主人に命令されてホームレスと

2018/04/20

38歳の主婦です。
同窓会があり、酔った勢いで浮気をしてしまい、主人にばれました。
主人は相手に慰謝料の要求と離婚を提示してきました。
離婚すると息子の大学受験に影響が出ることは確実なので、なんとか許してもらうよう嘆願しました。
主人は私が奴隷になるならばとの条件を出し、それを条件に許してもらいました。
私が他人に抱かれたことで、主人はもう私を抱く気持ちになれないと言い、私は淫乱女として生活するように命令されています。
今の服装はTシャツと超ミニだけで、下着をつけることも許されず買い物に行っています。
先日シャンプーをきらした時には、バスタオル一枚だけでコンビニに買いに行くように言われて従いました。
主人が知り合いを家に連れてきて、その人たちの相手をすることなど日常茶飯事です。
昨夜の事です。
夜8時頃、「一緒に外に行こう」と言われて公園に行きました。
数組のカップルがいて、ここで露出することになるのだろうと思いながら歩いていました。
「あそこに行って、抱いてくださいと言ってフェラして来い」
主人が急に立ち止まり、そう言って指差した先は、ブルーシートと段ボールで作られた家。
愕然としましたが、断れるはずがありません。
主人はベンチに座り、早く行くように催促しています。
私はおそるおそる入口と思われるところで立ち止まりました。
そこで足がすくんでしまい、何もすることができず、20~30分経ったでしょうか・・・。
「誰だ、迷惑だあっちに行け」
中から怒鳴り声が聞こえました。
「お願いがあってきました。中に入ってよろしいでしょうか?」
私は声を振り絞り、声をかけました。
すると・・・。
「立ち退きには応じられない。別の場所を提供してくれるなら話は別だが」
「立ち退き等ではありません」
私がそう言うと、中の男は「話を聞くから中に入っておいで」と、それまでの怒鳴り声から急にやさしい口調で声を掛けてくれました。
中に入ると「女一人でこのようなところに来てどんな用事か?」と優しく声を掛けてくれました。
そこで、正直にここに来た経緯を話しました。
「嬉しいね。このような生活していると女性に縁がないから」
男はそう言って立ち上がりました。
「まずは全裸になってもらおうか」
私は彼に背中を向けてしばらく固まってしまいました。
すると彼は「出来なければ帰れないのだろう。さっさとしろ」と言い、背中からTシャツの裾をあげました。
私は諦め、自分でTシャツを脱ぎました。
「こっちを向いてスカートを脱ぐのだ」
そう言われ、その通りに従いました。
いつもの服装でしたので、これで全裸になってしまいました。
彼は私の隅々までジロジロ見回しています。
彼「いいスタイルしているね、3サイズは?」
私「88・62・80です」
彼「カップは?」
私「Dです」
彼「じゃあ始めてもらおうか」と全裸になりました。
そして、「では旦那の言う通り、しゃぶってもらおうか」と言って私を跪かせ、私の顔の前にいきり立ったものを押しつけるようにしてきました。
当然シャワーなど無く、なんか酸っぱそうな匂いがしています。
私はおそるおそる手で触り、口に含み始めました。
彼は「わぉ」という感じの声をあげ、私の頭を持って出し入れしていました。
しばらくすると、彼の声が大きくなり口の中に大量に出されました。
私は口に出される事を予想していなかったため、すぐに吐き出そうとしましたが、彼が頭を押えて口を塞ぎ、それも出来ませんでした。
「掃除が出来ないから飲み込め」
自然に涙が出ましたが、仕方がなく飲み込みました。
私はこれで終わったと思い、自分のTシャツを取ろうとしたとき、「これからだろ」と言って、後ろから私の胸を揉みだしました。
私は「さっき出されたので・・・」と言うと、「まだ抱いてないよ」と言って、私の股間に手を伸ばしてきました。
体を密着されると、匂いが鼻をついてきます。
私は抵抗することも出来ず、されるがままにしていました。
彼が私の両脚を掴んで大きく広げて、私の股間に頭をつけてあそこを舐め回しているときには、私はすでに感じていました。
彼は「じゃあそろそろ」と言って挿入してきました。
嫌なはずなのに大きな声を出し、頭が真っ白になりました。
気づくと私も彼の動きに合わせて腰を動かしていました。
彼は「うっ」と言ったと思うと、私の中に出しました。
私もイッてしまいました。
しばらく呆然としていると彼は「もう一回」と言って私に口に押し込んで、「大きくしろ」と言ってきました。
少し舐めたり、口に含んで前後に動かしているとすぐに大きくなりました。
そしてもう一回のプレイが始まりました。
先程は受け身だけでしたが、今度は69とか積極的になっている私がいました。
2回目が終わり、服を着て帰ろうとすると、「また来てくれる?」と聞かれました。
「主人次第です」と言うと、「記念にこれはもらっておく」と彼は私のTシャツとスカートを取り上げ、「これを着て帰れ」と渡されたのは、ぼろ布としか言えないものでした。
返してもらうよう嘆願しましたが、「毎晩来るなら返す」と言われ、仕方がなくその布で下と上を隠してその家を出ました。
主人は外におらず、家に帰るとニンマリ笑みを浮かべた主人が「お前の好きなエッチがかなり出来たようだな」と言って笑っていました。

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