血のつながらない姉と結婚

2018/04/24

姉と結婚式を挙げて3年たった。
実の姉ではなかった。
両親は再婚どうしだったから。
母親側に姉、父親側に俺がいた。
姉が4歳、僕がまだ1歳だった。
だからずっと実の姉と思って接していた。
姉は、本当の弟じゃないことはわかっていたけど、母親に黙っているように言われてたから、ずっと隠していた。
10年前の話だけど、俺の大学受験も終わって、3月の高校の春休みのときに姉ちゃんと2人で温泉旅行に行ったのがきっかけだった。
両親がペアのチケットを貰ったけど、親父が忙しくて行けないから姉弟で代わりに行って来いということでくれたんだけどね。
まあ、大学も無事合格したし「よく頑張ったで賞」みたいなもんだ。
「姉ちゃんと温泉なんて初めてだな。」
「そうねぇ。」
「姉ちゃん、ここの温泉ってすげえ有名だよな?たしか混浴露天風呂もあるし。」
「トモ君、混浴入りたいんでしょ?まったくエッチだねぇ」
「ははは・・・まさか、姉ちゃんと入っても意味ないし。ほかに若い女が入ってたら混浴に入るわさ。」
「ひっどーい!私だってトモ君みたいなガキとは入りたくないわよ。いい男が入ってたら私も入ろっと!」
電車の中で、弁当食いながら旅行を楽しんだ。
まさかあんな展開になるなんて思わなかった。
姉が仕組んでいたなんて。
旅館について、部屋に通された。
まあ、旧いだけあってすごく落ち着いた感じだった。
場違いな気もした。
休憩してからお風呂に行った。
もちろん別々のお風呂。
でもここの温泉は、男女別々の風呂から混浴露天に行ける。
で、俺はすかさず混浴に行った。
が、だーれもいない・・・。
がっくりしたけど、景色見ながら露天を楽しんだ。
「トモ君!入ってたの?まったく・・・エロエロ魔王!」
振り返ったら姉だった。
「人のこと言えるかよ・・・姉ちゃんだって来てるじゃないか。」
そんなこんなで一緒に入った。
姉の裸を見るなんて何年ぶりだろか?とはいえ緊張した。
やっぱ目の前に憧れてた姉の裸があると興奮した。
ヤバイ!立ってきた!
あわててタオルで前を隠した。
姉は見逃さなかった。
「ふーん・・・元気になったんだね。まだ皮向けてないんだね?トモ君の。」
「なっ!見たな!」
「もしかして童貞ちゃん?ちゃんと皮向かないと不潔だよ?女の子に嫌われちゃうよ。」
「姉ちゃん・・・ひどい。」
「ふふふ・・・じゃあ、姉ちゃんが綺麗に洗ってあげるわよ。ちゃんと皮向いてあげる。痛くないようにしてあげるからね。」
「!・・・」俺は言葉が出ない。
「さ!あがろう!こっちおいでトモ君。」姉が僕の手をとって洗い場へ。
言われるままに姉に連れられて。
姉は昔一緒にお風呂入っていた時みたいに、僕の全身を洗い出した。
「姉ちゃん、昔洗ってくれたよなあ。」期待と不安がごっちゃだった。
「そうね。でもあの時はトモ君のコレはこんなに大きくなかったね。」
「え?そりゃあ・・・成長するから。」
姉のおっぱいと股間に目が行きっぱなしだった。
背けるより見たくてしょうがなかった。
姉もわかっていて、わざと足を広げたり、おっぱいをくっつけてきたりした。
「はい、そろそろ大事なところを洗おうね?ビンビンに立ってるね!」
姉は僕の前にしゃがんだ。
手にいっぱいの石鹸の泡を作ってた。
そっと優しく両手で息子を握って、全体を石鹸の泡でくるんだ。
「トモ君、皮剥くよ。痛かったらいいなさいね。」
「姉ちゃん・・・まずいって。姉弟でこんなの・・・」
「別に変なことしてるわけじゃないもん。」
ゆっくり皮をむかれた。
痛い・・・チリチリと痛んだ。
皮がむけて亀頭が全部出た。
「やっと出てきたね? 綺麗にしなくちゃね。」
姉は優しく亀頭を洗い始めた。
思ったより痛くない。
ってか気持ちよすぎ!
「ほら見てみな。このカリの裏側に恥垢がたまっちゃってる。これは取らないとだめなのよ。」
絶妙な手の動かし方・・・。
うわあ!気持ちいいったらありゃしない!
ゆっくり亀頭を手で包んで撫でて、息子を扱いた。
「姉ちゃん!!ダメだ!出ちゃうよ!」
言った瞬間、大爆発! 勢いよく射精した。
姉のおっぱいに精液が飛び散った。
「キャッ!なんて早いのよ! やっぱ童貞ちゃんだね。気持ちよかった?すっきりしたでしょ?」
「姉ちゃん・・・ごめん。」姉にぶちまけたのがすまなかった。
「ははは・・・いいのよ。まだ溜まってるね、きっと。まあ後でってことで。」
「後で?・・・」
「ふふふ・・・」姉はちらっと僕を見た。
目が「後でもっと気持ちよくしてあげる」って言っていた。
ドキドキしたけど、露天風呂では何もなかった。
部屋に戻ると・・・おわあ!豪勢な料理!
姉と差向いで食事を楽しんだ。
姉に勧められるままお酒も飲んだ。
姉の浴衣姿が色っぽすぎだった。
時々ブラがチラっと見えた。
白だった。
「トモ君、言っちゃうけどさ、私のパンティでオナってるでしょ。」
「え!・・・知ってたの?」
「見ちゃったもん。それにパンティ履いたりしてたのも。で、パンティの中に発射してたでしょ。」
「ううう・・・・ごめん。」
「あははは!別にいいわよ。ね?童貞ちゃん。パンティ発射だけじゃ童貞のままよ。高校卒業だし、童貞も卒業しないとね。」
「え?・・・まあ。でも相手いないもんなあ。」
「ふーん・・・姉ちゃんじゃダメかしら・・・」
「?????姉ちゃんと・・・なの?」
「そっ!姉ちゃんとエッチ!筆おろし!」
「げーーーーーーー!」
「可愛い弟のために、一肌脱いであげるわよ。ねえ、そっちで一緒に飲もう?」と言って、姉は俺の隣に座った。
姉がぴったりくっついてきて。
姉の体からはいい香りがしてた。
「姉ちゃんもオナニーするのよ。知ってた?」
「いや・・・って姉ちゃんもするんか!」
「そりゃあそうよ。男女関係ないわよ。」
「どこが感じるのかなあ・・・姉ちゃんは。」
浴衣のすそを広げて、パンティを見せて。
Tバック!しかも食い込んでる!
「ここよ。クリトリスが一番かな。トモ君に可愛がってもらいたいなあ・・・なんて。」と自分の手でクリをいじりだした。
「ううう・・・俺初めてだし・・・上手くできるかな」
「別に下手でもいいじゃない。トモ君が姉ちゃんのためにしてくれるなら嬉しいの。」
「姉ちゃん・・・触ってもいい?」
「いいわよ。」と足を広げて、俺が触りやすくしてくれた。
「ここらへんだっけ?」
「そうよ。そこを撫でたり、軽く押したりするの」
パンティの上から姉のクリを触った。
「んん!・・・あ!・・・いいわあ・・・トモ君が触ってる・・・」
「こう?」
「そう・・・そうよ・・・あ・・あん・・・上手いわ。」
嬉しくなった。
触っているうちにパンティの上からでもクリが固くなってるのがわかった。
ずっと触っていた。
姉ちゃんのマ○コを触っている!クリをいじってる。
姉ちゃんが悶えている。
10分ぐらいかな?
「あああ!いいわあ!もっとよ!そう!あ!ああん!」
「いいの?感じる?」
「う・・・うん・・・そう・・あん!あ!だめかも!・・ああああーー!」と最後に大きな声を上げた。
俺はイッたことがわからなくて、クリを触り続けた。
姉が俺の手をそっと止めた。
「トモ君・・・姉ちゃんいっちゃった・・・。ありがとっ。気持ちよかったわ。トモ君にイカせてもらちゃった!嬉しい!」
「姉ちゃん・・・イッタんだ。」
「ねえ、私さ、トモ君のこと好きなの。ずっと好きだった。これから話すこと聞いてくれる?」
「なんだろ?」
「あのね、トモ君は本当の弟じゃないんだよ?知らないでしょ?」
「え?弟じゃないって・・・ええー!」
「うん・・・」
姉は事実を話してくれた。
びっくりしたし、正直落ち込んだ。
姉がそっと肩を抱いてくれて、慰めてくれた。
今まで黙っていたことも謝ってくれた。
「だから、姉ちゃんとエッチしても問題にならないのよ。ねえ、トモ君は姉ちゃんのことどう思ってるの?」
「え?えーと・・・ずっと憧れてた。綺麗でスタイル良くて・・・。だからオナニーの相手は姉ちゃんだった。姉ちゃんのパンティでオナニーしたのは姉ちゃんとエッチしたかったから・・・。でもなあ、これからもパンティオナニーしたいなあ。」
「そう・・・。嬉しいな!トモ君が姉ちゃんとのエッチを想像してたなんて。でもパンティだけじゃ嫌でしょ?生の姉ちゃんがここにいるんだよ?好きにできるんだよ!ここにトモ君のそれ、入れていいんだよ。」
と姉は俺の手をとって、パンティの中に手を入れて直に触らせた。
濡れていた・・・。
「姉ちゃん・・・さっきの話嘘じゃないよね?本当に問題にならない?」
「大丈夫よ。姉ちゃんはずっとトモ君が好きだったわよ。いつかトモ君とって思ってたのよ。」
「姉ちゃん!・・・でもカレシいるじゃん!どうして・・・」俺は姉を見続けてた。
「うん・・・別れた。この温泉旅行決まった時に。トモ君と旅行で絶対結ばれようって、エッチしようって決めたから。」
「・・・・・」
「ごめんね・・・もう、姉ちゃんバージンじゃないけど・・・。トモ君・・・こんな姉ちゃんでもいい?」
「え?・・・・うん!」
「ありがとね。」
食事も終わって、仲居さんが布団を敷きに来た。
まだ、二人でお酒を飲んでた。
俺も姉ちゃんも酔っ払ってた。
仲居さんが出て行って、しばらくして、姉ちゃんが俺の手を取って浴衣の中に入れておっぱいを触らせてくれた。
「トモ君、姉ちゃんのおっぱい好きなだけ触…

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