大学受験生の息子のオナニーを見てしまったお母さん

2018/05/15

私は45歳の主婦で
50歳になる夫と
18歳になる一人息子の将彦の
3人家族です。
どこにでもある平穏な家庭ですが、
一つだけ人様に言えない秘密があります。
それは私と息子の将彦の事です。
私と将彦は今年の6月から
男女の関係になりました。
将彦は有名進学校に通っています。
夫の出た大学に入るために、
それは可哀想になるくらい
一生懸命受験勉強に打ち込んでいます。
将彦の高校は男子校で、
進学率を上げるために野球部以外の部活は
2年生までと決められていて、
スポーツ好きの将彦も唯一の楽しみだった
部活を2年生の終わりに引退し、
3年生からは勉強付けの毎日
今年のゴールでウィークの事でした。
夫は釣だけが趣味と言う人で
連休ともなれば釣三昧
ゴールデンウィークも
会社の釣部の人たちとどこかの島に
釣旅行に行ってしまい、
家には私と将彦だけでした。
将彦は4月から始まったばかりの
受験勉強漬けの毎日に
まだ馴染めずに疲れていたのか、
連休中は毎日10時過ぎまで寝坊する生活でした。
あれは5月2日でした。
もうお昼近い時間だと言うのに
将彦が起きてきません。
心配と言うわけではなかったのですが、
生活リズムや食事のこともあるので
部屋まで様子を見に行きました。
私も気をつけてあげればよかったのですが、
名前を呼びながらノックする
事もなくドアを開けてしまいました。
その時です。
私は目に飛び込んできた光景に
一瞬この身が固まりました。
将彦が下半身を剥き出しにして
横になっていました。
そして、何かHな雑誌か写真集の
ようなものを見つめながら
自分のペニスを掴んで扱いていたんです。
将彦もいきなりドアを開けられたので
びっくりしながら私の方を見ました。
2~3秒だと思いますが、
二人とも目と目が会ったまま
身動きができません。
私はなんとか「ごめんね」とだけ言うと、
その場から逃げるようにダイニングに戻りました。
しばらくすると将彦が部屋から出て来ましたが、
私は何も言うことができずに
食事だけ置いて買物に出かけました。
息子のオナニー姿を見てしまった・・・
悪いことをしたと思いながら
買物から戻ると将彦は
部屋で勉強をしていましたが、
今まで気が散るからと言って
締め切っていた部屋の
ドアを開けっ放しにしてありました。
もしかしたら、その日の朝のことで
私に気を使ってくれたのかもしれません。
私は買いもの途中に
お茶を飲みながら
「できるだけ自然に接してあげないと」
と考えたので、帰宅後は
今までどおり、普通に接しました。
夕食も普段どおりに食べて
後片付けをしようとしたときでした。
将彦が思いつめたような表情で
「母さん、ちょっと良いかな」
と言ってきました。
私は昼間のことの言い訳でも
するのかと思いましたが、
それにしては深刻そうな様子だったので
席に戻り「何かしら?」
と話を聞くことにしました。
すると
「あのね、実は、
気になる事があって
勉強が手に付かないんだ」
と、顔を伏せるようにしながら言います。
「気になる事?なぁに?
もしかして・・昼間の事?」
私は聞き返しました。
「えっ?・・あれは」
困った顔をする将彦、
「ごめん、もう忘れるから」
と私。
「そうじゃなくて
俺が気になっているのはね
女の人の体のこと・・」
と将彦。
「女の人の体?裸とか?おっぱいとか?
雅彦も・・そう言うことが気になる
年頃になったのね」
とあまり深く突っ込まずに
流しながら聞いていました。
すると将彦が急に
真剣な顔つきになりました。
そして私に向かって懇願するような
目をしながらこう言いました。
「ねぇ、お願いがあるんだけど・・」
「お願い?お母さんに?どんな事?」
「母さん・・アソコを見せて
お願い!」
「えぇっ?馬鹿なことを言わないで」
「真面目にお願いしてるんだよ」
「ダメに決まってるでしょう!」
そんな会話を小一時間も続けたでしょうか、
私はとうとう根負けしてしまい、
母親としていけないこととは
思いながらも将彦に
見せてあげる約束をしてしまいました。
将彦は今すぐに見せてと
言ってききませんでしたが、
さすがにそれは嫌でしたので
お風呂から出た後でと
言うことでなんとか納得させました。
その夜遅く、私はお風呂に浸かりながら
「本当に見せるべきなのか?」
と考えましたが、
約束してしまった以上仕方ありません。
それに前に女性週刊誌の
人生相談で同じような悩みを
相談していた母親の話を思い出しましたが、
その母親は息子とセックスしてしまって
悩んでいたので
「私は見せるだけだから大丈夫」
と、変に自分を納得させました。
私がお風呂から上がってくると
将彦がリビングで私のことを待っていました。
そして
「母さん・・約束したよね、
早く見せてよ」
とせっかちに言いながら
私に近付いてきます。
「わかってるから
とにかく落ち着いて、
そこに座りなさい」
私は将彦をソファーの下の
床に座らせるとパジャマのズボンと
パンティーを脱いでソファーに深く座りました。
「変なことしないでよ」
私はそう言いながら
脚をMの字型に広げました。
将彦は真赤な顔をして
息を殺しながら顔を近づけて
じっくりと見ています。
「あぁ・・恥ずかし」
私は目を瞑るだけではなく、
将彦に顔を見られたくなくて
両手で顔を覆って隠しました。
将彦は触ったりはしませんでしたが、
急に荒い息を吐き出したり
ガサゴソ音がしてなんだか様子がおかしい
私は目を開きました。
何と言うことでしょう
将彦が私の膣を見ながら
オナニーをしています。
しかも、私が脱いで床に置いておいた
パンティーでペニスを包んでいます。
「やだ、やめなさい!
何をバカな事をしてるの」
私は将彦を叱り付けるように
言いましたが一向に止めようとしません。
そして「あぁっ!」とも「うぅっ!」とも
つかない呻き声を上げた
息子のペニスから
男の人の精液が噴出しました。
私の体には掛かりませんでしたが、
床に置いてあった私のパジャマの
ズボンとペニスを包んでいた
パンティーは将彦の精液でベトベトになりました。
私はどうして良いのかわからなくなり、
将彦が汚したズボンとパンティーを拾うと
洗濯機に放り込んで
自分の寝室逃げ込みました。
しかし異常な出来事があったのと
夫のものよりも立派だった
将彦のペニスを思い出して
なかなか寝付けませんでした。
翌日の朝、前日までとはがらりと
変わり将彦も早く起きてきて
食事を摂った後部屋に入り勉強を始めました。
私はその様子を見て
「昨夜見せてあげたから、
あれで納得して勉強するようになったのだろう」
と思い安心しました。
お昼ごはんを食べた後、
しばらくはテレビを見ていましたが
夕方にはまた部屋に戻り勉強を始めました。
夕食を食べ終わると
「今日の勉強はおしまい」
と言ってテレビを見ていましたので
私は先にお風呂に入り
布団に入りましたが、
何故か将彦の事が気にかかり
布団の中で起きていました。
将彦はそのあと遅くまで
テレビを見ていましたが、
お風呂に入り部屋に戻ったようでした。
私も一安心して
眠ろうかと思ったときでした。
寝室のドアが開き
将彦が入ってきたのです。
私はとっさに身構えて
「こんな時間に何ですか?」
と聞きました。
すると
「母さん、今夜もお願い
見たいんだ・・」
と言います。
私は嫌でしたが、
これから将彦と押し問答しても
諦めないだろうと思い、
仕方無しに
「少しだけよ」
といい見せてあげる事にしました。
不思議な事に、
前の晩ほど抵抗はありません。
下半身に着けたものを脱いで
布団に仰向けになり脚を広げました。
将彦は私の股間に向かって
突っ伏すような姿勢で見ています。
私は恥ずかしいので
前の晩と同じく手で顔を覆っていました。
しばらくは何事もなかったのですが
「あっ!」
と思った瞬間、
将彦が指で広げようと触ってきました。
「将彦!、触っちゃダメ」
私は言いましたが
「ちょっと触るくらい良いでしょう
よく見えないんだよ」
といって手を離しません。
将彦はただ広げて
見ているだけでそれ以上の事はしませんでした。
私もあまり叱るのも
嫌だったのでされるが
ままになっていました
しばらくすると
「母さん、ありがとう、おやすみ」
と言って部屋から出て行きました。
「見せるだけ、それ以上のことは
将彦だって望んでこないから良いか」
私はそう思い、
また見せて欲しいと言われたら
見せてやれば良い、
そんな風に考えるようになりました。
しかし、結局その次の夜から
しばらくの間は「見せて」とも言わなくなり、
私もそのことを忘れかけていました。
我家の変化が起こったのは
5月も終わりに差しかかった頃でした。
夫が昇進したのは良いのですが
急に大阪に単身赴任することになりました。
夫は赴任の前日の夜
将彦に向かって
「しっかり勉強する事」
「男としてお母さんを守る事」
を約束させて出発しました。
夫が赴任して何日か経った頃でした。
夕食の後将彦が
「母さんアソコが見たい」
と言い出しました。
私は少し渋りましたが
「見ながら変なことをしない」
と約束させた上で
お風呂上り…

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