..。
そんなまだ、誰にも見せた事のない、私のカラダがピンクに染まって行く様を見ながら、
「幸子~綺麗な身体だ~」と今度は、襲いかかる様に、充さんは抱きしめてきました。
ラブソファーで、強く抱き合い、また長いキスを..。
私も舌を絡ませ、私も必死に大人の女をアピールしてみますが、
充さんのこってりなキスは、さらに感度を増した、私の身体を赤く染めさせます。
トランクスの上から、オチンチンを触ると、熱く硬くなったその棒が脈打っています。
「サチコ..咥えろよ」
「うん」トランスをずらしてオチンチンを取り出すと、
それは見た事の無いような変な形をしたオチンチンでした。
仕事柄、患者さん看護の際、お風呂介助や、下のお世話の時など、
勃起してしまう男性が結構いて、立ったオチンチンは正直見慣れてますが、
充さんのは...太いっていうのかなんかふつう見るのとは違って..。
「やっぱり変か?その反応が楽しんだな~」
「それが結構いいんだぞ~、楽しみにしてろよ」と自信満々気に..。
どういいのか判らないまま椅子から降り、私なりにテクは無いけど、オチンチンを一生懸命に舐め、
たっぷりのつばを溜め咥え、舌で撫で、お口を前後すると、
充さんも上を向いて感じてくれているようで「オゥ、ウウ..」と小声をあげ..
「オゥ..いい..いい..また感じておっきくなるぞー~~!」
(??ほおばった感じでは、あまり違和感はありませんでしたが..)
なに!また膨らんで来たんです..オチンチン。
「ほら、俺のは2回に勃起するんだ、もっと一生懸命咥えろよ..」
うそ!って位にお口に収まらない状態に..(こんなの..うそ~..すごい..)
私も必死でフェラ奉仕しますが、ちょっと耐えられません。
「幸子のオマンコもたっぷり可愛がってやらないと入らないな~」
と言ってベットに移り、69に..咥えるのはちょっと..舐めて手でしごくのがやっとです。
充さんのねちっこい舌技で、また私は登りつめて行きました。
指でオマンコもぐちゃぐちゃに、こねくり回され、今にもいきそうです。
「ハァ、ハァ、アッ、アッ、アッ、ア~~ イヤー 充さんのオチンチンでいきたいの~」
「そうか入れて欲しいか!」
「お願い~入れて~」
ゴムを被せようと、改めてオチンチンを目の前に..。
(こんなの入れられたらどうなるんだろ~)と考えながら、
「よし、繋がるぜ..」充さんのオチンチンをオマンコに迎えます。
(ちょっと..キツイ..)「ゆっくり入れるからな..」と、
腰をゆっくり前後させながら、私の身体をねじったりゆらしたり、体位を変えながら、
「はぁ..はぁ..」
「んん....うっ....」
「メリメリ」っと頭の中に音が、聞こえて来そうな感じの感触が、アソコに走ります。
私のオマンコは、充さんのオチンチンをようやく全て受け入れました。
「オマンコがいっぱいで、違和感あるだろう..」
「気持ち良くなるのはこれからだぜ」と胸を揉みながら、ゆっくりと更に腰を動かします。
「うーん、うーん、あっ、うーん、あっ」
ビク!ビク!と押し寄せる身体の反応に合わせて喘ぎ声が出てしまいます。
オマンコは、必死で充さんを受け止め、キツい感じもなくなり、
私のアソコをめいっぱいに広げ受け入れたオチンチンが、ゆっくり見え隠れします。
私もオマンコも、ピストンに反応して愛液が溢れ、音を立てます。
「ジュプッ、ジュプッ、ヌプッ、ヌプッ」
「いやらしい音がしてきたな..幸子どうだ気持ちいいか?」
「ああん・・・あふ・・・ああん・・・」言葉になりません。
「気持ちいいのか!?」どうしても言わしたい様です。
「充さんのオチンチン..うっ..あん..きもちいい..あん..ダメ..あん」
頭の中は、オマンコの音とオチンチンの事だけです。
「ああん・・・あふ・・・ああん・・・あん..ダメ..あん」
もぅ本当このまま、めちゃくちゃに、ぐちゃぐちゃにして~って叫びたいくらい.。.
体位も深く、浅く、膣の上側も、下側も頭の中オチンチンでいっぱいに..。
「ああん・・・ああん..あんダメ..いきたい~」
お願いしても、突きを退いてなかなか、いかせてはくれません。
「あん、ぅ~ん あん、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、」喘ぐだけ何も考えられず...
充さんは、獣の様なバックからの突きをしながら、
「おぃサチコ~、今夜一回だけの遊びでやめるのかよ~?」
「おまえ、こんなに気持ちいいんだろ~、やっぱりオマンコ遊びは最高だろ~」
「えっ?ああん.. ああん..」
「また気持ちよくなりたくないのか~?サチコ~な~どうだ~?」
「い..っかいだけ.. ああん.. あん..ダメ..あっ..」
「おかしくなっちゃう..もっと突いて..あん 気持ちいい..」
「.おぃ!..サチコ~...」
「もう抜こうかなー。俺、サチコ抱けたし、思う存分ズコバコ出来て気が済んだから..」
「えっ!やだ!お願い突いて..もっとお願い.. いきたいの このまま..」
「いかしたらまたやらせるか?」
「こんや..は、ずっと一緒..いっぱい..あん..またして..」
「そりゃ無理だ!俺のバズーカは一発しか出来ね~よ」
「い..や..もっとして.. あん..」
「だからどうだ、これからも俺と付き合うか?そうすりゃお前のオチンチンだぞ」
「えっ..私の.あっ..ダメ..あっ..気持ちいい..」
「もういきたいの~いっていい? ああん..」充さんは、動きを止めました。
「あーーーーん なんで止めるの いやー お願い..突いて..」
私は、腰をよじって少しでも動きを止めないようねだりますが、がっしり腰を押さえつけ動かさせません。
時々中で、充さんの脈打つオチンチンの動きにビク..ビク..っと反応しながら、
「あーーーーん なんで~意地悪しないで...はぁ..お願い...」
「ほら、どっちだ答えろ」
「お願い..どうすればいいの?どう答えれば..ああん..」
「これから俺の女として付き合うか?」
「あん..ダメ..です..あん..結婚す..うっ..するの..」
「結婚までまだ3ヶ月以上あるし、まだ独身じゃんか、どうだセックスフレンドてやつさ」
「意地悪..こんな状態の時に..イヤよ..無理..」
「あーーーーん..今日だけ..お願い..突いて..」
「俺のオチンチンでいかせて欲しいんだろう?」
「いきたい..お願い..いかせて..」
「ほら..」っとちょっとだけ突いてきます。
「さいこう..ハァ..はぁ..じらさないで..いきたい..お願い..突いて..」
「お願ぃ..突いて..ハァ..ああん..」
「ほら..どうする..これからも付き合うか?俺にまた抱かれるか?」
「抱かれたい..いっぱいエッチしたい..」
「ずっと気持ちよくエッチしたいの~抱かれたいの~」
「俺にか?」
「そう充さんに~.. もぅお願い突いて~ いっぱい突いて~ 何もかも忘れさせて~」
「よし、決まったな。これからもサチコをいかしてやるよ」
「いい~ あん気持ち..あっ!..あーん..アッ、アッ、アッ、ア~~いっちゃう~」
「サチコいいぞ~俺も行くぞ」
「アッ、ア~~ いく~ いい~ いっちゃう~あぅはぁぅあ~」
腰が立たなくなるくらいに..突かれ..腰を振り..いかせてもらいました。
アソコはまだオチンチンが、いつまでも入っている余韻が残っているし..。
中途半端に、セックスを経験して知っていただけに、違いが歴然としすぎて..。