父に女がいて欲求不満の母は、俺のチ××で不満を解消する
2018/03/31
私は腹が弱く、パンツのゴムが腹に食い込むと、腹痛を起こしていた。
中一の夏休み、腹が苦しいのと暑いのとで、下半身裸になって寝ていた。
母が起こしに来て、まだ寝ている私のなにをいたずらした。
射精の夢を見て、慌てて起きると、ティッシュで私のちんぽ子を押さえ、手を拭いている母が目の前にいた。
上からガバッと被るだけの、いわゆる清涼服姿の母は、裾を太腿まで捲り上げており、股間のお毛ケが丸見え。
左手で私のちんぽ子を握り、右手は自分の股間を弄っていたらしい。
その日は一日、母と口を利かなかった。
なんといえばよいのか、わからなかった。
そのころ父は、田舎で事業をしていた。
私が小学校に入学するとき、田舎の学校ではだめだということで、県都に転居した。
父はそこから田舎へ通勤。
二三日後に帰宅、という繰り返しであった。
今思えば、父は田舎に女がいたようで、母は不満を募らせていたようだ。
夕飯前、父から予定変更で、明日夜帰るとの電話があった。
母は切れた。
俺も昼間一日の辛抱が切れた。
二人で風呂に入り、互いに体を洗いあい、母は股間を自分の手で広げ、ここが陰核、ここが膣前庭、ここが膣口と教えてくれた。
さらに膣口に指を入れて広げ、ここから貴男が生まれてきたのよ、指入れてみる?と聞いてきた。
もちろん入れてみた。
ヌルヌルした襞がまとわりついてくる。
奥まで入れようとしたら、引き抜かれてしまった。
そして大陰唇に輪たちのちんぽ子を挟み、膣口から陰核まで膣前庭の上を、ちんぽ子を上下動させることで快感を得ることを、教えてくれた。
気持ちよくなった俺が強く体を動かし始めると、急に体を話し、これ以上はお布団の中で、といった。
無言のまま、母の布団に入った。
母はいわゆるペッティングだけしか考えてはいなかったようだ。
体の上下動で、ちんぽ子の先が膣口に潜り込みそうになると、各身に腰を横に振り、侵入を拒む。
何度かそんなことを繰り返し、俺も膣前庭の上をウロウロするだけであきらめていたが、急に母の息遣いが荒くなり、喘ぎ声を漏らし始めた。
俺の体を抱く腕にも力が入り、母が逝き初めの状態になってきた。
俺の腰使いにも力が入り、ピストン速度も速く、動きが大きくなった。
本能に突き動かされたのか、俺のちんぽ子の先端が膣口に潜り込み、膣口にくわえられたようになると、先ほど指を入れた膣腔の中へと一気呵成に全身が潜り込んでいった。
母は一際大きな、喘ぎ声か悲鳴か区別のつかない声を上げ、私の体を突き放そうとしたが、俺は抜くつもりはなかった。
俺も力を入れ、母の股間に腰を押し付けた。
母が諦めたのか、突き放そうとした腕の力を抜き、代わりに腰を突き上げてきたとき、俺の体の中から迸り出る液体があった。
母の体の内に、それは飛び出し、俺の体から緊張が、力が抜けて行った。
母は諦めたような顔で微笑み、出たの?、女の人の体に出したの初めて?と聞いてきた。
肯く私の体をそっと押し上げながら、母はティッシュの箱に手を伸ばし、数枚のティッシュを引き抜くと、私のちんぽ子をそれで包み込むようにし、さらに数枚のティッシュを乱暴に引き抜くと、自分の股間に挟み込んだ。
母は半身を起こし、私を仰向けにすると、ちんぽ子の周りのティッシュを剥がし始めた。
指先で、こびりついたティッシュの滓をつまんでいる。
亀の頭につま先が触れると、強い刺激を感じていたい。
その痛さに体を震わせると、ゴメンゴメン、痛かった?と聞きながら、私の股間に覆いかぶさってきた。
母の口が私のちんぽ子を咥えてきた。
母の顔が上下に動く。
気持ちよさに声を上げると、母の口は外れ、舌先や唇で竿部分を舐め始めた。
お掃除フェラ、というのをしてくれたらしい。
最後にティッシュで清めると、母はまずトイレに行き、それからシャワーで股間を洗い清めてきたようだ。
戻ってきて、私の横にもぐりこんできた母に、一緒に風呂行きたかった、と囁くと、じゃ、行こか、という。
俺は元気に立ち上がり、母の尻に手を当て、母は俺のちんぽ子を握って、もつれながら風呂場へ行った。
改めて母は俺のちんぽ子を洗ってくれた。
俺も母の股間を洗う。
陰核に指先が触れると、母は小さな悲鳴を上げながらのっけぞった。
さっきは、母が俺のを咥えてくれた。
今度は俺の番だろう。
俺は母を立たせ、脚を開かせ、股間に口を近づけた。
膣口は、さっき洗う時に、俺の精液が漏れ出ていた。
自分の精液を口にすることに、なんとなく抵抗を感じる。
膣前庭を舌先で舐める。
なめらかな感触と母の感じている様子が、つかんでいる尻から伝わってくる。
すぐに舌先は尿道口を感じた。
母も身を引き、俺もまた、抵抗を感じる。
必然的にその上、陰核へと舌先が回る。
意外とお毛けが邪魔をする。
母の指が、陰毛を掬って上へ持ち上げた。
邪魔ものが無くなり、俺も指で、さっき母自身がしてみせたように、小陰唇を広げる。
半球状の陰核が現れた。
最初に見たより直径が数ミリ大きくなっている。
陰核を舌先で嬲りまわす。
母の喘ぎ声が大きくなる。
陰核を唇で覆い、口の中へと吸い上げた。
今度は喘ぎ声ではない、明らかな悲鳴。
思わず口を離した。
風呂場は、隣家に近い。
それに寝室より防音性に劣るようだ。
股間に首を曲げ続けるのにも疲れてきた。
寝室へ戻る。
母はクンニを求めてきた。
口の中に吸い上げる。
母はそれでも押し殺した悲鳴を上げ続けた。
やがて俺の頭を押しやり、しばらく休ませて、と喘ぎながら懇願してきた。
荒い息遣い。
俺は体を持ち上げ、唇を重ねた。
すぐに母は顔を背け、御免、もう少し休ませて、体だけでなく、気持ちも落ち着けたいの、といった。
母の体に寄り添うように俺は体を横たえた。
母の息遣いが落ち着いてきた。
股間に手を伸ばす。
疎な毛叢の恥丘に掌を当てる。
ゆっくりと愛撫すると、母の体の緊張もほぐれ、腕を回してきた。
母の体の上に乗る。
母が脚を開き、俺の体がその間に収まった。
母の手が俺を導く。
再び二人は合体した。
ゆっくりと体を動かしあいながら、互いに腕で相手の体をなでまわす。
母の腕に力がこもってきた。
逝きはじめたのだ。
俺も腰の動きを速めた。
今日、何度目かの放精。
俺はそのまま母の体の上で寝てしまった。
目を覚ましたのは、母が俺の体の下から抜け出すとき。
母は俺の体を清め、ティッシュを股間に挟んだままトイレへ行った。
母が戻ってきたときは、もう俺はぐっすり寝ていたそうだ。
翌朝、俺のほうが早めに目を覚ました。
母の体が隣にある。
股間に手を伸ばす。
股間は乾いていた。
そっと指で刺激し始める。
無意識のはずが濡れてきた。
母の呼吸も早くなる。
俺はそっと、体重をかけないように注意しながら、母の体に覆いかぶさった。
脚を広げてもまだ寝息。
濡れた股間にちんぽ子を近づけた。
亀の頭が潜り込んだとき、母が目を覚ました。
覆いかぶさっているのが俺だと気付いて、思わずはねのけようとした。
でもすぐに、昨夜のことを思い出したのだろう。
母の腕が俺の体に絡まってきた。
ゆっくりと腰を動かし、何度目かの放精。
俺は再び眠りに落ちた。
父は昼過ぎ帰ってきた。
父がまた田舎の会社へ出勤するのは、3日後だ。