妻と男性看護師の気になる関係
2018/05/01
子供が夏休みになったある日、妻が事故に遭いました。
近くのスーパーの駐車場でバックしてきた車と接触し、転倒と同時に足の骨を折ったんです。
両足を痛め、歩く事も出来ない妻は、近くの病院に入院する事になりました。
子供たちは夏休みという事もあり、実家に預ける事にしました。
妻の入院した病院は古く、入院患者と言っても数人で、お年寄りばかりでした。
ベッドに横になる妻は、1人では何も出来ず、トイレや体を拭くのも手伝って貰うという感じでした。
初めの数日は私も妻に付き添ったんですが、仕事もあるので看護師に頼むしかなかったんです。
数日が過ぎ、私は仕事を早く切り上げて妻の元に向かいました。
妻の病室のドアは開かれていて、中から男性の声が聞えました。
「そんなに恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ!」
「でも・・・女性の方は居ないんですか?」
「当番制だから、今日は私1人なんですよ」
ドアの陰から中を覗くと、妻のベッドの横に男性看護師が立っていました。
妻はトイレをしたいのかモゾモゾしており、看護師がベッドの横で容器を持って待っていました。
「我慢すると病気になりますから・・・」
「えぇ・・・」
ようやく決心したのか、我慢の限界なのか、妻は渋々看護師にお願いしていました。
看護師はタオルケットを剥ぎ取ると、妻の入院服の紐を緩めて下半身の部分を大きく肌蹴させ、下着だけの姿にしました。
妻が他の男性に脱がされている姿を見て、私は変に興奮し、股間を大きくさせていました。
「じゃ、下着取りますね」
妻は看護師から目を反らし、恥ずかしそうに頬を赤らめています。
看護師が妻のパンティに手を掛けると、膝元まで一気に引き下げました。
黒々とした陰毛が看護師の目の前に現れました。
見慣れたはずの妻のマンコが凄くいやらしく見え、私の興奮をさらに掻き立ててきます。
看護師は慣れた手つきで、妻の下半身に容器を差し入れました。
看護師「じゃ、木下さん(妻)出してもいいですよ」
妻「あっ・・・はい・・・見ないで下さいね」
看護師「分かってますよ。一気に出してください」
妻の顔が真っ赤になり、やがて洪水の様におしっこが噴出して来たんです。
看護師「凄い我慢していたんですね」
妻「そんな事言わないで・・・」
看護師「もう恥ずかしくないでしょ?一度見られたら2度も3度も同じですよ。次は気軽に声掛けて下さい」
妻「でも恥ずかしいわね・・・」
看護師「じゃ、折角だから体も拭いておきますね」
そう言うと看護師は、タオルを水で濡らし、妻の体を拭き始めたんです。
入院服を全て剥ぎ取られ、妻の胸までも露出させられると、タオルで首元から胸を拭かれ、乳首、お腹、そして陰部にタオルは下がって行きました。
陰部は特に念入りに拭かれ、妻も何だか感じている様子です。
太腿、足を拭き終えると、うつ伏せにされ、背中やお尻を拭かれています。
全て拭き終えた看護師は、用意していた新しい下着を妻に付け、入院服も新しい物と交換して着せていました。
「何かあったら呼んでくださいね」
そう言うと看護師は妻の着替えを持って部屋を出ていきました。
私は看護師と顔を合わさないように陰に隠れ、居なくなったタイミングで病室に入って行ったんです。
妻「あなた!?今日は早かったのね」
私「あぁ、仕事が早く片付いたからな」
妻「そうなんだ」
私「トイレとか大丈夫か?」
妻「んっ・・・さっき看護師にしてもらったから大丈夫よ」
一瞬、妻が恥ずかしそうな顔を見せました。
結婚12年を迎え、妻は33歳になりました。
子供が出来て、夜の営みは人並みにしているとは言え、妻をこんなにも愛おしく女性と感じた事はなかったと思います。
誰も居ない病室で、妻にキスを求めながら、股間は大きく腫れ上がっていきました。
翌日も同じ時間に妻は男性看護師に裸にされ、体を拭かれていました。
看護師「もう慣れましたか?」
妻「えぇ少しは・・・でも見られるのは、ちょっと」
看護師「奥さん綺麗だし、モテるんでしょうね」
妻「そんな事無いわ」
妻も慣れた様子で、男性看護師と話をしています。
看護師は、妻の陰部を前よりも念入りに拭いている様にも感じ、すっかり興奮した私は股間がMAXになっていました。
その後も妻は男性看護師に体中を見られ、恥ずかしい姿を曝け出したんです。
トイレも毎回、彼の目の前でしているんでしょう。
一度想像してしまうと、そのときの妻の姿が頭から離れませんでした。
入院生活も2週間が過ぎようとしています。
妻はすっかり男性看護師と仲良くなっていました。
ふと不安がよぎります。
深夜も看護師が妻の下の世話をしているのではないか。
そんなとき、妻は看護師のイツモツを咥え込んでいるんじゃないか?
仕事が休みの日、妻の体を拭くのは私の役目なのですが、以前はあまり濡れることがなかった妻のアソコから、今は少し触っただけでダラダラと汁が溢れてきます。
ますます彼との関係が気になる私です。