彼氏に振られた巨乳な後輩とラブホで中出し祭りww

2018/03/31

先月末で会社を退職した後輩からスマホにラインが届いた。
「彼氏に振られました。俺さん、慰めてください」
もともと後輩(仮名O)と俺は仲が良く下ネタも普通に話す仲だった。
とりあえず状況確認の為、週末に呑みに行く約束をつける。
ここでお互いのスペック
俺・・・31歳既婚者普通の♂
O・・・25歳独身教師で巨乳真面目で色白で可愛い系
週末までの間、色々とメールしたが、どーやら重症っぽい。
そんなこんなで週末。
普通の居酒屋に行き2件目はバーへ行き、お互いに呑み過ぎた。
あらかじめ言っておくが俺はOとエロエロする気なんて無かった。
さて、そろそろ帰ろうかと思いタクシー乗り場まで歩いていたら
目の前を歩いていたカップルがラブホへ入っていった・・・。
そこでOが予想外の一言
O「おぉ!尾行します?w」
俺「おし!行くぞ!」
今思えばバカな行動だ。
んで、ラブホのフロントまで行ったはいいけど
お互いに冷静になり沈黙が続くw
沈黙を破ったのは俺の方。
俺「ど、どの部屋にするw」
O「・・・ココ」
俺「おし!(ポチ)」
O「ってか、マジですか?」
俺「今更マジですかってw」
O「そりゃそうですけどw」
部屋に入るなりAVを見る。
んで、お互いに自然にシャワーを浴びてベットでAV見ながら
Oのオッパイをモミモミ。
ちなみにOのオッパイは推定Eカップ以上。
片手で収まりきらない巨乳!
そのまま乳首をクリクリしだすと
O「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと~・・電気・・・」
俺「乳首気持ちいいの?」
O「イヤ・・ァッァアアッ・・電気消して・・」
そのまま10分くらいAV見ながら乳首攻撃。
するとOの反応に変化が見え始めた。
O「ハァ・・アアアッァァッァ・・もういいで・・す・・」
俺「次はどうして欲しいの?」
O「イヤ・・アッァァ・・」
俺「んじゃ、足開いて」
O「・・・はい」
パンツに手を入れるとグチャグチャに濡れていた
俺「なっ!?スゲー濡れてるよ」
O「イヤァ・・・私凄いんですぅ・・・」
そのままクリを中心にAV見ながらグチャグチャマンコをいじってた。
正直、呑み過ぎててこのまま寝たいと思ってたw
俺「次どうして欲しい」
O「ィャ・・・もうどうにでもして下さい・・」
俺「じゃあ、足を広げてベットに寝て」
O「イヤ・・電気・・・」
そのまま無理やりM字開脚をしてマンコを舐め始めた。
O「ァァァァアー!イヤァ・・恥ずか・・ンァン・・・」
どうやらクリが弱点のようなのでクリを重点的に攻める。
O「アッアアッァ・・ァァアアン」
そのまま20分くらいはクンニ クンニw
とうとうOがギブアップし
O「俺さん・・・もう・・ダメ・・・」
俺「どうするの?」
O「・・入れて下さい・・・」
俺「じゃ、しゃぶってよ」
O「あ・・・あまりしたことないけど・・・はい・・・」
Oは俺のチンポを掴んで無言で手コキを始めたと思ったら口に含み
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる。
奥まで咥えこみ舌をグルグル回して
頭ごと上下に動かしてわざとジュボジュボと音を出して俺のチンコを咥えている。
正直、びっくりなレベルである。
下手なピンサロ嬢より上手い。
俺「上手いね。もっとゆっくりやって」
Oは無言で首を立てに振った。
俺「そんなにしたら出ちゃうよ。どうして欲しい?」
O「もう好きにして下さい・・・」
俺「じゃ、そこのゴム取って」
O「・・はい」
相変わらずOのマンコはグチャグチャに濡れている。
が、入り口がキツキツで入りずらいが狭い所を通過したら亀頭がツルって入った。
O「うぅ・・あぁ・・・久しぶり・・・」
俺「え?久しぶり?別れた彼とは??」
O「してません・・・」
O「私、下ネタ話すの好きですが、実は・・経験少なくて・・・」
こりゃ驚いた。
彼氏としてなくて俺とSEXしている。
なんだか征服感が目覚めてきたw
俺「奥まで入れる?」
O「・・・はい。ゆっくりお願いします・・」
ぐぐぐとチンコを押し込むが、入り口が狭い・・・
だが、中はトロトロになっていて熱いくらい。
ゆっくり時間をかけて奥まで入れたら奥のコリコリが当たった。
O「はぁ・・入ったぁ」
俺「奥がいいの?」
O「はい・・んぁ・・好きにして下さい・・」
最初はゆっくりと動かしていたが
段々と奥を中心に攻め始めたら・・・
O「アッァアア・・・アッッァァァアアアッァッァッァアアアァ・・・」
どーやら奥が感じるようだ
Oの足を両肩へ担ぎ更に奥に入るようにして
奥のコリコリを重点的に攻める。
O「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」
俺「気持ちいい?」
O「アァァッ・・スゴ・・イ・・・ス・・・ゴイ・・で・・す」
俺「ドコが気持ちいいの?」
O「ふふふ・・・俺さんはSっ気あるんですか?」
俺「いや、そんなことないけど。なんだか雰囲気的にSになってみたw」
O「そのままSでいて下さいw言われると気持ちいい・・・私Mっぽいですw」
俺「了解」
O「アアッァアア・・気持ちいい」
俺「やっぱ疲れたから上に乗って」
O「はい」
騎乗位で入れると奥のコリコリが更に当たる
O「スゴイ・・私上に乗ったこと無い・・アァァ・・奥に当たる・・」
俺「上下に動くより前後に動けよ」
O「はい。・・アッ!・・・ス・・ァァゴイ・・ンァッ・・・アン・・ッァッァァ・・」
俺「この方がいいでしょ?」
O「アァァン・・はい・・スゴイ・・アァン・・です・・」
俺「おぉぉ・・気持ちいい・・ちょっと・・ゆっくり動いて・・出ちゃうぞ・・」
O「アアアァアァ・・・ァアアーーー!スゴイ!・・奥・・ンンァアァアア!・・」
俺「おいおい・・やばいよ・・・ちょっとストップ・・」
普段、騎乗位ではイかない俺だが
強烈な入り口の締め付けと中のザラザラと奥のコリコリしたマンコが気持ちよくてヤバクなっていた
O「ま・・だ・・・アン!アッァァ・・」
俺「・・いや・・無理・・ゴムの・・中に出ちゃう・・よ・・」
O「もう少し・・・」
俺「もう無理っ!ホントに出すよ・・!(ちょっと出てるw)」
O「は・・い・・・・出して・・・ください・・・」
俺「・・・・・・ッ」
ビュルッ!ビュッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュッ!・・
O「アァン・・・・ァン!ウウッ!・・アァアァァ・・・」
約1週間分溜め込んだ精子がゴムの中に注がれる。



まぁ、この日は1回してシャワー浴びて帰ったわけです。





んで、後日Oからメール
「俺さん、この前のお礼したいので来週の土曜日は暇ですか?」
俺はOKと返事して土曜日を待つ。
当日、2人はヤル気マンマンで無言でホテルへ。
ラブホまでの工程は割愛。
部屋に入ってさっそくAV鑑賞w
パンツの上からオマンコを触るとスゴク熱くて湿り気がある。
俺「まさかもう濡れてる?」
O「ん・・・まさかぁ。」
俺「んじゃチェック」
O「ちょっwwやめ・・・」
パンツの中に手を入れるとヌルヌル状態。
俺「なんでこんなにw」
O「・・・わからない・・・」
俺「AV見ただけでしょ?」
O「実は・・・ホテルに入った時から・・・」
俺「そんなに欲求不満なの?w」
O「ぅぅ・・はいw」
驚いた。
比較的内気なOが素直にスケベな質問に答えている。
1回Hしると女って変わるなぁw
そのまま下半身だけ脱がせてクンニしる
O「いや・・・ンアンアァッァ・・シャワ・・・」
俺「スゲースケベな臭いすんぞ」
O「アッァァッァッァ・・イャ・・・ンアァッァッァ・・」
そのまま30分のクンニクンニ。
O「俺さ・・ん・・・もう・・ダメ・・」
俺「ん?シャワー浴びるか?」
O「ィャ・・・入れてぇ・・・」
俺「んじゃ、しゃぶれよ」
O「はい」
俺は仁王立ちになりOの顔の前にチンポを出した
躊躇い無くOは奥まで口にくわえる。
相変わらず上手いフェラだが前回を違うのは
上目遣いでみながらフェラしている事。
O「なんかこの前より大きくないですか?」
俺「変わんないと思うよ」
O「・・早く・・・」
俺「なに?」
O「早く入れて・・」
俺「ゴム取って」
O「はい。・・・ん?」
俺「どした?」
O「ここ・・・ゴム無い・・・」
俺「うそ?・・・ゴム無きゃヤベーぞ」
O「俺さん・・・そのままでいいから・・・」
俺「ちょw生で!?」
O「・・うん・・」
俺「前回の生理から何日経ってる?」
O「約2週間・・・」
俺「おいおい・・・一番ヤベー時じゃんか」
O「お願い・・・生でいいから・・外に出してくれれば・・・早く」
俺「んじゃ、生で・・・ホントにいいの?」
O「はい」
先っちょだけ入れてみると・・
グチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
Oのオマンコの中は熱くてローションを入れたかのようにヌルヌルになっている。
O「ウゥァァアアッァ・・・入った・・」
俺「うぅ・・スゲー気持ちいい・・」
O「もっと奥・・・」
俺「全部入れるよ」
O「はい・・」
O「早く動いてぇ・・・」
俺「奥と手前どっちがいい?」
O「奥・・・アァッァ」
しばらくスローペースでズコズコ動かしてたら
やっと慣れ…

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