お姉ちゃんの看病
2021/08/14
ぼくには 2歳と2ヶ月違いの姉がいる身長150センチぐらい小柄 弟のぼくがいうのもなんだけどお姉ちゃん 普通にかわいいと思う 姉弟の仲は いい方だと思う お姉ちゃんは、子供のころから面倒見よかったし弟のぼくのことかわいがってくれたし 面倒見てくれたし そんなお姉ちゃんにはいまだに 頭があがらない部分あるなんか 命令口調でいわれると 断れないんだよなその日も お姉ちゃんと本当は お姉ちゃんが見たいっていう映画にいく約束してたんだ
「タカチャン(ぼくのこと^^)とデートなんて 久しぶりだね♪」
なんていいながら 前売り券まで買っておいてくれて 週末の土曜日 お互い休みの日 楽しみにしていてくれたみたいところがさぁ その映画へ行く約束の日の朝 起きたら なあああんか寒気してさぁ朝飯でも食ったら 治るかな なんて気楽に思ってたんだけど そのうち寒くて 寒くてがたがた震えてきちゃって お姉ちゃんに
「何か 寒気がする」
って言ったらお姉ちゃん ぼくのおでこに手あてて
「やだ すごい熱 ちょっと熱はかってみて」
って体温計わたされたはかったら 39度近くあった ^^;
「きょう お父さんもお母さんも仕事でいないから 私が看病してあげるから 部屋に行って寝てなさい」
っていうから
「だって きょうは お姉ちゃんと映画に行く約束が・・・・・」
って言ったら
「ばっかねぇ その体で映画なんかいけるわけないじゃないの 映画は来週も再来週もあるんだからとにかく きょうはその熱下げること 解熱剤あるから これ飲んで 上に行って寝てなさい」
っていうからすごすごと 二階の自分の部屋にいって パンツとTシャツのいつもの寝るときの姿になってベッドにもぐりこんだ寝て起きたら 1時過ぎてた解熱剤のせいなのか すごい汗かいていた頭には水まくら 頭には冷たいタオルが乗っていてふっと ベッドの横みると お姉ちゃんが正座する格好して ベッドのふちに頭乗せて居眠りしてた
「あ お姉ちゃん 水まくらとタオルありがとう 看病していてくれたんだ」
って居眠りから目さましたお姉ちゃんに言ったら
「きょうは 映画行けなくなっちゃったから かわいい弟の看病して 遊ぶんだルンルン♪ q(^-^q)(p^-^)p q(^-^q)(p^-^)p ♪ルンルン」
なんて やけに上機嫌^^;
「どう 大分熱下がったみたいだけど もう一度、熱はかってみて」
ってお姉ちゃんがいうからはかってみたら なるほど37度5分ぐらいにさがっていたトイレに行きたくなったんで
「おしっこ」
っていいながら ベッドから起き上がったら
「あら やだ すごい汗 ベッドのシーツに タカチャンの人形 汗でできてる そんなに汗かいたんだ。 ね トイレ一人でいける? その間に布団とシーツかえといてあげる」
っていうから ふ~~らふらしながら トイレに行って 二階の部屋に戻るとお姉ちゃん 布団とシーツあたらしくしてくれて
「さ これで 布団とシーツの交換はオッケー あとは タカチャン自身の方ね^^」
って やけにうれしそうに言った着替えようのTシャツとトランクス用意してあって 風呂場からおけにお湯とタオルいれて持ってきていた
「へっ? どうするの?」
って聞くと
「やだ まさか その汗のまま、また寝るんじゃないんでしょうね ちゃんと着替えしてその前に お風呂入るわけいかないだろうからお姉ちゃんが タカチャンの体 タオルで拭いてあげますからね♪」
なんていうから
「いいよ 自分でできるよ」
って答えると
「いいから いいから 映画行けなくなっちゃったから きょうはタカチャン看病して 遊ぶんだ~♪」
なんてうれしそうに笑ってる ^^;お姉ちゃんに力ずくで Tシャツ脱がされたぱんちゅは、はいていたけど 上半身裸 しみじみ見られて
「タカチャン おっきくなったねぇ」
なんて お姉ちゃんに言われるとすごく 恥ずかしかったそしたら なんか 下のほうも だんだん大きくなってきちゃて お湯に浸したタオルしぼって ぼくの体を拭きだしたお姉ちゃん
「わたしね タカチャンが生まれるって聞いたとき お姉ちゃんになるんだなぁって思ってうれしかった」
とか
「タカチャン生まれて かわいい弟ができたな って思ったんだよ」
とか
「タカチャン 幼稚園のときだっけ? どぶ川にタカチャンおちちゃって タカチャン裸にしてお風呂でこんなふうに体洗って、タオルで拭いてあげたことあったよね。かわいかったなぁでも 今みたいにこんなに 大きくなかったよね^^」
なんていいながらぼくの 右腕 左腕 首 胸 背中 お腹をふいて 今度は上半身に布団かけて右足 左足 太ももまで拭き終わった お姉ちゃんに体、タオルで拭かれながら 大きくなってるの ごまかしたかったから
「うん お姉ちゃん ありがとう 気持ちよかった さっぱりした」
っていうと
「あらやだ まだ最後の仕上げ残ってるじゃない♪」
って いたずらっぽく笑ってパンチュのごむのところに手かけて 脱がそうとするからさすがに 大きくなってる あちょこ お姉ちゃんに見られるのはすごく恥ずかしかったんで
「ちょ ちょw そこは自分でやるから お願い 許して^^;」
って必死になってお願いしたんだけど
「だ~め映画行けなくなって 私のきょうの予定めちゃくちゃにしてくれたのは だ~れだったかなきょうは タカチャンの体で遊ぶことに決めたんだ~ 大きくなってるから お姉ちゃんに見られるの恥ずかしいんでしょ で~もだ~め 見ちゃおっと♪タカチャンのおちんちん見るのひさしぶり~ どんなになったのかなぁ」
なんて言いながらずるっと 脱がされた 途中脱がされるトランクスが ひっかかるぐらい大きくなってたからお姉ちゃん 脱がすのちょっと苦労してたみたいだけど 足から抜かれて とうとう真っ裸にされちゃった (*・・*)ポッお姉ちゃんとは 中学ぐらいまで お風呂はいっていたけどそのころは そんなこと気にもしなかったから 大きくなるなんていうことなくてこんな 大きくなったもの しかも 至近距離で見られるの恥ずかしかったから思わず手で 隠すと
「隠しちゃ だ~め、手どけて、ちゃんと見せなさい。」
なんていうから
「大きくなってるから 恥ずかしいよ><」
っていうと
「タカチャンの大きくなってるの見てみたいから 見せなさい」
って ぼくの隠してる手にぎって どけさせられた ^^;おっきくなったもの お姉ちゃんの息がかかるぐらいの距離から 見つめられてる恥ずかしい ><しばらく観察していた お姉ちゃん ぼくの耳元に顔近づけて小声で
「すごい 大きくなってる えっち」
なんて言って いじめる><なんで ぼくだけが こんな目にあわないといけないんだよ~~
「へええ タカチャンも大人になったんだねぇ 最後みたころは まだ生えてなかったし剥けてなかったし こんなに立派じゃなかったもんね (。・m・)クスクス」
とか言いながらタオルで拭いてる赤ん坊のおしめ取り替えるときみたいに 足もちあげられて お尻拭かれたりおちんちんは 石鹸までつけられて 念入りに洗われた (*・・*)ポッ
「へええ お姉ちゃんに刺激されても こんなに堅く 大きくなっちゃうんだ」
なんてしみじみ 感心したようにいうから
「そんなもん だれに刺激されたって 同じだよ~」
って言い返してやったけどあそこ丸出しで 大きくしながら 反論しても説得力ないよね 石鹸念入りに タオルでふき取られてようやっと これで終わりかな パンツはかせてもらえるのかなって思ったらお姉ちゃん 下腹のお毛毛 人差し指と親指で つまんで ひっぱりながら
「ね~ タカチャン・・ お姉ちゃんがタカチャンの最後に見たころ こんなもの生やしてなかったよね・・ ね 剃ってみていい? あのころのタカチャンの体にして 見てみたいなぁ」
なんて 言い出した
「勘弁してよ><」
って お願いしたんだけど
「いいじゃん また生えてくるし それに きょう楽しみにしていた映画 行けなくなったのタカチャンのせいなんだから きょうはタカチャンのおちんちんで遊ぶの そのぐらいお姉ちゃんにサービスしなさいよ」
って言ってくるそういわれると ちと つらいもんがあって 思わず
「じゃあ いいよ」
って言っちゃった^^;いたずらっぽく にこっと 笑ったお姉ちゃん 部屋から出て 戻ってくると はさみと シェービングクリームと 3枚刃の髭剃り手に持って来たイヤン(*ノ∇)ゝ 本気なんですか^^;
「あのお 弟の毛なんか 剃ってたのしいん?」
って言ってみたけど
「いいじゃん いいじゃん 深く考えなくても 映画いけなくて 退屈だし」
なんて理屈にもなんにもならんこと言ってる><そのうち 本当に 人差し指と親指で あそこの毛つまみながら はさみでじょき じょきって切り出した はさみの冷たい感触がときどき 感じられたり たまに挟まれちゃって
「痛い><」
って言ったり^^;はさみでカットし終わると
「最後はシェービングクリーム塗って剃るから うごくと 危ないわね」
なんて言いながら ぼくの手足しばって 大の字にベッドにしばりつけたシェービングクリーム塗られると 冷たかった><そのうち お姉ちゃん 丁寧にはさみでカットして 短くなったお毛毛 時間かけて剃りだした
「小さくなると 剃りにくいわね」
とかいって ときどき刺激して 大きくしながら><袋のうらから お尻のほうまで 丁寧に剃っていって
「で~きた わ~~かわいい あのころと同じ~~」
なんていう声が聞こえてきた子どもみたいになった ぼくのおちんちん じ~っと見ながら
「でも 毛がないと すごく大きく見えるね 毛がなくて 子どものころと同じだけど こんなにおちんちん大きくなかったもんね 子どもみたいなのに おちんちんだけ大人のおちんちんしてるって すごくエッチだね それに 色なんで おちんちんだけ黒いんだろうね」
なんていってる><
「タカチャン どうもありがとう よくこんなに大きくしたまま 我慢してくれたね お姉ちゃん責任もって 出してあげるからね」
なんて言いながら 手こきし始めた
「ちょw お姉ちゃん やめてよ 恥ずかしいよ 出ちゃうよ」
っていうと
「タカチャンの おちんちんは見たことあるけど タカチャンの精子はまだみたことないもんね~ 子どもみたいな体にされたんだから 最後までお姉ちゃんに甘えなさい」
なんて わけのわからないこといいながらしごきつづけてる
「毛がないと 男の子も隠すものないから 根元までみえちゃうのねすごいね 大きいね子どもみたいにされたおちんちんからでも ちゃんと出てくるのかな♪」
なんて 恥ずかしいこといわれたもんだから お姉ちゃんの見てる前で 体ががくがくゆれるほどにいかされて自分でもびっくりするぐらい たくさん出しちゃった
「きゃ 出た♪ すごいねぇ」
とか言いながら じっくり出るところ見て 喜んでたこんなんで 映画行けなくなった 罪滅ぼし できたんでしょうか ^^;ただ 出た後 体調よくないせいかど~~~~っと 疲れ感じて せっかく 37度台まで下がった熱が 翌日 また38度台にぶり返した^^;その後なんかしらんけど お姉ちゃん ぼくに毛が生えてくると
「きれいにしておきなさい」
って怒るんだよねあれから 数年たつけど まだ ぼくのおちんちん 子どものまま><彼女できたら どう説明するんだよ~><