幼馴染とお医者さんごっこ

2018/03/15

幼馴染との、凄く興奮した出来事が昔あったので思い出しながら書いてみたいと思う。
幼馴染の名前は、理沙。
理沙とは仲良しで同じクラスだった。
学校では変な噂を立てられるのが嫌であまり話をしなかったが、夜は携帯で2時間以上長話をする事もあり、親からもよく怒られてた。
会って話をする事もあったが、何か照れくさいので電話で話す方が多かった。
この頃は彼氏・彼女の感覚はなく、幼馴染という独特の空気感に包まれてた気がする。
そんなある夏の日の夜、小さい頃によく理沙とお医者さんごっこしたって話で盛り上がってた。
お互いアソコも毛がなくてツルツルで意味も分からず触り合いっこして遊んでて・・・ってな話をした翌日の休みの日、家から車で1時間くらいで行ける温泉に家族と出掛けた。
温泉に着いてすぐに大喜びで露天風呂に行ったら、そこに何と理沙の姿があった。
いやぁビックリした。
混浴だった事にもビックリしたけど、タオル1枚の理沙の姿を見た時には体が固まった。
理沙も俺の姿を見つけた瞬間に、心臓が飛び出るかと思ったらしい。
日が暮れるちょっと前で明るかったからすぐ分かった。
どっちもタオル1枚。
いつもスケベな話してるのに、何かお互い近寄れなくて・・・。
最初は「何だよお前」
「何よあんたこそ」みたいな会話から始まったんだけど、なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず。
次第に慣れて、やっと隣に座って話ができた。
でも昨日お医者さんごっこの話したばかり。
お互いに記憶にないわけがないし。
俺の視線はタオルの上から、つい色んなとこに行っちゃうわけで・・・。
「何見てんのよこのスケベ」
「見てるわけねえだろこのブス」
・・・ってな会話をしつつ、人の来なさそうなところを目で探す。
何とか理沙の裸を見てみたい。
今なら誰も居ないし、俺も見せるって言えば、ひょっとして理沙だったら見せてくれるかな・・・なんて考えてた。
「なぁ理沙、ちょっとちょっと・・・」
大きな岩場の陰に良さそうな場所があったので、理沙の手を引いて無理矢理そこへ連れて行く。
「変な事したら大声出すわよ」
そう言われ、ちょっと引いてしまったけど、ここは頑張って男の欲望を達成したい。
そんな事考えてたら理沙が突然、「昨日の続きしたいんだろスケベ」と言い放たれた。
俺がキョトンとしてたら、理沙が俺の腰に巻いてたタオルを取りやがって・・・チンコ見られてしまった。
慌てて手で隠したら、その姿を見てゲラゲラ笑う。
理沙からタオルを取り戻し、悔し紛れに「ちっきしょー、お前のも見せろ」って言ったら、理沙が突然女の顔になって「見たいの?」って言いやがった。
不覚にもドキドキした俺が悔しい。
つい子供みたいに、「うん」って言ったら、理沙がフフって笑って体に巻いてるタオルを摘んで、一瞬だったけど前を開いた!
ビックリした!
ホントにビックリしたわ。
一瞬とはいえ、まさか見せてくれるとは思ってなかったし。
ちょっとだけ見えた体はかなり色白。
イヤ、ホント。
胸もそれなりにあって、薄いピンクの乳輪や乳首まで確認できた。
んで、追い討ちを掛けるように俺の耳に顔近づけて・・・。
「今日もお医者さんごっこする?」って言いやがった。
それを聞いて俺、クラっときた。
鼻血出そうになった。
チンコも半勃ち。
でも当時、幼馴染だからこんな事言えたんだろうな。
クラスの男子には絶対に見せないような顔だったし。
理沙「ねえ、私まだ覚えてるよ。朝顔の蕾みたいな亀頭」
俺「それは幼稚園の頃だろ!今は違うよ!さっき見ただろ?」
理沙「あっははは」
俺「笑ってんじゃねえよ。恥ずかしかったんだぞ」
理沙「ちょっと待ってて」
理沙が腰掛けを2つ持って来た。
「じゃあ、私がお医者さんやったげる」
理沙が周りをキョロキョロ見渡して、誰も居ないのを確認した。
「ハイ、そこに座って」
俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。
高校3年生同士が向かい合って座り、お医者さんごっこ。
しかもタオルを巻いてるとは言え、2人とも裸。
恥ずかしくて理沙をまっすぐに見れない。
理沙「こら、お医者さんの方を向きなさい」
俺「・・・」
何か照れくさくて下を向いてると。
理沙「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。こっち向きなさい」
俺「・・・」
理沙「ハイ、おちんちんの検査するので見せて下さいね~」
理沙が俺の膝頭を掴んで脚を開かせようとする。
理沙が姿勢を低くすると胸の谷間らしきものが見えるし、脚を動かすと太ももとタオルの隙間から陰毛まで見えそうになる。
一気に体中の血液が海綿体に向かって流れた。
「ちょ、ちょ、いきなりかよ」
俺は勃起したチンコを必死に隠した。
理沙「何で?」
俺「診察とか問診とかあるだろ」
理沙「なぁにこの人、ちゃんとお医者さんごっこしようとしてるの?あははっ」
成長してからのお医者さんごっこは男が不利だと痛感した。
俺「お前、何科の医者だよ」
理沙「そうねえ・・・内科、いや泌尿器科!!」
俺「泌尿器科!?」
理沙「そう。だからおちんちん見せなさい」
俺「恥ずかしいだろ」
理沙「でもお医者さんごっこって、結局目的はソコでしょ」
俺「まぁそうだけど・・・」
理沙「さぁさぁ、どうされたんですか?」
もうすっかり理沙のペース。
俺「ちょっと・・・チンコが・・・変なんですけど」
理沙「ハイ、じゃあ見せて下さい。タオルも取って」
俺「今、あんまり見せたくない状態なんだけど・・・」
理沙「何言ってるんですか。早くしないと病気治りませんよ」
俺「いいのか?見せても」
理沙「もちろんです。見ないと診察出来ませんよ」
しぶしぶタオルをどけて脚を開くと、いきり立ったものがブルンと顔を出した。
理沙は一瞬「キャッ」と言ったが、目は泳ぎながら顔を俺のチンコ10cmくらい前まで来た。
理沙の息が掛かり、俺はゾクっとした。
理沙は照れながら・・・。
「おっきくなってますね~。腫れてるのかな?ちょっと触りますよ~」
理沙の指が俺のカチカチのチンコに触れた。
俺「あっ」
理沙「なぁに今の声?」
俺「いや、何でもねえよ」
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。
理沙「ねぇねぇ、何でこんなにおっきいの?」
俺「何でって・・・お前知ってんだろ?」
理沙「ううん、知ーらない。フフッ・・・ねぇ、いつもこんななの?」
俺「いや、エッチな事考えた時と、朝だけ」
理沙「朝?」
俺「うん、朝」
理沙「何で?」
俺「分かんない。けど、朝は立ってる」
理沙「学校行けないじゃん」
俺「いつの間にか小さくなってる」
理沙「授業中にこんな風になる事あるの?」
俺「たまに」
理沙「えっ、あるの?大変じゃん」
俺「それもいつの間にか治まってる」
そう話しながらも理沙は楽しそうに、俺の陰茎や玉袋を触ってる。
それにしても気持ちいい。
興奮してきた。
「ちょっと患者さん、息が荒いですがどうされました?」
理沙が色んなところをモチョモチョ触ってくるので変な気持ちになってくる。
俺「ちょ、ちょっと待って、それ以上されると・・・」
理沙「何ですか?これは診察ですよ」
俺「出そうなんで・・・」
理沙「何が出そうなんですか?」
俺「精子・・・」
理沙「それは出しちゃった方がいいですよ」
俺「いや理沙、ちょっと待って、マジで」
理沙「私は理沙ではありません!お医者さんですよ!」
俺「いや、あの・・・」
理沙「じゃあ患者さん、普段はどうやって精子を出してるんですか?」
俺「え?」
理沙「え?じゃありません。ちゃんと答えて下さい」
俺「えっ、オ、オナニー・・・」
理沙「キャーキャー!!」
俺「お前医者だろ?キャーって何だよ!」
理沙「あ、そうだった。週にどれ位してるんですか?」
俺「えっ、毎日・・・」
理沙「毎日してるの!?」
俺「しゃあねえじゃん。理沙としてるとこ想像しながらしてる・・・」
理沙「それってもしかしてこんな風にするの?」
俺「あっ、あっ」
理沙が俺のチンコを上下にしごくマネを始めた。
俺「ストップストップ。マジでストップ!!」
理沙が嬉しそうな顔でこっちを見てる。
俺「何でそんなやり方まで知ってんだよ」
理沙「いつもクラスで男子がやってるじゃん。手を上下に動かして」
・・・よく見てるなと思った。
しかしもうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。
危ねぇ危ねぇ・・・。
理沙「では精子の検査します」
俺「え?精子?」
理沙「泌尿器科ですから」
俺「マジか?」
理沙「マジですよ」
俺「でもこのままだと出ないぞ」
理沙「え?そうなの?どうすればいいの?」
俺「シゴかないと・・・」
理沙「してみてよ」
俺「え?ここで?」
理沙「ここは診察室ですから誰もいませんよ」
俺「何でいきなり医者に戻るんだよ。・・・出るかなぁ」
理沙「頑張ってみてよ」
俺「よし、よく分からんけどやってみるか」
理沙「出たらどう飛ぶの?」
俺「たぶん・・・」
理沙は目をキラキラさせて俺のチンコを見ている。
なかなか出ずに時間だけが流れて行く。
理沙「出ないね」
俺「うーん、もうちょっとなんだけどなぁ」
理沙「・・・」
俺「あ、出そう」
チンコの先から勢いよく精子が飛び出した。
理沙がキャーキャー言いながら見てる。
理沙「すごぉい…

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