若い男の子3人にハメ狂わされる悦び

2018/03/21

目覚まし時計の音に夢の中から揺り起こされる。
35歳になり、目覚まし時計に反応するまでの時間が長くなったのを実感する・・・。
まだ少しボーッとしているけど、いつものように息子を起こさないように、そっとベッドを出る私。
そして階段を下りて玄関に出て、ポストから朝刊を取り出す。
テーブルの上に新聞を置くと、キッチンに入り、朝食の準備を始めた。
いつもと同じように始まり、同じ事を繰り返す・・・。
息子も可愛いし、夫も優しく、何一つ不満のない生活。
でも、少しずつ自分が終わっていくような気持ちになり、無性に怖くなります。
夫は息子が小学校に入る頃に別の部屋で寝るようになりました。
息子が成長してベッドが小さくなったからですが、それをきっかけにセックスレスになりました。
よくある話だと思います・・・。
でも正直に言って、今さら夫とのセックスは考えられないと思っています。
それは、家族に対して性欲が起きないのと同じで、夫はもう恋人ではなく、家族になってしまったということなんだと思います・・・。
そんなことを考えながらも、いつもと同じように朝食を作り、コーヒーを淹れていると、「おはよ~。あぁ、いい匂いだね」と言いながら夫がテーブルに座りました。
私と目が合うとニコッと笑った後、新聞を読み始めます。
夫は今年40歳になりました。
5年前に35歳で独立して弁護士事務所を経営しています。
最初の頃こそ大変だった時もあったけど、すぐに軌道に乗り、今では収入も3000万円を超えるまでになりました。
念願の大きな庭のある一戸建て、自分にはポルシェ、私にはジャガーを買い与えてくれた彼。
誰もが羨む生活なんだと思います。
でも、この満たされない感じは、ここ何年もずっと続いています・・・。
「おはようございます。今コーヒー淹れますね」
そんな気持ちを押し隠して、笑顔でコーヒーを夫に運ぶ私。
新聞を見ながら、私を見ずに「ありがとう」と言う夫。
もう、そんな事にも慣れてしまった・・・。
そして、朝食を並べていく私。
夫は新聞に目を通したまま私のことを見もしないし、話し掛けもしない。
自分が、メイドか何かになった気持ちになります・・・。
「んん~、ママ、おはよう・・・」
息子が寝ぼけながら入ってきました。
頭が寝癖で爆発している息子。
それを見て、本当に心から愛おしいと思います。
小学3年生の息子は、少し反抗期の兆しが見えてきましたが、まだまだママ、ママと私にべったりです。
夫が私に無関心になってしまった今、息子だけが私の存在意義のように思えてしまいます。
新聞を読みながら朝食を食べる夫、でも、息子はニコニコ笑いながら「美味しい」と言って食べてくれる・・・。
「ほらほら、ケチャップ付いているわよ」
私は本当に楽しい気持ちで息子の口のケチャップを手拭きで拭ってあげる。
「あ、ゴメン、コーヒーもう一杯くれるかな?」
夫が私を見ながらそう言いました。
こんな些細な会話でも、面と向かってしてくれると本当に嬉しくなります。
こんな事に喜びを感じながら夫にコーヒーを運ぶ私。
それなりに自信のあった容姿も、30過ぎると化粧のノリや髪のボリューム感などで衰えてきたのを感じます。
(私に何があるのだろう?)
大学に行って、卒業して就職して、すぐに夫と結婚した私。
特技や資格も何もありません。
家族のために何かをするのが嫌なわけではなく、むしろそれが喜びだと思っています。
でも、少しずつ私が消えていくような恐怖感が、最近特に強くなってきました。
(夫が私のことを求めて抱いてくれれば気持ちが変わるのかな?)
そんなことを考え、自分から精一杯、はしたなくならないように夫にモーションをかけたこともあります。
でも夫は気がつかないフリをしているのか、本当に気がつかなかったのか、指1本触れてくれませんでした。
私は自分の性欲が強いなんて思っていませんでした。
ごく普通だと思っていたのに、最近は自分で慰めることが止められません。
特にあんな事があってからというもの、毎日のように自分で慰める日々です・・・。
ふと、夫はどうしているのだろう?と疑問に思ったことがあります。
(浮気?風俗?)
色々と疑い考えた時期もありましたが、夫の部屋のゴミ箱に丸められたティッシュが隠されるように捨てられているのを見て、私と同じなんだと思いました。
(それなら私を抱いてくれればいいのに・・・)
そう思いながら夫の部屋を片付けていて、見つけてしまったエッチなマンガ達・・・。
夫は学歴も高く優しい男ですが、少しオタク的なところがあります。
3次元の私よりも2次元のマンガの方が良いと言うことなのかも知れません。
(いっそ実際の人間相手に浮気でもされた方が、まだ心の整理もつくのに・・・)
そう思いながらも夫にときめかなくなってしまった自分を自覚しました。
夫を送り出し、玄関で「いってらっしゃい」と言っても、夫は息子ばかり気にして私をろくに見てくれず、「じゃあ、行ってくるから!タケシも学校がんばれよ!」と、出掛けて行きました。
いってらっしゃいのキスをしなくなって、何年経つのでしょうか?
「ねぇねぇ、今日はハンバーグがいいなぁ!いいでしょ?ママ、いいでしょ?」
息子が可愛らしく言ってきます。
私は思わず息子を抱き締めながら言いました。
「いいわよ~いっぱい作ってあげる!チーズ入りのにする?」
「うん!ママ、大好きっ!」
息子にそう言われて、不覚にも涙が出そうになりました。
息子を送り出し、洗濯や掃除を始めました。
でもそれもすぐに終わり、ソファーに座ると、もう我慢できませんでした。
私はスカートを捲り上げ、ショーツを膝までズラしてアソコを触り始めました。
そこは自分でも驚くくらい濡れていて、硬くなったクリトリスを指で触ると、言葉には出来ないくらいの幸福感が込み上げてきました。
私は脱ぐのももどかしく、剥ぎ取るように服を脱いで全裸になりました。
昼間の自宅で全裸になってオナニーをする・・・。
その行為自体に背徳的な喜びを感じている私がいます。
自分で乳首を摘み、痛いくらいに力を入れていくと、痺れるような痛みが快感にすり替わり、声が我慢できなくなってきました。
「ん、あ、あっ!んんっ!く、ふぅ、あっ!あっ!」
クリトリスと乳首を触りながら、どんどん大きくなる快感に手が止まりません。
全裸でソファーに座りながら、一心不乱にオナニーを続ける私。
もう触るだけでは物足りなくなってしまいます。
人差し指と中指を重ねるようにして、アソコに滑り込ませていきました。
最近では、このためだけに爪を短くする私がいます・・・。
「くぅ、はぁっ!んっフゥッ!あ、あっ!」
自分の指なのに声が漏れてしまう。
私はすぐに指の腹で気持ち良いところをピンポイントで弄り始めます。
このGスポットと呼ばれるところが、こんなにも気持ち良いものなんて、ついこの間までは知りませんでした。
そこを指で擦り続け、これ以上ないくらい硬くなったクリトリスを強く摘みながら、泣きそうな気持ちでいました。
内側からどんどん湧きだしてくる快感に、恐怖を感じながらも、指を止められない・・・。
そのうち指の太さでは我慢できなくなってきました。
(もっと太いモノが欲しい・・・アレが欲しい・・・あの子達の、あの太いモノを入れて欲しい・・・)
私は前回のオナニーの時に、(もうコレで最後にしよう)と思ったことを、またしてしまいました・・・。
それは、夫ではない若い男の子達に、代わる代わる貫かれている自分を思い浮かべることです・・・。
でもそれは、オナニーのための妄想でも、過去の経験でもありません・・・。
それは、現在進行形で、私がしている過ち・・・。
夫に知られてはいけない、私の重い罪・・・。
でも今は、あの子達の逞しくて硬いペニスのことしか考えられません。
後ろから貫かれ、口にも咥え、手でもペニスを握って動かしている私・・・。
(早く!早くあの快感を味わいたい!もう我慢できない!今すぐ入れてっ!)
そんな気持ちで胸一杯になってしまいます。
そして、あの子達とのセックスを思い出した途端、快感のリミッターが外れていくのがわかりました。
「あっ!あぁっ!ンフゥッ!ひぃぃっ!アンアン、ダメぇぇっ!!入れてっ!おチンポ入れてっ!!私のオマンコ、もうダメっ!イクっ!オマンコイクっ!!ンンッふぅぅっ!!!」
私は酷く淫らな言葉を発しながら、どんどん腰が浮いていくのを止めることが出来なくなってきました。
栓が抜けたようにアソコから潮を吹き出してしまいます・・・。
初めてあの子達に潮吹きさせられた時、私はお漏らしをしてしまったと勘違いをして、泣きながら絶叫をしてしまいました・・・。
でも今は、吹きながらイクのを気持ち良すぎてやめられなくなっています・・・。
ソファーと床をべちゃべちゃにしながら私はラストスパートをかけました。
内蔵を掻き出すように、指で膣の内壁を擦り上げながら、クリトリスの皮を剥き、直接そのカチカチになった茎を潰す勢いで摘むと、その瞬間、電撃にでも撃たれたように私は体を跳ねさせながら硬直しました・・・。
ソファーの上で、全裸のまま体を硬直させて、荒い呼吸をする私。
とても家族には見せられない姿だと思います。
でも、どうしてもあの快感に抗えない。
(イッたばかりなのに指だけじゃ足りない・・・もっと太いモノが欲しい・・・)
そう思ってしまいます。
そして全裸のまま、クローゼットの中のはしたないバイブを取りに行こ…

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