人妻の先輩にアナル開発を依頼された
2018/04/04
前回の話
先輩からアナル開発を命令されてる。
俺のじゃなく彼女のだ。
呼び出されたのでこれから行ってくる。
今日中にアナルセックスまで辿り付きたいらしい。
昨日別スレで質問したらいい答えをいただいた。
あまり責められたくないので、トークと手技でごまかしながら過ごす予定。
お互いにプレイをリクエストし合う約束なので、こちらからはパイパンをやめて
お手入れ自然なヘアをお願いしている。
それにしても命令口調で指示されるプレイは馴染めない…
需要あれば夜にでも報告します。
行ってきました。
今回、スカ入ってるけどかまいませんか?
そっち系に興味ない俺にはまだ高すぎるハードルを無理矢理越えさせられました。
とりあえずスカでてこ内部分まで。
今回のテーマはアナル開発と言われていたので一応の学習をして臨んだ。
途中省略します。
ホテルに入るとキスもせず脱がせ合いました。
(前回もしていない)
二人とも全裸になると先輩は仰向けで思い切り開脚して
「ほら、よろしくな」とタバコに火をつけました。
照明を落とそうと言うと「暗いと見えねぇだろ」と一蹴。
明るくてよく見える前回は無毛だったその場所には、申し訳程度の毛が
ごくごく狭い範囲で伸びかけていた。
どうして先日はパイパンだったのかを聞いた。
先輩「あ?身だしなみだよ。無い方がきれいだろ?」
俺「え、あ、はい…でも自然に伸びているのも、見た人しか知ることのできない
そのヒトの身体を知るって意味で、イイと思うんですけど」
先輩「そっか?じゃぁこれから手入れはしねぇようにするよ。」意外と素直な返事。
話を聞くと、発毛が遅く、もともとかなりの薄毛で範囲も狭くて自分的に
カッコ悪い生え方だそうで、高校生になって生えてきて以来ずっと剃り続けていたと言う。
なにはともあれ、先輩の股に顔を埋めた。
が、舌が届かない。
俺「先輩、その体制だと舌が届かないんですけど…」
先輩「おぉ、とりあえずクリ頼むよ。すぐ濡れるからな。気持ちよくさせてくれよ。」
AV観ながら勝手なことを言う。
俺「はい…でも、いつもながら先輩って勝手すぎません?」
先輩「だまって舐めろよっ!お前にもあとでいい思いさせてやるからよ。」
俺は先輩がタバコを吸いコーヒーを飲んでいる股間に顔をつけて
ひたすら口と舌を動かした。
数分舐めていると膣に指を入れるように指示された。
時間をかけて
入り口あたりを優しく愛撫し、ゆっくりと指を挿入。
先日のことから潮噴きを予想して、
その辺りを強く刺激するとしばらくして予想通りの結果となった。
そのまま口と舌は休めずに動かしているとあっけなくイってしまった。
休む間もなく腰の下に枕を入れてアナル舐めに変更。
皺の部分を
ていねいに1本ずつ舌を差し込むように舐めた。
先輩「う~~~ん、なんか変な感じだな…これは気持ちいいな、
最初から気持ちいいなんてヤバいかな…」独り言のような話しかけるような
感じで言葉を発していた。
変な答え方をして怒鳴られるのも面倒なので聞き流した。
アナルも舐め続けるとだんだんと柔らかくなっていくことを初めて知った。
俺「舌入れてもいいですか?」
先輩「…うん………お!?おうっ、いいぞっ」
どうやら本気で気持ちよかったらしい。
女の部分を隠すような返事のしかただった。
最初はゆっくりとアナルに舌を入れてみた。
そしてだんだん奥の方に
舌をねじ込ませたり抜いて周りをなめたりと、思いつくだけの動きをした。
俺「これって気持ちいいですか?」
先輩「おう、けっこうくるぞ」
俺「声出したりとか、もっと、どこをどうしろとか言わないんですか?」
先輩「なんだかよ、普段口が悪いからこんな時ばっか女になるのも
どうかなって思ってさ…それにどうしろなんて言わなくても十分気持ちいいぞ」
俺「声出しましょうよ。我慢はよくないっす」
先輩「ん~、じゃ今日のことは忘れろよ。
少しだけ残ってる女の部分を出すからよ。
恥ずかしいけど恥ずかしくないよな?」
俺「わけわかんないです。でも先輩の声が聞きたい」
先輩は何も答えずに俺に未開封のローションを渡した。
先輩「使い方は任せる」
俺「了解です。痛かったら言って下さい」
先輩「なんか頼もしいな。男らしいぞ」
俺「今更ですけど、俺、アナル系ってしたこと無いんです…一応学習してきましたけど」
先輩「だから任せるって。
あたしもアナルバージンなんだよ。
難しいことはわかんねぇ、気持ち良けりゃそれでいい。
」
俺は「任せる」と言われて自分のペースに巻き込もうとした。
「じゃ、先ずは四つん這いになって下さい。
胸はベッドにつけてお尻だけ
高く上げて下さい」と始めた。
アナルからクリトリスまで多めにローションをつけて全体を手のひらでなで回した。
そしてゆっくり中指をアナルに入れた。
俺「痛くないですか」
先輩「いや、全然。
むしろ気持ちいいぞ。
その指ゆっくりピストンしてみろよ。
言われた通りにピストンしてみた。
先輩の口からう~~んという声がもれてきた。
先輩「ごめん、ちょっと出そう…」
俺「何が出そうですか?」
先輩「ん…それは恥ずかしくて言えない…」
俺「先輩でも恥ずかしいってコトあるんですねw」
先輩「怒るぞ… でも気持ちいい…」
俺は黙って指を2本入れた。
当然気付かれたわけだが。
指2本のピストンを続けているといつしか「ハッハッ…」と声が変わった。
しばらくすると先輩からお願いがあると言われた。
俺自身、初めての
アナルプレイに興奮していて「いいですよ、何でも言って下さい」と
何も考えずに言ってしまった。
指アナルを中断するように言われ、それに従った。
先輩「お前上手いな。全っ然痛くねぇ。じゃ、行くか」
俺「え?どこに行くですか?」
先輩「風呂」
二人でメゾネット式で階下にある風呂に向かった。
途中なぜか先輩は
手をつないできた。
意外なアクションに驚き思わず顔を見た。
こっちを見ている顔は今まで見たことのない女性らしい可愛い笑顔だった。
もとが美人なのでよけいにいい女に見えた。
間近でみても奇麗だななんて思っていると少しだけ唇の触れるキスが来た。
先輩とは初めてのキスだった。
先輩は手を離すと小走りで浴室に向かった。
キスは一瞬の天国だった。
後から浴室に入るとマットの上にうつ伏せに寝るように言われた。
俺にとって衝撃的なものを目にすることになった。
先輩「よし、そこで伏せてろ。絶対目ぇ逸らすなよ」
俺「はい。で、何をすればいいですか?」
先輩「あたしは変態だって言ったの覚えてるよな?それもかなりの」
俺「はい。忘れてないっす」
先輩「よし、男らしいぞ。覚悟したな」
俺「???」
先輩は俺の目の前にしゃがみこんだ。
至近距離で見る美人女性の陰部。
それだけで興奮していたその次の瞬間…
大便をしやがった…
俺の頭は先輩の手で抑えられ、瞬時に動くことはできなかった。
距離的には30cm程あったのでかかることはなかった。
排泄する瞬間、
先輩は「ああぁぁぁ~~~」と力の抜ける、それでいてなんともいやらしい声を出していた。
その後先輩は自分の尻も拭かず、俺にシャワーを浴びさせて先にベッドに
戻るように指示した。
しばらくして先輩はベッドに戻ってきた。
浴室からの音からして自分で処理していたようだ。
俺は何も話す言葉が見つからず無言だった。
先輩「おい、K、アレ見るの初めてか?」
今まで仕事でも飲みでも「お前」だったのが初めて名前で呼ばれた。
俺「当たり前です」
先輩「どうだ?興奮したか?
俺「いえ…」
先輩「そっか…まだまだこれからだな…」
俺「???これからも何も、そっち系は無理です!」
先輩「いや、調教次第。お前じゃない、あたしの手腕にかかってる」
俺「いや、ホント無理っす」
先輩「ここで押し問答してもな…さて、今日のお題のアナルセックスでも始めるか」
あんな姿を見せておきながら何事も無かったかのようにアナル開発を
続けようとする先輩に意見する気にならなかった。
その後、キレイにキレイに洗われたアナルをローションを使って
再度ほぐしながら正上位でのアナル挿入を試みた。
不思議なことに
さっき見たばかりの排便シーンは頭から無くなっていた
挿入前に正上位かバックかを選んでもらった。
恥ずかしそうに
「前から…」と答え…