彼氏持ちなのに車の中で自分から跨がってしまった[前編]

2018/04/04

小さい会社で働き始めて1年半になります。
やっと周りの人とも対等に話ができるようになって、仕事もスムーズに捗るようになりました。
よく面倒をみてくれる男の先輩がいます。
私は彼氏もいるので、先輩のことを好きとまではいきませんが、ちょっと気になる程度でした。
先輩は後輩をよく面倒みているので、憧れの気持ちもありました。
私はいつも2階の事務所にいます。
2階には私を含めて計5人います。
いつも3人は営業に行ったりしているので、実際は2人しかいません。
先輩の席は1階にあるのですが、ちょくちょく2階に上がってきては私のことを気遣ってくれました。
ある日、いつもいる隣の席の男性も営業に出て行って、私一人だけでした。
いつものように先輩が上がって来て、「今日は一人なんだ」と話し掛けてきてくれました。
「そうなんです。営業に行っちゃって。でもたまには一人もいいかなー」みたいな感じで世間話を話していました。
私は憧れの先輩と二人きりで、内心すごくドキドキしていました。
話しているうち、なぜか私の彼氏の話になりました。
私の彼氏は転勤で大阪にいるのですが(私は東京)、約2年くらは帰ってこれなく、遠距離恋愛になっています。
「彼氏と会えなくて寂しくないの?」
先輩が聞いてきました。
「あんまり会えなくて寂しいけど、我慢するしかないですしね」
私は明るく返しました。
そしたら先輩が立ち上がって、座っている私を後ろから抱き締めてきました。
びっくりして声も出ませんでした。
「いつもそうやって笑顔でいるけど、本当はすごく寂しいんでしょ?」
耳元で言ってきました。
私は何も言葉が出なくて固まっていました。
すると先輩は手を離し、「ごめんね。なんか抱き締めてくなって。ごめん。彼氏いるのに迷惑だよね!」といつもの調子で言ってきました。
「いや、そんなことないです。全然平気です。気にしないでください!」
私はそう返しました。
「今度、ご飯でもご馳走するよ。お詫びに・・・。変なことしないからさ!」
私は先輩のことを憧れていたし、抱き締められてすごくドキドキしたのでOKすることにしました。
その日は普通に終わり、翌日に先輩とご飯を食べに行きました。
窓際のテーブルに入り、ちょっとした個室になっていました。
お互いお酒を飲み、会社での愚痴や悩みなどを話していました。
いい感じにお酒も回ってきて、先輩がトイレに行くと席を立ちました。
私は元々お酒が強い方ではないのでうとうと寝てしまいました。
気が付くと先輩が席に戻ってきて私を見ていました。
「ごめんなさい、つい」
「いいよ、眠たかったら寝て。隣にいてあげるから」
先輩が手を握ってきました。
「手、握るの嫌?」
嫌ではなかったです。
でも、彼氏のことがちらついて、「嫌じゃないですけど」と言うと、「送るよ」と席を立ちました。
私の家はその店からすぐのところです。
先輩は私の家まで来ると、「今日は楽しかった。また月曜に」と言いました。
私はなんだか急に寂しくなって・・・。
「お茶でも飲みませんか?コーヒーでも入れます」
自分の言葉に驚きました。
彼氏以外の男の人を部屋に入れるなんて。
ちょっと前の私ならありえないことでした。
先輩は、「いや、女の子の一人暮らしの部屋には入れないよ」と言うと、「今日は楽しかった」と言って微笑んでくれました。
なんだか自分がすごく恥ずかしいことをしたようで、先輩にさよならも言えなかったです。
それから数日が経ちました。
先輩とは何事もなかったかのように過ごしていました。
ある土曜日、私はいつも通り仕事をしていました。
月に1度、土曜日出勤があるのですが2階メンバーは一人だけ出勤する決まりがあるのです。
先輩が2階に上がって来て、「あれ、今日は君の日なんだ。俺も今日、当番なんだ」と言うと隣の席に座ってきました。
すると先輩はまじめな顔になり、「実は、君の日だってわかってたから、俺も今日出勤してきたんだけどね」と言ってきました。
「え?」と言った瞬間に先輩は椅子から立ち上がり、後ろから抱き締められました。
「君のこと、ずっと好きだったんだ。ずっとこうして抱き締めたかったんだ」
私はドキドキして何も言葉が出ませんでした。
先輩の指が私の唇をなぞってきました。
と同時に顔を持ち上げられ、キスをされました。
彼氏とは違うキス。
熱い熱いキスでした。
私の体を椅子ごと先輩と向き合うように移動しました。
先輩は、「彼氏がいるのわかってる。でも、俺の気持ちもわかってくれ」と言うと首や耳にキスをしてきました。
私はすごく感じてしまい、息が荒くなってきました。
先輩にはバレないようにずっと我慢していました。
先輩の手は私の制服の中に入ってきました。
「すごく柔らかいよ。ブラ、とってもいい?」
「先輩・・・」
私が返事を出す前に先輩はフックを外しました。
先輩の手は私の胸を優しく揉んできます。
もうすごく乳首が立っているのがわかり、恥ずかしくなってきました。
「先輩、だめです」
「こんなに立ってるのに・・・」
コリコリしてきました。
その時、とうとう「あん」と、びくっと体が動いてしまいました。
「感じてるんだね。可愛いよ・・・」
制服の前ボタンをはずされ、ブラを持ち上げられ、胸が出てしまいました。
「先輩、だめです。会社で」
「静かにしててね」
先輩が乳首を舐め始めました。
私は、感じやすいのもありますが、会社で先輩とこんなことをしてると思うと、余計に感じやすくなっていました。
先輩の頭を手で抱き締めて、「先輩。あんっ」と大きな声が出ないように先輩の耳元で言いました。
先輩も興奮して、スーツのズボンからでも立っているのがわかりました。
先輩の手が私のスカートの中に入ってきました。
私のあそこはすでにぐしょぐしょで、パンツが濡れているのもわかっていました。
「先輩、だめです」と先輩の腕を掴みました。
先輩は乳首を思いっきり吸ったり舐めたりしてきました。
思わず私は手を離し先輩の首を抱き締めました。
スカートの中の手は私のパンツの濡れた部分に触れました。
「すごく濡れてるよ。エッチな子なんだね・・・。もっと感じていいんだよ」
キスをしてパンツの間からクリを触ってきました。
「ああん」と私の体はびくっとなりました。
「そんなに大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」
先輩は私を持ち上げて会議室に連れて行きました。
机の上に私を座らせてパンツを下ろしました。
「恥ずかしいです。先輩だめです」
私は足を閉じました。
「恥ずかしい顔もすごく可愛いよ。ここなら誰も来ないから」
私の足を開き、クリを舐めてきました。
私は先輩が私のクリを舐めていて、ここが会社だと思うと、すごくすごく感じてしまい、声を抑えることが出来ませんでした。
「これ、口に咥えてて」
先輩がハンカチを私の口に入れてきました。
先輩はまた私のあそこを舐めてきました。
ハンカチを口に咥えながらされるのにもすごく興奮しました。
「んんっ。んっ」って、すごく感じていました。
先輩の指が私の中に入ってきました。
先輩の指が私の中で動いていました。
くちゅくちゅと音が立っていて、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
「すごい濡れてるよ。テーブルまで濡れてる。感じやすいんだね」
首を舐めてきて、指も一本から二本になっていて・・・。
もうイキそうでした。
気持ちよすぎて涙が出るくらいでした。
「まだイッちゃだめだよ。君の顔をもう少し見てたいんだ」
テーブルの上に寝かせ、私の顔を見ながら指で攻めてきました。
くちゅくちゅと指が動くにつれて、勝手に足が閉じていってしまいます。
「だめだよ、閉じちゃ。手で足を持ってて」
言われるままに私は、自分の手で足を開きました。
「すごいエッチな格好だね。もうクリもこんなに大きくなってるよ」
クリを攻められました。
「ああんっ。んっ」と私が喘いでいると、「俺のも気持ちよくして」と、先輩がズボンを脱ぎました。
先輩のは長さは普通でしたが、とにかく太かったです。
私を起こして椅子に座らせました。
先輩はテーブルに座り、私の目の前に先輩のアレがありました。
先輩は私の口からハンカチをとると、頭をアレに誘導しました。
「舐めて・・・」
私は先っちょをぺロっと舐めました。
汁が垂れているのがわかりました。
「気持ちいいよ・・・」
そう言われると、私も舐めたくてしょうがなくなり、テクニックなど考えずに、思いっきり先輩のを舐めました。
太かったので、根元までは入りませんでした。
先輩の顔をたまに見ながら、「気持ちいいですか?」と意地悪しました。
先輩は、「もう我慢できないよ」と言い、私をテーブルに乗せて69になりました。
濡れた私のあそこがくちゅくちゅと音を立ててるのと、先輩のを私が舐めている音が部屋に響いていました。
「だめだ、イク」
私の口の中でドクドクと出てきました。
びっくりして全部飲んでしまいました。
「ごめん、出ちゃった」
そう言うと、ハンカチを差し出しました。
「先輩の、飲んじゃいました・・・」
「えっ。飲んだの?ごめんね。でもすごく嬉しいよ」
そう言って先輩は抱き締めてきました。
テーブルに上に私を寝かせ、再びクリを舐めてきました。
私はまだイッてなかったので、すごく感じていました。
先輩の指が私の中の一番気持ちいい部分を攻めてきました。
「先輩っ、そこっだめっ」
「ここが気持ちいい…

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