膣に媚薬を塗り込んでやると豹変した人妻OLとのH体験談

2018/04/17

先日ネットで出会った人妻OLとホテルへ。
まだ20代後半で援だったがかなりの美人だった。
最初は普通にHしたが、
そのあと手だけ縛らせてもらい、
再びゆっくり愛撫…
まんぐり返しの体勢にして指を出し入れしてやると
こらえきれないような高い声をもらす。
だいぶ濡れたところで小瓶を取り出して、
「これ、媚薬だよ…」と中身を指に塗って
目の前に差し出すと「やだやだ…!」と
身をよじって逃げようとする。
が、手を縛られてまんぐり返しの体勢、
しっかり押さえ込むといくら暴れても動けない。
指にたっぷり塗ってオマンコに差し込むと
「やっ…やあっ…」と言いながらもかなり感じてる。
何度も指に塗っては奥の壁をこするように
塗り付けてやるとそれだけで
身体がビクンビクン跳ね、
オマンコから愛液が溢れて来た。
そのままイカせようかと思ったが考え直し、
指を抜いて放置。
「5分くらいで身体中敏感になるから」と告げ、
そのままテレビでAVを見始めると
女が半泣き で 「ひどいよ…」と責めてきた。
無視してAVを見ながらチラチラ観察していると…
縛られたままの女が、足をもじもじさせ、
身体をくねらせ始めた。
乳首も今まで見たことないくらいピンと立って、
腰も突き出すように浮いてる。
こっちをすがるような目で見ているが、
何も言わないので再び無視を続行。
女がたまりかねたように
「ねえ…さわって…」と言うので、
「さわってください、だろ」
「さわってください…」と言い直させ、
完全にこちらの立場が上になった。
オマンコには触れないように、脇腹や背中、
足、胸と舐めてやるが、
全身性感帯状態ですごい喘ぎ声。
「ひっ…あぁ!…うっぁ…へんになりそ、
あ、っだめぇ…あんっ…」
「くり、さわってないのにっはぁっ…!
きもち、っあ あきもち、っああ」
特に乳首を舐めると腰がビクンビクン跳ね上がって、
押さえるのに苦労しながらゆっくり内股へ移動…。
「っああ!…ちくびも、きもち、
だめ、っはぁ、っっ…い、んっ」
「ああ…おねがい…おねがい…!」と
叫ぶ女のクリトリスに、軽く触れた。
その途端、女は、
「ああっああっ」と大声でイッた。
さらにクリトリスをいじり続けながら指を挿入。
「クリトリス、らめぇっ! はぁっ…
き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」
「おまんこも、いくぅっ…はぅぅううっ
いくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!」
ゆっくり一本入れたところで、
女はまたイッたようだった。
「簡単にイクな。我慢しろ」と命じながら、
膣中をかきまわす。
女は「そこ、だめっ だめぇっ!」と言いながら
少し我慢していたようだが、
すぐまたイキそうになる。
「だめだ、我慢しろ」と言って指を抜くと
女が切なそうに腰をくねらせ、
必死の目で「おねがい…イカせて」と懇願した。
女の口元にペニスを持って行くと
必死でしゃぶりだす。
チンポをしゃぶりながらも手をのばして
乳首やクリトリスをいじってオナニーしている。
ある程度しゃぶらせてから、足の間に移動し、
ペニスをこすりつけてやると、
それだけで感じて悶えてた。
とにかく欲しくて仕方ない状態にさせてから
AVでは定番のおねだりの台詞を教えると、
すぐに「おちんちん入れてください、
おねがいします…」と懇願してきた。
少し挿入してやったら
自分から腰をくねらせて少しでも奥まで
くわえ込もうとする乱れっぷり。
この頃にはさすがに
自分も我慢できなくなってきてたので、
いきなり思い切り中までぶち込んだ。
女の身体が反り返って絶叫したところで、
ゆっくり引き抜き、
また恥ずかしい言葉を言わせてはぶち込む。
女は狂ったように教えた淫語を連発しながら
イキまくってた。
最後は中出しも考えたが、
今後も長く遊びたかったので
口の中に出して飲ませてやった。
その後さらにもう一発やってから
連絡先を交換してホテルを出たけど、
最後まで女は放心状態で、
駅で別れるときまでずっとおれにしがみついてた。
女って誰にでも淫乱の素質があるってわかった。
ちなみに一昨日、女から連絡があって、
また会いたいと言われた。
普通に食事に誘うだけみたいな、
済ました文面だったけど、
たぶん媚薬が忘れられないんだろう。
食事が終わったら、
わざと帰るそぶりをしてやろうと思ってる。
女がどんな態度になるか楽しみだ。

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