巨乳の先輩の風呂を覗きにいった

2018/03/23

前回の話
おっぱい先輩と俺 2部
眩しかった夏が終わりとうとう衣替えの季節となった
がっかりはしたものの先輩のおっぱいはやはり相変わらず主張していた
さらに冬になりコートを羽織る時期になるとその輪郭すらなかった
体育の授業でジャージ姿をたまに見かけるものの、ブラを直接触ったせいで
それ以上の耐性がついていた
見えない欲求が溜まった俺は個人プレイへと走る事にした
感想あると嬉しいです。
それは覗きだ
なぜ今まで思いつかなかったのか不思議でしょうがない
先輩宅は前にも話たが下見済み
一件一件が離れている集落なので侵入は容易であった
灯油タンクの位置から風呂場が簡単に判断できた
俺は夜8時から物陰に隠れその時を待つ事にした
時間にして30分ぐらい経過しただろうか風呂場の明かりが付いたガラスに
映るシルエットはまさに女性
俺は息を殺し距離を縮めた
シャワーで髪を洗う視界がない時がチャンスと思いその時を待つ事にした
いよいよ髪を洗う、俺の心臓の鼓動は直接耳に入るぐらい高鳴った
幅にして指2本分ぐらい開けただろうか、シャワーの音もあるせいか
気付かれていない模様
やがて飛び込んできたオッパイ!
白い肉まんが2つ、俺のブツは制御不能となり速攻で発電を開始した
しかし毎日穴が空くほど先輩を見ていた俺は違和感を覚えた
なんか先輩じゃない気がする…数秒のブランクの後、顔が似ている事から
姉か母だと気付いた
後々のリサーチで姉はいなくて母だとわかった
目的の物とは違ったが川村ひかるに似た30代前半ぐらいの
ナイスバディにすっかり目を奪われてしまった
先輩よりオッパイも身体も少しばかり細いが色気は十分だった
15分ぐらい堪能しただろうか、俺はすっかりおっぱい母も好きになってしまった
母は窓を閉めずに風呂場を後にした
それから5分後風呂場の電気が付いた
いよいよかと再び胸が高鳴った、だが入って来たのは男
男だった中学生ぐらいの男、男って言うか男の子である
10分経たないうち風呂を出た
この弟君が後々のエピソードの引き金となる
それから40分ぐらい時間が空き諦めかけていた頃、三たび風呂場の電気が付いた
今更の補足で申し訳ないが窓の隙間と相手風呂場の侵入口はほぼ対角なので
俺の気配はわかりずらい
そしてその時が訪れたおっぱい先輩が入って来たのだ
まさに逸材、ハリがあり透き通る白い素肌を全身で確認
おっぱいは例えようがない程でパーフェクトのお椀型
乳首はもちろんピンクで乳輪は10円玉ぐらいだろうか
下の毛は直毛で適度な生え方だった
俺は目があった…乳首と先輩のピンクの乳首と目があった
俺は天にも召される気分になったが、そう甘くはなかった
先輩が風呂場に入り3秒程で窓を閉めてしまったのだ
ヤバイ気付かれたと内心かなり焦ったが、単に閉めただけだった。
距離にして1m弱、憧れの先輩が裸でいるかと思うと興奮が止まらなかった
先輩の影を目に今程見た裸を重ねその場で自慰をした
灯油タンクに何度か発射し、すっかりご満悦になった俺は
先輩が出るまでの20分間発電し続けた
最後にもう一度生で見たいと思い恐る恐る窓を開けようとしたが
閉められており俺は落胆しおっぱい先輩宅を後にした
第二部 完
おっぱい先輩と俺 3部
冬もようやく終わり春になった
俺は進級しおっぱい先輩とも後1年しか過ごせないのかぁと
晴れない気持ちでいた
だか思わぬ朗報が入った
それはおっぱい先輩の弟が入学してきたと言うのだ
そういえば弟君の裸を少しばかり見てしまった俺は変な気持ちになった
ホモ路線でないのでご安心を
以前実行役だった奴が弟君と仲良くなれば先輩に何の下心もなく
近づけると提案してきた
さっそく俺達は弟君のリサーチをする事にした
弟君は成績はそこそこでスポーツ万能の歌舞伎顔のイケメンだった
そして野球部に入るとの情報を耳にした
1人がじゃあ俺達も野球部入ろうぜといったが今更感とスポーツの
スの字も動けない連中だったので諦めが大半だった
俺は野球好きだしスポーツは出来る方だったので1人で入部しても
いいかなぁと内心思っていた
そこで新たな提案があがった
応援団を作ろうと…応援団?周りが口を揃えて無理無理連発
応援団はキツイ苦しい年功序列と苦しいイメージがあった
確かに応援団に入れば直接ではないものの野球部と接点ができる
共学になりたての学校なので未だに新設されていなかったのもあり
俺達しかいないから、すげー楽じゃんと意気投合し早くも勝利気分だった
だがそう甘くはなかった応援団立ち上げから2週間後、のほほんと
過ごしていた俺達に他校の応援団OBが顧問になってしまったのである
それから練習は体力作りのマラソンや声出し、隊列練習など本格化していった
早くも根を上げる仲間がいて4人の内2人は退部してしまった
いいだしっぺが辞めたのだ笑
俺も辛かったがおっぱい先輩の為にと思い続ける事にした
そして夏の高校野球地区予選が始まった
俺とツレは必死に応援した、大声を出し回終盤には水をカブり皆を鼓舞した
もう無我夢中だった、おっぱい先輩を忘れていたわけではないが、
すっかり応援すると言う事の魅力に取り憑かれていたのだ
ツレも逞しくなりに3ヶ月前とは別人になっていた
こいつはおっぱい先輩よりも応援を本気で好きになったのかもしれないと感じた
大半の生徒が応援にかけつけただろう
俺達応援団は座席の1番下のちょっとしたスペースで行う
自校の攻撃が終わり守備につく合間、少し冷静になった頃ある物に気が付いた
パンチラベスポジに俺はいる
ありとあらゆるパンツが視界に飛び込む
ここはゾーンだ神聖なるパンチラゾーンであると悟った
俺は応援しながら必死でおっぱい先輩を探した
先輩が中々探せず来てないものと諦めかけていた時にやっと見つける事に成功した
おっぱい先輩は意外にも近くにいたのだ距離にして3メートル座席下段から
4段目に、目線が座席と等しいベスポジだった
夏の日差しでセーラー服がより白く輝いていた、生徒のほとんどは腕まくりの裸足スタイルだった
おっぱい先輩も弟の応援に熱が入ったのか出塁する度にジャンプする
先輩のおっぱいは揺れる揺れる、この時ばかりは重力は素晴らしいものだと感じた
話は戻ってパンチラだ
今の今までオッパイに執着しすぎてパンチラにはあまり興味がなかった、
だがここに来てパンチラを見たいと言う新たな願望が生まれた
ほどなくして相手側の攻撃になり皆が座った
おっぱい先輩は隣の友達とおしゃべりをしたりしていた
そしてヒットを打たれた時に先輩が身体を捻った直後それは訪れた
薄ピンクのサテン生地だろうかパンティが降臨した
この時ばかりは時間がゆっくりに感じた
俺は心の中でガッツポーズを繰り返した
回を追う事に試合は白熱し応援にも熱が入る
その後もおっぱい先輩のパンチラを見ることご出来た
試合に勝てばまた見れる、そう思い必死に応援した
試合は5回コールドで勝つことができた
試合が長引けばもっと見れたと思いつつも、勝てた事に安堵した
それから2回戦の試合の日を迎えた
クラス事の順番なのか、おっぱい先輩の座席は前とほとんど一緒だった
俺は淡い期待を胸に応援する事にした
その日はパンチラどころではなく、応援に必死だった
試合は接戦だった
俺も流石にバテて来たが最後の力を振り絞り大声で応援を続けた
だが及ばず、敗戦
新設校にしては健闘した方だ
おっぱい先輩とその周辺は弟の健闘を讃えてか涙していた
試合には負けたがおっぱい先輩の涙になぜか興奮してしまった
それから野球部が応援席に挨拶しに来た
応援ありがとうございましたの言葉に俺もなぜか感極まって泣いてしまった
それから数週間が立っただろうか
野球部の打ち上げでバーベキューをやるからと応援…

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